私は犬派だと思っていました。私自身も犬タイプだと思い込んでいました。
……が、猫を飼って以来、猫の魅力にとりつかれ、自分は本当は猫タイプなんだと気づき始めました。
すると、目の前の霧が見る見る晴れていったのです。
大好きなミュージシャンの一人、私のルーツとも言える杉山清貴さんのバンドのギタリストウィリーのblogで、ぶらうんちゃんに出会いました。
この、ぶらうんちゃんが、3年前に他界した我が家の一人息子、ミー太にそっくりなのであります。
それはもう、姿だけでなく仕草や癖まで、まるであの子が戻って来たようでした。
そしてさらに、そのご縁で2本足の猫「ジジ子のアルバム」に出会いました。
このジジ子ちゃんは病気で前足2本を脱却したそうです。
ウチのミー太も後ろの左足1本だけですが、脱却しました。
手術を決意するときの心情が慮られます。
もう一つの選択肢は「安楽死」ですから。
ジジ子ちゃんの生命力には、生きる力をいただきました。
もちろん、彼女を包む周囲のおっきな愛にも感動しました。
ホント、子どもと動物にはヤラレまっせ!?
……が、猫を飼って以来、猫の魅力にとりつかれ、自分は本当は猫タイプなんだと気づき始めました。
すると、目の前の霧が見る見る晴れていったのです。
大好きなミュージシャンの一人、私のルーツとも言える杉山清貴さんのバンドのギタリストウィリーのblogで、ぶらうんちゃんに出会いました。
この、ぶらうんちゃんが、3年前に他界した我が家の一人息子、ミー太にそっくりなのであります。
それはもう、姿だけでなく仕草や癖まで、まるであの子が戻って来たようでした。
そしてさらに、そのご縁で2本足の猫「ジジ子のアルバム」に出会いました。
このジジ子ちゃんは病気で前足2本を脱却したそうです。
ウチのミー太も後ろの左足1本だけですが、脱却しました。
手術を決意するときの心情が慮られます。
もう一つの選択肢は「安楽死」ですから。
ジジ子ちゃんの生命力には、生きる力をいただきました。
もちろん、彼女を包む周囲のおっきな愛にも感動しました。
ホント、子どもと動物にはヤラレまっせ!?
そんな環境で育ったせいか(犬も飼っていたのですが)やっぱり猫派かしらね
やっぱりあの気まぐれなところがいいかな