和食の朝食をお腹いっぱい食べ、喫茶に行くと、
カウンターに従業員手作りの、かわいい作品が置いてありました。
「よかったらどうぞ」のお言葉に甘えて、
折り紙のランドセルとバラの花をいただきました。
(傘も欲しかったけれど、そこまで図々しくなれなくて
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/ff0e6249d42f753ba06620206958eb80.jpg)
和風庭園を見ながら、モーニングコーヒーで至極のひと時を過ごし、
修学旅行並みの、スケジュールに出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/78/4c2acaaf1d6112dd37eb996f30d142aa.jpg)
雪が輝く雄大な大山を見ながら、蒜山高原へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/6a/db4de9cf331585c73aa1467fb7298b01.jpg)
(何処を走っていても、よく見えます)
蒜山高原は、広大な高原と牛を見るだけかと思っていましたが、
想像以上に開けていて、軽井沢を思わせる別荘地には驚きました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
大山は圓流院から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4e/e5aa33897954cf7bac64ccba47cf17c2.jpg)
受付の人から、「仏様に手を合わせてから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/53/29c7b3696f46db69b2d2496f104194f3.jpg)
座布団の上に寝転んで、天井画を見てください」と説明を受け、
寝転んで見た
、神様であり、仏様の妖怪天井画に感動。すご~い迫力。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9e/0cae952801449323da0bab54d740648c.jpg)
(実際は110枚ありますが、「阿弥陀浄土」と「補陀落浄土」
を除いて108枚になる、と説明をいただきました)
渾身の作、中央「からす天狗」は、大山のシンボルだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a0/1a77ab5a1d4f64897d19b06ab944e407.jpg)
(はっきり見えない
ので、拡大したのが右の写真)
圓流院から階段を登って約10分。国の重要文化財で、
阿弥陀三尊像が祀られている「阿弥陀堂」も参拝しました
。
宝物館
大山寺の貴重な宝物と仏教美術が展示されていましたが、
薄暗くて
はっきり見ることが出来ませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
山門を潜り、歴史を感じる参道を進み
、
護摩堂本尊不動明王を見て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1f/261395a304908fe520f1cef76d225ac9.jpg)
大山寺本堂を参拝し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5c/2b87b631d8f57b4ee993aa2c5cd5486b.jpg)
全国最大級を誇る権現造りの社殿、大神山神社奥宮へ
下山神社にも行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/37/4f19758e01aa3bc8c540cb30fc4a9acc.jpg)
大自然に囲まれた大山寺。
自然石の石畳としては、日本一長い参道を、
神秘的なパワーを感じながら、
歩きました。
パワーを貰って、「水木しげる妖怪の世界」に
。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
カウンターに従業員手作りの、かわいい作品が置いてありました。
「よかったらどうぞ」のお言葉に甘えて、
折り紙のランドセルとバラの花をいただきました。
(傘も欲しかったけれど、そこまで図々しくなれなくて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/ff0e6249d42f753ba06620206958eb80.jpg)
和風庭園を見ながら、モーニングコーヒーで至極のひと時を過ごし、
修学旅行並みの、スケジュールに出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/78/4c2acaaf1d6112dd37eb996f30d142aa.jpg)
雪が輝く雄大な大山を見ながら、蒜山高原へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/6a/db4de9cf331585c73aa1467fb7298b01.jpg)
(何処を走っていても、よく見えます)
蒜山高原は、広大な高原と牛を見るだけかと思っていましたが、
想像以上に開けていて、軽井沢を思わせる別荘地には驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
大山は圓流院から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4e/e5aa33897954cf7bac64ccba47cf17c2.jpg)
受付の人から、「仏様に手を合わせてから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/53/29c7b3696f46db69b2d2496f104194f3.jpg)
座布団の上に寝転んで、天井画を見てください」と説明を受け、
寝転んで見た
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0093.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9e/0cae952801449323da0bab54d740648c.jpg)
(実際は110枚ありますが、「阿弥陀浄土」と「補陀落浄土」
を除いて108枚になる、と説明をいただきました)
渾身の作、中央「からす天狗」は、大山のシンボルだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a0/1a77ab5a1d4f64897d19b06ab944e407.jpg)
(はっきり見えない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
圓流院から階段を登って約10分。国の重要文化財で、
阿弥陀三尊像が祀られている「阿弥陀堂」も参拝しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/b28fad760299264d26825bdad1608f84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
宝物館
大山寺の貴重な宝物と仏教美術が展示されていましたが、
薄暗くて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
山門を潜り、歴史を感じる参道を進み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
護摩堂本尊不動明王を見て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1f/261395a304908fe520f1cef76d225ac9.jpg)
大山寺本堂を参拝し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5c/2b87b631d8f57b4ee993aa2c5cd5486b.jpg)
全国最大級を誇る権現造りの社殿、大神山神社奥宮へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2f/bd986666be0b0ae039031fccdbc885dd.jpg)
下山神社にも行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/37/4f19758e01aa3bc8c540cb30fc4a9acc.jpg)
大自然に囲まれた大山寺。
自然石の石畳としては、日本一長い参道を、
神秘的なパワーを感じながら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
パワーを貰って、「水木しげる妖怪の世界」に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html