鳥取砂丘から山陰の松島とも呼ばれている浦富海岸へ
天気が悪かったので「浦富海岸島めぐり遊覧船」に乗れるか心配でしたが、
乗船する事ができました。(小型船は欠航)
お客は私たち二人だけの貸切。
申し訳ない気持ちを乗せて島めぐりへ。
千貫松島
岩燕洞門
奇岩・洞門・洞窟や断崖絶壁の迫力ある絶景を見ながら
島々の間を縫うように進みました。
Uターンした船は、右に左に大きく揺れ、放り出されないように、
柱にしがみついていたら、肩と腕が痛くなってしまいました。
「山陰海岸ジオパーク」では、
係りの人が親切に展示品の説明をしてくれた中で、
琴引浜の「鳴き砂」。
砂の大きさでキュツ キュツの音の違いがあることを教えてもらったり、
ハイビジョン映像では、日本がまだアジア大陸の一部だった時代から、
現代に至るまでの地形の変化・生き物・文化・暮らしを学ぶことができました。
館内を見て回るだけでは、印象が薄く、忘れてしまいますが、
触ったり、3Dの映像を見たり、説明を聞くと記憶に残ります。
ジオパークまで足を伸ばして良かった。
知識が増えた~
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
天気が悪かったので「浦富海岸島めぐり遊覧船」に乗れるか心配でしたが、
乗船する事ができました。(小型船は欠航)
お客は私たち二人だけの貸切。
申し訳ない気持ちを乗せて島めぐりへ。
千貫松島
岩燕洞門
奇岩・洞門・洞窟や断崖絶壁の迫力ある絶景を見ながら
島々の間を縫うように進みました。
Uターンした船は、右に左に大きく揺れ、放り出されないように、
柱にしがみついていたら、肩と腕が痛くなってしまいました。
「山陰海岸ジオパーク」では、
係りの人が親切に展示品の説明をしてくれた中で、
琴引浜の「鳴き砂」。
砂の大きさでキュツ キュツの音の違いがあることを教えてもらったり、
ハイビジョン映像では、日本がまだアジア大陸の一部だった時代から、
現代に至るまでの地形の変化・生き物・文化・暮らしを学ぶことができました。
館内を見て回るだけでは、印象が薄く、忘れてしまいますが、
触ったり、3Dの映像を見たり、説明を聞くと記憶に残ります。
ジオパークまで足を伸ばして良かった。
知識が増えた~
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html