宿を出て少し走ると、変った大きな建物が目の前に。
好奇心から近づくと、共同浴場「神の湯」でした。
(左側の足湯に入っている観光客)
近くの「刈田嶺神社里宮拝殿」を参拝し、
蔵王エコーラインの大鳥居を潜り、
滝見台
不動滝
三階の滝
看板がある所では、車から降りて、
下をのぞいたりしましたが、滝は見えませんでした。
流れ落ちる滝の音は、聞くことが出来ましたが・・・。
ヘアピンカーブを進みながら、お地蔵様の世界「賽の磧」蔵王寺へ。
駒草平の展望台から下を見ると、断崖絶壁で足がすくみ、
写真を撮ることもできませんでした。
(赤い矢印が展望台です)
可憐な駒草(写真)や、多種類の花を見ながら、遊歩道を一周してきました。
蔵王ハイラインを通って、お釜の展望台に行きましたが、
霧に覆われて、神秘的で美しいエメラルドグリーンが見られない。
どうしても、色が変化する(五色沼とも呼ばれる)お釜を見たくて、
「刈田嶺神社奥之宮」を参拝し、レストハウスで、
時間をつぶした後、霧が晴れるのを期待しながら、
一時間、お釜と「にらめっこ」して待ちましたが、
諦めました。
(赤い矢印の下に、お釜が)
蔵王ロープウェイに乗り、
樹氷高原駅で乗り継ぎ、地蔵山頂駅に到着。
目立つ「蔵王地蔵尊」
蔵王自然植物園一周コースを歩きました。
(コースの頂上、三宝荒神山)
楽しみにしていた「大露天風呂」。
入り口。
階段を下りていくと
受付があります。維持管理協力金550円を払って中に。
石鹸は使用できないので、入浴するだけですが、
緑の木々に囲まれた、川沿の開放的な露天風呂で、
リフレッシュ。
休憩場と売店もあります。
ホテルのマイクロバスから、浴衣姿のお客さんが降りて、露天風呂へ
これには驚きました。
空で、絶景が見られなかったのは残念で、
心残りもありましたが、楽しい旅行が出来て良かったです。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
好奇心から近づくと、共同浴場「神の湯」でした。
(左側の足湯に入っている観光客)
近くの「刈田嶺神社里宮拝殿」を参拝し、
蔵王エコーラインの大鳥居を潜り、
滝見台
不動滝
三階の滝
看板がある所では、車から降りて、
下をのぞいたりしましたが、滝は見えませんでした。
流れ落ちる滝の音は、聞くことが出来ましたが・・・。
ヘアピンカーブを進みながら、お地蔵様の世界「賽の磧」蔵王寺へ。
駒草平の展望台から下を見ると、断崖絶壁で足がすくみ、
写真を撮ることもできませんでした。
(赤い矢印が展望台です)
可憐な駒草(写真)や、多種類の花を見ながら、遊歩道を一周してきました。
蔵王ハイラインを通って、お釜の展望台に行きましたが、
霧に覆われて、神秘的で美しいエメラルドグリーンが見られない。
どうしても、色が変化する(五色沼とも呼ばれる)お釜を見たくて、
「刈田嶺神社奥之宮」を参拝し、レストハウスで、
時間をつぶした後、霧が晴れるのを期待しながら、
一時間、お釜と「にらめっこ」して待ちましたが、
諦めました。
(赤い矢印の下に、お釜が)
蔵王ロープウェイに乗り、
樹氷高原駅で乗り継ぎ、地蔵山頂駅に到着。
目立つ「蔵王地蔵尊」
蔵王自然植物園一周コースを歩きました。
(コースの頂上、三宝荒神山)
楽しみにしていた「大露天風呂」。
入り口。
階段を下りていくと
受付があります。維持管理協力金550円を払って中に。
石鹸は使用できないので、入浴するだけですが、
緑の木々に囲まれた、川沿の開放的な露天風呂で、
リフレッシュ。
休憩場と売店もあります。
ホテルのマイクロバスから、浴衣姿のお客さんが降りて、露天風呂へ
これには驚きました。
空で、絶景が見られなかったのは残念で、
心残りもありましたが、楽しい旅行が出来て良かったです。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html