仙台掘川公園をのんびり散歩していると、
川を覗いてる人がいるので、何かな?と足を止めると、
カルガモの親子が、親切な人の手作り台の上で、
躰を寄せ合って、お昼寝をしているのでしょうか?
じっとしています。
心癒されるかわいい姿に、
その場にくぎ付けになりながら、見ていると、
おばさんが、「12羽生まれたけれど、
カラスに食べられたのか、5羽になってしまったのよ」と、
残念そうに教えてくれました。
一羽の子ガモが元気よく泳ぎだすと、
その後に親ガモと子ガモが続きます。
餌を探しているのでしょうか?
少し離れた所では、高価なカメラを持ったおじ様たちの姿が。
「何かいるのですか?」と聞くと、
「鷹の仲間で、日本で一番小さい猛禽のツミが、
電信柱の上に止っているよ」と、教えてくれたので、
私も「ツミ」を撮りましたが、スマホではよく取れませんでした。
そういえば昨年も場所は少し違いますが、
「ツミ」を撮りにアマチュアカメラマンが、
集まっていたことを思い出しました。
今年も「カルガモ親子とツミ」の元気な姿を、
見ることが出来てでした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
川を覗いてる人がいるので、何かな?と足を止めると、
カルガモの親子が、親切な人の手作り台の上で、
躰を寄せ合って、お昼寝をしているのでしょうか?
じっとしています。
心癒されるかわいい姿に、
その場にくぎ付けになりながら、見ていると、
おばさんが、「12羽生まれたけれど、
カラスに食べられたのか、5羽になってしまったのよ」と、
残念そうに教えてくれました。
一羽の子ガモが元気よく泳ぎだすと、
その後に親ガモと子ガモが続きます。
餌を探しているのでしょうか?
少し離れた所では、高価なカメラを持ったおじ様たちの姿が。
「何かいるのですか?」と聞くと、
「鷹の仲間で、日本で一番小さい猛禽のツミが、
電信柱の上に止っているよ」と、教えてくれたので、
私も「ツミ」を撮りましたが、スマホではよく取れませんでした。
そういえば昨年も場所は少し違いますが、
「ツミ」を撮りにアマチュアカメラマンが、
集まっていたことを思い出しました。
今年も「カルガモ親子とツミ」の元気な姿を、
見ることが出来てでした。
当社のHPはこちらです
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