あのねぇ、床油塗りたてのフローリングの車を
最終バスに使っちゃダメよ!
あれじゃ酔ってなくても酔っちまうよ…
会社の先輩のトコのチビッ子がどうしても釣りがしたいらしくて、
それを別の先輩が教えるって事になってて、
どうにも面白そうだから見に行くことに決めて、
リバース処理のせいでだいぶ寝不足気味だけど、
頑張って早起きして行ってきました。
会場は巻漁港です。
みなさんもはやスタートしてました。
狙うはマメアジ。理由は食べられるから。
果たしてこれまたおもちゃみたいな釣竿で釣れるのでしょうか???
いやぁ、面白いほど釣れるんですねぇ!
意外と海がきれいで魚が泳いでるのがわかるのね。
ただ、目的のマメアジじゃないのばっかり釣れるじゃん・・・
ボクは見てるだけと決め込んでいましたが、
先輩先生に「おめぇもやってみっか?」と言われてやってみると、
いやぁ、これが意外と面白いのねぇ!
釣りを趣味にしてる人の気持ちがだいぶよくわかりました。
ボクの戦果、マメアジもちゃんと釣りました。
あとの方からサヨリも釣れだしました。
釣れた魚はチビッ子一家にあげてきました。
2時前に釣りの御一行様と別れて、海沿い《浜線》を一路新潟市内へ。
内野の辺りの道路が出来てから初めて走ったけど、
いやぁ、巻から新潟がだいぶ近く・走りやすくなりましたねぇ!
そんな感動に浸りながらやって来ました朱鷺メッセ。
新潟鉄道博、見に来ました!
入場料:当日で1200円。前売りだと1000円でした。
会場全景パノラマ写真。
入場料は1200円(当日)です。
歴史を感じる展示品の数々。
上越新幹線の懐かしい品々。
新津車両製作所のブース。
都会で走ってる電車が新潟でも作られてるんですよ、都会のみなさん!!!
頸城の「コッペル号」が来てました。
直江津の方では実際に線路を動く動態保存車両なんだとか。
千葉市宮野木からお越しの「レールクラブ千葉」による豪華大ジオラマ。
入出庫の際に脱線を繰り返す車両たち。
手でおっぺしてやらないと転線してくれません!
では、ボクが気になった展示されてた写真の写真をご覧ください。
夜中に走るのにやたら派手な「ムーンライト」の塗装。
越後線と弥彦線が電化開業しました。
この場所、よくわかります!
よく見ると信越線は電化されてませんね。
懐かしの新潟交通電車線。
上越新幹線がひとつになった瞬間です。
特急ときの広告。何年前のものでしょうか???
ダイヤ改正のお知らせ。これもいつのものでしょうか???
このダイヤ改正で「♪8時ちょうどのあずさ2号」が'ありえなく'なった模様。
77年のヒット曲ですので、それよりはあとですね。
昔は14時発売開始だったんですね。
スキー列車の指定席を奪うように取り合ったんですかね?
時代を感じますな…
最後のこちらがすんげぇ興味深かった写真で、
越後湯沢の周辺を特急ときが走ってるとこなんだけど、
特急ときが走ってるんだけど、
後ろの方には新幹線の線路が出来上がっててて、
でも関越道は橋脚があるだけで出来上がってない。
時代の流れを感じるっちゅうかなんちゅうか、
そんな気持ちになれた写真でございました。
一通り1200円分見て表へ出ると、
節電対策でこんなものが置いてありました。
というわけで鉄道博見てきましたが、失礼ながらこれなら
新津鉄道資料館に200円で見た方が
かなりのお得感があるなぁ、と思ってしまいました。
あ、そうそう、鉄道博の会場内に
いろんな「ご自由にお持ちください」の
チラシ類があったんだけど、そのチラシの中に
今日の新潟日報が普通に積まれて置いてありました。
新聞を自由に持って行っていいなんて・・・
最終バスに使っちゃダメよ!
あれじゃ酔ってなくても酔っちまうよ…
会社の先輩のトコのチビッ子がどうしても釣りがしたいらしくて、
それを別の先輩が教えるって事になってて、
どうにも面白そうだから見に行くことに決めて、
リバース処理のせいでだいぶ寝不足気味だけど、
頑張って早起きして行ってきました。
会場は巻漁港です。
みなさんもはやスタートしてました。
狙うはマメアジ。理由は食べられるから。
果たしてこれまたおもちゃみたいな釣竿で釣れるのでしょうか???
いやぁ、面白いほど釣れるんですねぇ!
意外と海がきれいで魚が泳いでるのがわかるのね。
ただ、目的のマメアジじゃないのばっかり釣れるじゃん・・・
ボクは見てるだけと決め込んでいましたが、
先輩先生に「おめぇもやってみっか?」と言われてやってみると、
いやぁ、これが意外と面白いのねぇ!
釣りを趣味にしてる人の気持ちがだいぶよくわかりました。
ボクの戦果、マメアジもちゃんと釣りました。
あとの方からサヨリも釣れだしました。
釣れた魚はチビッ子一家にあげてきました。
2時前に釣りの御一行様と別れて、海沿い《浜線》を一路新潟市内へ。
内野の辺りの道路が出来てから初めて走ったけど、
いやぁ、巻から新潟がだいぶ近く・走りやすくなりましたねぇ!
そんな感動に浸りながらやって来ました朱鷺メッセ。
新潟鉄道博、見に来ました!
入場料:当日で1200円。前売りだと1000円でした。
会場全景パノラマ写真。
入場料は1200円(当日)です。
歴史を感じる展示品の数々。
上越新幹線の懐かしい品々。
新津車両製作所のブース。
都会で走ってる電車が新潟でも作られてるんですよ、都会のみなさん!!!
頸城の「コッペル号」が来てました。
直江津の方では実際に線路を動く動態保存車両なんだとか。
千葉市宮野木からお越しの「レールクラブ千葉」による豪華大ジオラマ。
入出庫の際に脱線を繰り返す車両たち。
手でおっぺしてやらないと転線してくれません!
では、ボクが気になった展示されてた写真の写真をご覧ください。
夜中に走るのにやたら派手な「ムーンライト」の塗装。
越後線と弥彦線が電化開業しました。
この場所、よくわかります!
よく見ると信越線は電化されてませんね。
懐かしの新潟交通電車線。
上越新幹線がひとつになった瞬間です。
特急ときの広告。何年前のものでしょうか???
ダイヤ改正のお知らせ。これもいつのものでしょうか???
このダイヤ改正で「♪8時ちょうどのあずさ2号」が'ありえなく'なった模様。
77年のヒット曲ですので、それよりはあとですね。
昔は14時発売開始だったんですね。
スキー列車の指定席を奪うように取り合ったんですかね?
時代を感じますな…
最後のこちらがすんげぇ興味深かった写真で、
越後湯沢の周辺を特急ときが走ってるとこなんだけど、
特急ときが走ってるんだけど、
後ろの方には新幹線の線路が出来上がっててて、
でも関越道は橋脚があるだけで出来上がってない。
時代の流れを感じるっちゅうかなんちゅうか、
そんな気持ちになれた写真でございました。
一通り1200円分見て表へ出ると、
節電対策でこんなものが置いてありました。
というわけで鉄道博見てきましたが、失礼ながらこれなら
新津鉄道資料館に200円で見た方が
かなりのお得感があるなぁ、と思ってしまいました。
あ、そうそう、鉄道博の会場内に
いろんな「ご自由にお持ちください」の
チラシ類があったんだけど、そのチラシの中に
今日の新潟日報が普通に積まれて置いてありました。
新聞を自由に持って行っていいなんて・・・