ロンドンオリンピックが開幕してから、テレビ観戦の楽しみが増えました。
水泳・重量挙げ・柔道・アーチェリー・バトミントン・・・とメダルが増えていくのも嬉しいです。
水泳では、4大会連続出場した北島選手(これだけでもすごい)
メダルには手が届かなかったけれど、力いっぱいの泳ぎに。
若い選手が銀・銅のメダルを取ってくれました。
金メダルも期待しています。
柔道はルールが変わったのでしょうか?
今大会は、組み手一本「技あり」や、「有効」の攻めの試合が少なく、
逃げ腰の選手(サルのじゃれあいのような試合)
に対しての「指導」が多く出たり、
審判の未熟さ?経験不足?で判定が覆ったりと、
見ていて面白くない柔道。
海老沼選手もビデオ判定がなかったら、銅メダルを逃がす所でした。
金メダルの期待がかかった体操。
男子団体では、日頃の苦しい練習の成果を充分出しきれず、
悲願の金メダルを逃してしまい、残念な結果になってしまったけれど。
(再審議を求めた結果、4位から銀メダルとなった)
個人戦では、内村選手が金メダルを取ることが出来て良かった。
私としては、鉄棒F難度コールマンを見たかったけれど、
金を確実にするために、C難度のひねりに落としたとか。
練習の時に成功した、コールマン(二回宙返りをしながら、
一回ひねり)の美しい演技をもう一度見た~い
応援に力が入るのはサッカーです。
サッカーの試合は見逃せません。
午前一時からの試合も、眠気を吹き飛ばして、
夢中になって応援をしました。
男子・女子共に決勝トーナメント進出を決めた後の試合では、
これからの試合を勝ちぬくためにと、控えの選手を出して戦ったけれど、
見応えのない消化不良試合になりガッカリ。
これも作戦の内らしいけれど
金メダルをを取るまで、寝ないで応援します。
まだまだ競技は続きます。
日頃の練習の成果が充分発揮でき、最高の演技が出来るといいですね。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
水泳・重量挙げ・柔道・アーチェリー・バトミントン・・・とメダルが増えていくのも嬉しいです。
水泳では、4大会連続出場した北島選手(これだけでもすごい)
メダルには手が届かなかったけれど、力いっぱいの泳ぎに。
若い選手が銀・銅のメダルを取ってくれました。
金メダルも期待しています。
柔道はルールが変わったのでしょうか?
今大会は、組み手一本「技あり」や、「有効」の攻めの試合が少なく、
逃げ腰の選手(サルのじゃれあいのような試合)
に対しての「指導」が多く出たり、
審判の未熟さ?経験不足?で判定が覆ったりと、
見ていて面白くない柔道。
海老沼選手もビデオ判定がなかったら、銅メダルを逃がす所でした。
金メダルの期待がかかった体操。
男子団体では、日頃の苦しい練習の成果を充分出しきれず、
悲願の金メダルを逃してしまい、残念な結果になってしまったけれど。
(再審議を求めた結果、4位から銀メダルとなった)
個人戦では、内村選手が金メダルを取ることが出来て良かった。
私としては、鉄棒F難度コールマンを見たかったけれど、
金を確実にするために、C難度のひねりに落としたとか。
練習の時に成功した、コールマン(二回宙返りをしながら、
一回ひねり)の美しい演技をもう一度見た~い
応援に力が入るのはサッカーです。
サッカーの試合は見逃せません。
午前一時からの試合も、眠気を吹き飛ばして、
夢中になって応援をしました。
男子・女子共に決勝トーナメント進出を決めた後の試合では、
これからの試合を勝ちぬくためにと、控えの選手を出して戦ったけれど、
見応えのない消化不良試合になりガッカリ。
これも作戦の内らしいけれど
金メダルをを取るまで、寝ないで応援します。
まだまだ競技は続きます。
日頃の練習の成果が充分発揮でき、最高の演技が出来るといいですね。
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