Tデパートで開催している「宝塚歌劇展」で、
華麗・華やか・絢爛豪華の言葉が良く似会う、宝塚の世界に酔ってきました。
1914年(大正3年)に初公開をしてから、今日までの輝かしい公演の数々が
パネルによって紹介され、時代の変化と共に歩んできた、
女性だけの歌劇団の歴史を感じてきました。
写真は白黒からカラーになり、その中に八千草薫・寿美花代・大地真央・鳳蘭・天海祐希・真矢みき・・・の
当時の懐かしい顔を見ることも出来ました。
また、「東京宝塚劇場」で友達と見たステージを思い出し、
「あの時の公演もこんな感じだったな」と懐かしくなりました。
衣装展示コーナーは、実際に着た煌びやかな公演衣装が飾られ、
男役の衣装のカッコよさ、うらやましいズボン丈に
足の長さを比較してしまいました。(私が穿いたら殿中袴)。
ヒールの高い靴と重い髪飾りをつけて、軽やかに踊りながら、歌ってすごい。
小道具の展示では、フィナーレでおなじみの
シャンシャンと帽子(刺繡や飾りが美しい)の実物が展示され、
どれ一つとっても華やかで、お花畑のようなコーナーでした。
大階段体験コーナーでは、私も背負い羽根にシャンシャンを持って、
「ベルサイユのばら」のフィナーレをイメージしながら、ミニセットの階段を上ったのですが、
タカラジェンヌには、なれませんでした。
(タイミング良く貰えた「水 夏希さん」のトークショーの整理券)
水 夏希が活躍した名場面をピックアップしたビデオを見て、その後にトークショー。
昨日から並んだ(司会者が言うのには)フアンの方々が前列に座り
手を叩いたり、声を出して応援をしていました。
熱烈なフアンに愛され続けて、来年は100年を迎えるとの事。
すごいですね。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
華麗・華やか・絢爛豪華の言葉が良く似会う、宝塚の世界に酔ってきました。
1914年(大正3年)に初公開をしてから、今日までの輝かしい公演の数々が
パネルによって紹介され、時代の変化と共に歩んできた、
女性だけの歌劇団の歴史を感じてきました。
写真は白黒からカラーになり、その中に八千草薫・寿美花代・大地真央・鳳蘭・天海祐希・真矢みき・・・の
当時の懐かしい顔を見ることも出来ました。
また、「東京宝塚劇場」で友達と見たステージを思い出し、
「あの時の公演もこんな感じだったな」と懐かしくなりました。
衣装展示コーナーは、実際に着た煌びやかな公演衣装が飾られ、
男役の衣装のカッコよさ、うらやましいズボン丈に
足の長さを比較してしまいました。(私が穿いたら殿中袴)。
ヒールの高い靴と重い髪飾りをつけて、軽やかに踊りながら、歌ってすごい。
小道具の展示では、フィナーレでおなじみの
シャンシャンと帽子(刺繡や飾りが美しい)の実物が展示され、
どれ一つとっても華やかで、お花畑のようなコーナーでした。
大階段体験コーナーでは、私も背負い羽根にシャンシャンを持って、
「ベルサイユのばら」のフィナーレをイメージしながら、ミニセットの階段を上ったのですが、
タカラジェンヌには、なれませんでした。
(タイミング良く貰えた「水 夏希さん」のトークショーの整理券)
水 夏希が活躍した名場面をピックアップしたビデオを見て、その後にトークショー。
昨日から並んだ(司会者が言うのには)フアンの方々が前列に座り
手を叩いたり、声を出して応援をしていました。
熱烈なフアンに愛され続けて、来年は100年を迎えるとの事。
すごいですね。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html