朝食は私の好きなバイキング。
好きな料理を一口ずつお皿にとって多種類味うことが出来、
飲み物も種類が多く、満足、満腹で唐人墓へ
(オムレツ・ぽーぽー(ホットケーキを薄くして、クルクル丸めたようなスイーツ)
その場で作ってくれるのでアツアツが食べられました)
唐人墓は、沖縄の人と企業の寄付金(当時はドル)で作られたお墓で、
中国からの労働者がアメリカへ送られる途中、
石垣沖で座礁して亡くなった人が祀られています。
(那覇らしい特徴ある墓)
やいま村は、移築した古民家を中心とした、小さなテーマパークになっています。
ボランティアの方から「野草も薬にしたり、天ぷら・お浸しにして食べられます」との
お話を聞い後に、琉球舞踊を教えて貰い、皆で輪になって踊り、
チョッピリ沖縄の文化に触れることが出来ました。
また、琉球衣装を着て写真を撮ることが出来る体験コーナーもありましたが、
時間が無いのでこちらはパス。
園内を歩いていると可愛くて人懐こいリスザルが寄ってきたり、
太郎と呼ぶと近寄って来る水牛、カンムリワシとご対面。
石垣焼窯元では、澄んだ海のようなブルー色の高価で素敵な焼物と、
琉球黒真珠で目の保養をした後、石垣の中で最も美しいと言われている川平湾へ
川平湾ではグラスボートに乗って、眼下に広がるサンゴ礁の群落と魚を見学。
船長さんがサンゴの種類等説明をしてくれたのですが、
聴き取れなく残念。
バンナ岳展望台では雨の中、展望台に登りましたが、
一望の景色も霞んで見ることが出来ませんでした。
みんさー工芸館で見た「みんさー織」はロマンがいっぱい。
男性に求婚された女性が返事の代わりに、五つと四つの絣柄を織って
「いつ(五)の世(四)までも末長く」
との想いを込めて贈ったそうです。
二泊お世話になったホテルを後に、四人旅は元気に終わることが出来ました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
好きな料理を一口ずつお皿にとって多種類味うことが出来、
飲み物も種類が多く、満足、満腹で唐人墓へ
(オムレツ・ぽーぽー(ホットケーキを薄くして、クルクル丸めたようなスイーツ)
その場で作ってくれるのでアツアツが食べられました)
唐人墓は、沖縄の人と企業の寄付金(当時はドル)で作られたお墓で、
中国からの労働者がアメリカへ送られる途中、
石垣沖で座礁して亡くなった人が祀られています。
(那覇らしい特徴ある墓)
やいま村は、移築した古民家を中心とした、小さなテーマパークになっています。
ボランティアの方から「野草も薬にしたり、天ぷら・お浸しにして食べられます」との
お話を聞い後に、琉球舞踊を教えて貰い、皆で輪になって踊り、
チョッピリ沖縄の文化に触れることが出来ました。
また、琉球衣装を着て写真を撮ることが出来る体験コーナーもありましたが、
時間が無いのでこちらはパス。
園内を歩いていると可愛くて人懐こいリスザルが寄ってきたり、
太郎と呼ぶと近寄って来る水牛、カンムリワシとご対面。
石垣焼窯元では、澄んだ海のようなブルー色の高価で素敵な焼物と、
琉球黒真珠で目の保養をした後、石垣の中で最も美しいと言われている川平湾へ
川平湾ではグラスボートに乗って、眼下に広がるサンゴ礁の群落と魚を見学。
船長さんがサンゴの種類等説明をしてくれたのですが、
聴き取れなく残念。
バンナ岳展望台では雨の中、展望台に登りましたが、
一望の景色も霞んで見ることが出来ませんでした。
みんさー工芸館で見た「みんさー織」はロマンがいっぱい。
男性に求婚された女性が返事の代わりに、五つと四つの絣柄を織って
「いつ(五)の世(四)までも末長く」
との想いを込めて贈ったそうです。
二泊お世話になったホテルを後に、四人旅は元気に終わることが出来ました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html