ホールの拍手って最高ですよね。
明日への活力が湧きあがってくるような。。。
それも、大きければ大きいほど「幸せの増幅効果」も大きいというものです。
2006年12月8日(金)馬場俊英LIVE2006 ~ 男たちへ 女たちへ 大人たちへ@大阪 フェスティバルホール
関西のババヘッズが「フェスだ! フェスだ!」って騒いでいたので、ついうっかり遠征してしまいましたが、ほんとうにうっかりしてよかったと思います。
外観だけでもすごい会場なんだなっていうのはわかりましたが、席に着いてみて「事の重大さ」を実感しました。
開演までの間に必死で心を鎮めました。
粋なはからいの「STAR BABACKS BAR」でワイン(無料サービス)をいただいて緊張がゆるんだっていうのもありますが。
〈セットリスト〉
01. ブルーバード~僕は夢の影のように
出だしの「梨の味?」に今頃気づく始末。それだけで異常に興奮。
02. エンターテイナー
いろんな意味で馬場っちから目が離せなかった頃の曲。なんだか必要以上に懐かしい。
03. 「優しい雨のように」を覚えていますか?
私にとって、初めてのバンドライブ(『鴨川』ツアー)以来、久々の登場! 感涙です!!
04. ダウン・ザ・リバー
バンドの醍醐味を味わえる、ライブではお約束的な曲。エレキが唸りまくる。
05. 男たちへ 女たちへ
イントロや間奏で、ツインエレキがハモるところは、今回の目玉とも言えます。
06. 鴨川
私の一番好きなアレンジとはちょっと違うんだけど、西海さんのギターソロしびれました~。
07. スタートライン
たくさんの人に勇気を与えた曲でしょうね。「チャンスは何度でも」、合言葉にさせていただいてます。
08. 一瞬のトワイライト
去年の芸術ホールで初めて聴いた曲。あの時も感無量だったけど、それからさらに大飛躍。ホントにスゴイ!
09. ただ君を待つ
ギターだけじゃなくて、コーラスも分厚いんですよね。「気づかないふり」してくれる人、好きです。
10. 人生という名の列車
後半の盛り上がり系発車~! 「負け犬」でも「捨て犬」でもいいから1度名前を呼んでほしいものです。キュイ~ンっていうギターが印象的。
11. センチメンタルシティ・マラソン
これもライブのお約束曲。でも久しぶりだったみたい。ここでもエレキが唸る。女声のようなコーラスが聴こえた気がするけど誰の声???
12. オセロゲーム
ライブの佳境? 会場中半狂乱!?
13. ボーイズ・オン・ザ・ラン
「大観衆にピース」も本当にお約束になりましたね~。そこで私は「そしてさらにポーズ」で駒大苫小牧の「No.1ポーズ」を推奨いたします!
◆アンコール◆
01. ロードショウのあのメロディ
アンコールのお約束かな? この曲ばかりはほんとうに魂を奪われます。
02. 君の中の少年
この曲の前に「2007年4月29日@大阪城野音」の発表! 会場中狂喜乱舞、鳴り止まない拍手。このときに私の手のひらは限界に達したのでしょう(手が痛いことは、打ち上げ中に気づきました)。そして、やけになって……じゃなくて、泣きながら歌いましたとも! ♪この町の~……、眠っていた夢を探し出しましたね、馬場っち! でも、抱きしめられたときは「土の匂い」はさせないようにしたいと思います(意味不明)。
終演後、ロビーでは会う人ごとに、ハグ&ハグ&ハグ+涙&涙&涙でした。
この場にいられたことをほんとうに幸せに思います。
♪Live Info BBS:ライヴの告知等にお使いください。
明日への活力が湧きあがってくるような。。。
それも、大きければ大きいほど「幸せの増幅効果」も大きいというものです。
2006年12月8日(金)馬場俊英LIVE2006 ~ 男たちへ 女たちへ 大人たちへ@大阪 フェスティバルホール
関西のババヘッズが「フェスだ! フェスだ!」って騒いでいたので、ついうっかり遠征してしまいましたが、ほんとうにうっかりしてよかったと思います。
外観だけでもすごい会場なんだなっていうのはわかりましたが、席に着いてみて「事の重大さ」を実感しました。
開演までの間に必死で心を鎮めました。
粋なはからいの「STAR BABACKS BAR」でワイン(無料サービス)をいただいて緊張がゆるんだっていうのもありますが。
〈セットリスト〉
01. ブルーバード~僕は夢の影のように
出だしの「梨の味?」に今頃気づく始末。それだけで異常に興奮。
02. エンターテイナー
いろんな意味で馬場っちから目が離せなかった頃の曲。なんだか必要以上に懐かしい。
03. 「優しい雨のように」を覚えていますか?
私にとって、初めてのバンドライブ(『鴨川』ツアー)以来、久々の登場! 感涙です!!
04. ダウン・ザ・リバー
バンドの醍醐味を味わえる、ライブではお約束的な曲。エレキが唸りまくる。
05. 男たちへ 女たちへ
イントロや間奏で、ツインエレキがハモるところは、今回の目玉とも言えます。
06. 鴨川
私の一番好きなアレンジとはちょっと違うんだけど、西海さんのギターソロしびれました~。
07. スタートライン
たくさんの人に勇気を与えた曲でしょうね。「チャンスは何度でも」、合言葉にさせていただいてます。
08. 一瞬のトワイライト
去年の芸術ホールで初めて聴いた曲。あの時も感無量だったけど、それからさらに大飛躍。ホントにスゴイ!
09. ただ君を待つ
ギターだけじゃなくて、コーラスも分厚いんですよね。「気づかないふり」してくれる人、好きです。
10. 人生という名の列車
後半の盛り上がり系発車~! 「負け犬」でも「捨て犬」でもいいから1度名前を呼んでほしいものです。キュイ~ンっていうギターが印象的。
11. センチメンタルシティ・マラソン
これもライブのお約束曲。でも久しぶりだったみたい。ここでもエレキが唸る。女声のようなコーラスが聴こえた気がするけど誰の声???
12. オセロゲーム
ライブの佳境? 会場中半狂乱!?
13. ボーイズ・オン・ザ・ラン
「大観衆にピース」も本当にお約束になりましたね~。そこで私は「そしてさらにポーズ」で駒大苫小牧の「No.1ポーズ」を推奨いたします!
◆アンコール◆
01. ロードショウのあのメロディ
アンコールのお約束かな? この曲ばかりはほんとうに魂を奪われます。
02. 君の中の少年
この曲の前に「2007年4月29日@大阪城野音」の発表! 会場中狂喜乱舞、鳴り止まない拍手。このときに私の手のひらは限界に達したのでしょう(手が痛いことは、打ち上げ中に気づきました)。そして、やけになって……じゃなくて、泣きながら歌いましたとも! ♪この町の~……、眠っていた夢を探し出しましたね、馬場っち! でも、抱きしめられたときは「土の匂い」はさせないようにしたいと思います(意味不明)。
終演後、ロビーでは会う人ごとに、ハグ&ハグ&ハグ+涙&涙&涙でした。
この場にいられたことをほんとうに幸せに思います。
♪Live Info BBS:ライヴの告知等にお使いください。