というわけで鵜の浜温泉を出て、8号線を新潟方向へ戻りました。
柏崎を過ぎて曽地峠(別名曽地トワイライトゾーン)をもう少しで下りきって長岡の街に入ろうかという辺りで、
「灰下の湯→◎」(◎は温泉のマーク)
なんつー看板があったので、
ちょっと行ってみようと思って信号も無い交差点を曲がって狭~い道路をまた山の中へ入っていきました。
ホントにこんなトコに温泉なんかあるのかよ?
というようなトコを進んで行くこと約5分。
えぇ?人んちじゃないですか???
というようなトコが「灰下の湯(はいげのゆ)」でした。
入ってみると洗い場が2つにまぁまぁ足を伸ばせる内湯が1つ。
入ると肌がツルツルになるようなコーヒー風呂、ようは「鉱泉」勝浦温泉のようなお湯でした。
この灰下の湯は一軒宿(?)の民宿のようで、
入るだけなら400円19時まで、大広間で休憩するなら600円17時までだそうです。
お泊りの方もいらっしゃり、地元の方も入りに来てるようで、
18時頃だったってコトもありだいぶ入れ替わり立ち替わり人がいました。
調理場からはちょうど夕飯時だってコトもあって、茶碗蒸しのいい匂いが!!
悔しいので帰りにスーパーで安っすい茶碗蒸しを買って帰りました。
柏崎を過ぎて曽地峠(別名曽地トワイライトゾーン)をもう少しで下りきって長岡の街に入ろうかという辺りで、
「灰下の湯→◎」(◎は温泉のマーク)
なんつー看板があったので、
ちょっと行ってみようと思って信号も無い交差点を曲がって狭~い道路をまた山の中へ入っていきました。
ホントにこんなトコに温泉なんかあるのかよ?
というようなトコを進んで行くこと約5分。
えぇ?人んちじゃないですか???
というようなトコが「灰下の湯(はいげのゆ)」でした。
入ってみると洗い場が2つにまぁまぁ足を伸ばせる内湯が1つ。
入ると肌がツルツルになるようなコーヒー風呂、ようは「鉱泉」勝浦温泉のようなお湯でした。
この灰下の湯は一軒宿(?)の民宿のようで、
入るだけなら400円19時まで、大広間で休憩するなら600円17時までだそうです。
お泊りの方もいらっしゃり、地元の方も入りに来てるようで、
18時頃だったってコトもありだいぶ入れ替わり立ち替わり人がいました。
調理場からはちょうど夕飯時だってコトもあって、茶碗蒸しのいい匂いが!!
悔しいので帰りにスーパーで安っすい茶碗蒸しを買って帰りました。