その2からのつづきです。
金谷港から東京湾フェリーで久里浜港までやって来ました。
↓
乗り口のやって来たお客さんに
「離れてください」とのアナウンス。
なにかと思ったら車イスの方が降りてきました。
自動式だとスロープを後扉のそばで操作するのね。
さすが京急、バスでも
「ドアを閉めます」って言うんだね。
ボクもコレ使お~っと!
↓
ほどなく京急久里浜駅に到着。
対岸は都会だなぁ…
↓
京急でよく見られる発車案内。
大きな駅ほどパタパタ式を使ってる、
コレが京急のよさ!
↓
堀ノ内で一旦下車。
ステンレスの電車には用がない。
赤いからいいんだ、京急は!
…って理由はそれだけじゃないんだけど。
反対方向に「青い京急」が到着。
この電車の発車シーン↓
次の快特が到着。
到着前のメロディもバッチリ聴けたぜ!
♪かもめ~がとんだ~ う~ん真知子さま~!
堀ノ内から品川までコレに乗車。
サハに乗ってしまって音が何も聞こえず…
どうもドレミではなかったみたい。
でも120キロ運転をフルに体験できたし、
この電車こそが「これぞ京急」だと思ってる次第だしで大満足でした。
↓
6時間かけてふりだしの上野に戻ってきました。
大満足の東京湾一周電車のたびがこれで終了です。
さぁ、次も今回のメインイベント、
「こっちへ来たらコレに乗らなきゃ!」のスタートです!
↓
上野駅から徒歩数分のトコまで来ました。
↓
窓口じゃなくて自動券売機で特急券買ったんだけど、
券売機でも新幹線みたいに座席の指定ができるのね!?
やるじゃん、京成!
↓
改札入ってすぐの発車・停車駅案内。
うーん、京成らしくないなぁ!!
↓
1番線に停車中の本線特急成田空港行き。
モロ京成の電車にも新線開通の宣伝が。
キャリーバッグを持った人が多数乗ってました。
↓
発車10分前、いよいよ入線!
左は「成田スカイアクセス線経由」って出てます。
先代との並び。
先代の方がやっぱ京成っぽいな。
これから乗る手前の新車は、どうもなんか京成っぽくないなぁ…
↓
14時40分、いよいよ出発!
これまた初体験の高架になった日暮里駅。
けっこう高いトコ走るんだねぇ。
キャリーバッグを持った人が待ってるんだけど、
みんな一般電車乗り場のホーム。
対するこのスカイライナーは…
片道の特急料金が運賃の倍ってのが響いてるのかしらねぇ…
まぁ乗って楽しむ分には空いてる方がいいんだけど。
高砂までは今まで通りにのんびりと。
高砂過ぎて北総線に入ると130キロまで上げる。
上野を出て白井20分、ニュータウン中央25分、印旛日本医大を30分で通過。
これは…早い!!
さらに印旛日本医大を出ると急に音を変えて、
いよいよ北越急行と同じ160キロまでスピードアップ!
↓
久々に見る印旛沼。
この角度で、そしてこのスピードで印旛沼を見ることになるとは、
近くに住んでるときは思わなかったよなぁ…
↓
160キロから見る成田山大塔。
↓
上野から42分、終点成田空港に到着。
電車といい早さといい、こーゆーのは京急の仕事じゃない?
全くもって京成らしくありませんでした。
逆に言えば「京成もやればできるんじゃん」ってな感じ。
それくらいスゴいシーンを十分に堪能いたしました!
↓
成田空港には立ち入ることもなくのりかえ。
スカイアクセス線ホームと本線ホームとの区切り。
↓
ただいまぁ~!
グリーンの方に迎えに来てもらい、
昔懐かしい面々とディナーを楽しみました。
金谷港から東京湾フェリーで久里浜港までやって来ました。
↓
乗り口のやって来たお客さんに
「離れてください」とのアナウンス。
なにかと思ったら車イスの方が降りてきました。
自動式だとスロープを後扉のそばで操作するのね。
さすが京急、バスでも
「ドアを閉めます」って言うんだね。
ボクもコレ使お~っと!
↓
ほどなく京急久里浜駅に到着。
対岸は都会だなぁ…
↓
京急でよく見られる発車案内。
大きな駅ほどパタパタ式を使ってる、
コレが京急のよさ!
↓
堀ノ内で一旦下車。
ステンレスの電車には用がない。
赤いからいいんだ、京急は!
…って理由はそれだけじゃないんだけど。
反対方向に「青い京急」が到着。
この電車の発車シーン↓
次の快特が到着。
到着前のメロディもバッチリ聴けたぜ!
♪かもめ~がとんだ~ う~ん真知子さま~!
堀ノ内から品川までコレに乗車。
サハに乗ってしまって音が何も聞こえず…
どうもドレミではなかったみたい。
でも120キロ運転をフルに体験できたし、
この電車こそが「これぞ京急」だと思ってる次第だしで大満足でした。
↓
6時間かけてふりだしの上野に戻ってきました。
大満足の東京湾一周電車のたびがこれで終了です。
さぁ、次も今回のメインイベント、
「こっちへ来たらコレに乗らなきゃ!」のスタートです!
↓
上野駅から徒歩数分のトコまで来ました。
↓
窓口じゃなくて自動券売機で特急券買ったんだけど、
券売機でも新幹線みたいに座席の指定ができるのね!?
やるじゃん、京成!
↓
改札入ってすぐの発車・停車駅案内。
うーん、京成らしくないなぁ!!
↓
1番線に停車中の本線特急成田空港行き。
モロ京成の電車にも新線開通の宣伝が。
キャリーバッグを持った人が多数乗ってました。
↓
発車10分前、いよいよ入線!
左は「成田スカイアクセス線経由」って出てます。
先代との並び。
先代の方がやっぱ京成っぽいな。
これから乗る手前の新車は、どうもなんか京成っぽくないなぁ…
↓
14時40分、いよいよ出発!
これまた初体験の高架になった日暮里駅。
けっこう高いトコ走るんだねぇ。
キャリーバッグを持った人が待ってるんだけど、
みんな一般電車乗り場のホーム。
対するこのスカイライナーは…
片道の特急料金が運賃の倍ってのが響いてるのかしらねぇ…
まぁ乗って楽しむ分には空いてる方がいいんだけど。
高砂までは今まで通りにのんびりと。
高砂過ぎて北総線に入ると130キロまで上げる。
上野を出て白井20分、ニュータウン中央25分、印旛日本医大を30分で通過。
これは…早い!!
さらに印旛日本医大を出ると急に音を変えて、
いよいよ北越急行と同じ160キロまでスピードアップ!
↓
久々に見る印旛沼。
この角度で、そしてこのスピードで印旛沼を見ることになるとは、
近くに住んでるときは思わなかったよなぁ…
↓
160キロから見る成田山大塔。
↓
上野から42分、終点成田空港に到着。
電車といい早さといい、こーゆーのは京急の仕事じゃない?
全くもって京成らしくありませんでした。
逆に言えば「京成もやればできるんじゃん」ってな感じ。
それくらいスゴいシーンを十分に堪能いたしました!
↓
成田空港には立ち入ることもなくのりかえ。
スカイアクセス線ホームと本線ホームとの区切り。
↓
ただいまぁ~!
グリーンの方に迎えに来てもらい、
昔懐かしい面々とディナーを楽しみました。