日勤で9時出勤。
出勤早々今日のこれからのために
作り終わってなかったものを作る。
これがさっさと終わるはずだったのに
意外と時間がかかってしまい
出来上がったら11時。
このまま出掛けちゃうと暇がないから
許しを請うて弁当を先に食べさせてもらう。
そして11時半、おとといの予告通りに作業スタート。
…と、その前に。。。

白根の街中で掲示貼り。
さ、いよいよ行ってみましょう!
まずは…

↓

褪せてますねぇ。
半年もしないうちにこんなになってしまっては…
やはり赤インクはダメですね。
はい、次。

↓

1時だというのに影が…
日の傾きが早くて困ります。
それにしても今日は絶好の作業日和です!

はい、次。

↓

このバス停は他のよりも1~2ヶ月あとにピンクにしたんでした。
他のピンクは…そうだ!大凧の臨停立てた時に
一緒に立てに行ったような気がしてきた!
資料によるとココは7月14日。
大凧は6月の第1木曜からだから…
はい、次。
作業経路の都合上、次は路線が変わります。

↓

作業前はもはや停名が読めません!
読めてもなんて読んでいいかわかりません!!
はい、次。

↓

このバス停、だいぶ遊ばせてもらいました(笑)

やり過ぎてそのうち怒られないかなぁ(汗)
はい、次。
また元の路線に戻ります。

↓

さすが土手は日当たりいいだけあって
もはや白くなってしまってました。
作業を終えて景色を眺めながらちょっと一服。

はい、次。


↓

ココのはですねぇ、なぜかほぼ新品のが物置にあったんですね。
使った跡が残ってたので、新品では無いんです。
なぜ外されて交換されたのかわからないので
とりあえず広告部分消して
行き先部分を正しいカラーリングにしておきました。
※正しいカラーリング
バス停が立ってる側の行先が白、
反対側で待つ場合は黄色。
これでピンクのバス停はすべて交換されてしまいました。
ファンの方、大変申し訳ありません。。。
というわけで、次の路線へ。

↓

初の試み、行先だけを貼るパターン。
これをやるに当たっては、貼るバス停が
どのタイプのバス停に当たるか?ってのを予め調べて作らないと
大きさが合わなかったりして大失敗してしまいます。
どうにかうまいこといきました!
んで、お分かりの通り、このバス停もだいぶ遊ばせてもらってます…
はい、次。

↓

貼るだけパターン。
前に曽根線のバス停を作ったときに
「ワンマンバスっての消しちゃダメですよ!これが当社の良さなんですから、」って
当(営)のバス停マニアに怒られましたもんで
それを意識して上をわざと切って作ったんだけど、
ココのは褪せちゃってて見えませんね…
そういえばこのバス停の真横の地面から
なんか水が湧き出てるんだけど…

これって場所柄、温泉だったりするのかしら???
はい、次。
…とその前に、ココからは助手付きになります。
おとといの記事を読んだ読者の方が手伝いに来てくれました!

↓

はい、次。

↓

はい、次。

↓

貼るだけパターン。
ココもうまくいきました。
こんだけうまくいくと、このパターンもありかなぁ?って
思ってしまうようになりますね。
んでココからは加茂方面に向かってパトロール。
倒れかけてたり頭がコテンとしてるのを直したり。
あ、ココも怪しいな!と思って寄ってみた。
石の部分に新しいくさびを叩き入れて
これでグラグラしないな!と撤収しようとしたら
「頭がグラグラします!」と助手君。

アチャー、これはもはや緊急オペだ!

自分はいったい何屋なんだろう?
手慣れて来ちまったみたいだ…

こんなあんばいでオペ終了。

さぁ、早くしないと日が暮れちまう。
ここで折り返してパトロールを続けていよいよ最後。

ボルトのついでに留まってた木ネジ。
くっそ、途中で折れやがった!
どうすっか???
とりあえず両側からドリルで穴を開けてみる。
折れたボルトは見えるようになったんだけど…
ラジオペンチみたいな先の細いので
挟んでクルクル回せば抜けそうなんだけど
どうしてか様々あるくせにラジオペンチだけがない。
うーん、どうすっか…
色々考えてたら左の親指に丸板がスコーン!
制服のボタンが取れたときに事務員君が言った
「不吉な予感ですね」という言葉が頭をよぎる。
血がドバドバ出て来るなか
「ボルトで反対側から押し込んでみたらどうですか?」と助手君。
ヨシッ、それやってみよう!
「あっ!出てきました!」
↓

だもんで、写真ではよく見えませんが
、
ボルトの下に変な穴が開いているわけです。
ココのバス停は、まぁ他のバス停でも使ってはいるんですが、
あえて停名のフォントにこだわりました。

日が暮れる前に無事、、、じゃないか、流血してるから、、、
でもま、無事に作業が終了しました。
終わって助手君と待ち合わせした湯っ多里館の駐車場。
助手君のリクエストにお応えして全員集合!

せっかくだから剥がしてみました。
本邦初公開、元ネタです!

そしてこいつらも全員集合!

こいつらは「バスまつり」に出してもいいかな?(笑)
手伝ってくれた助手君にバイト代払わなきゃいけないくらいなのに…

逆にもらってしまいました。。。
手伝ってもらった上にこんなおみやげ+差し入れまで。
助手君ホントにどうもありがとう!
これに懲りずにまた遊びに来てください!
さぁ、次はどこのテコ入れしよっかなぁ???
あ、その前にピンクのバス停を
次の嫁ぎ先へと改造しなきゃいけませんね!
出勤早々今日のこれからのために
作り終わってなかったものを作る。
これがさっさと終わるはずだったのに
意外と時間がかかってしまい
出来上がったら11時。
このまま出掛けちゃうと暇がないから
許しを請うて弁当を先に食べさせてもらう。
そして11時半、おとといの予告通りに作業スタート。
…と、その前に。。。

白根の街中で掲示貼り。
さ、いよいよ行ってみましょう!
まずは…

↓

褪せてますねぇ。
半年もしないうちにこんなになってしまっては…
やはり赤インクはダメですね。
はい、次。

↓

1時だというのに影が…
日の傾きが早くて困ります。
それにしても今日は絶好の作業日和です!


はい、次。

↓

このバス停は他のよりも1~2ヶ月あとにピンクにしたんでした。
他のピンクは…そうだ!大凧の臨停立てた時に
一緒に立てに行ったような気がしてきた!
資料によるとココは7月14日。
大凧は6月の第1木曜からだから…
はい、次。
作業経路の都合上、次は路線が変わります。

↓

作業前はもはや停名が読めません!
読めてもなんて読んでいいかわかりません!!
はい、次。

↓

このバス停、だいぶ遊ばせてもらいました(笑)

やり過ぎてそのうち怒られないかなぁ(汗)
はい、次。
また元の路線に戻ります。

↓

さすが土手は日当たりいいだけあって
もはや白くなってしまってました。
作業を終えて景色を眺めながらちょっと一服。



はい、次。


↓

ココのはですねぇ、なぜかほぼ新品のが物置にあったんですね。
使った跡が残ってたので、新品では無いんです。
なぜ外されて交換されたのかわからないので
とりあえず広告部分消して
行き先部分を正しいカラーリングにしておきました。
※正しいカラーリング
バス停が立ってる側の行先が白、
反対側で待つ場合は黄色。
これでピンクのバス停はすべて交換されてしまいました。
ファンの方、大変申し訳ありません。。。
というわけで、次の路線へ。

↓

初の試み、行先だけを貼るパターン。
これをやるに当たっては、貼るバス停が
どのタイプのバス停に当たるか?ってのを予め調べて作らないと
大きさが合わなかったりして大失敗してしまいます。
どうにかうまいこといきました!
んで、お分かりの通り、このバス停もだいぶ遊ばせてもらってます…
はい、次。

↓

貼るだけパターン。
前に曽根線のバス停を作ったときに
「ワンマンバスっての消しちゃダメですよ!これが当社の良さなんですから、」って
当(営)のバス停マニアに怒られましたもんで
それを意識して上をわざと切って作ったんだけど、
ココのは褪せちゃってて見えませんね…
そういえばこのバス停の真横の地面から
なんか水が湧き出てるんだけど…

これって場所柄、温泉だったりするのかしら???
はい、次。
…とその前に、ココからは助手付きになります。
おとといの記事を読んだ読者の方が手伝いに来てくれました!

↓

はい、次。

↓

はい、次。

↓

貼るだけパターン。
ココもうまくいきました。
こんだけうまくいくと、このパターンもありかなぁ?って
思ってしまうようになりますね。
んでココからは加茂方面に向かってパトロール。
倒れかけてたり頭がコテンとしてるのを直したり。
あ、ココも怪しいな!と思って寄ってみた。
石の部分に新しいくさびを叩き入れて
これでグラグラしないな!と撤収しようとしたら
「頭がグラグラします!」と助手君。

アチャー、これはもはや緊急オペだ!

自分はいったい何屋なんだろう?
手慣れて来ちまったみたいだ…

こんなあんばいでオペ終了。

さぁ、早くしないと日が暮れちまう。
ここで折り返してパトロールを続けていよいよ最後。

ボルトのついでに留まってた木ネジ。
くっそ、途中で折れやがった!
どうすっか???
とりあえず両側からドリルで穴を開けてみる。
折れたボルトは見えるようになったんだけど…
ラジオペンチみたいな先の細いので
挟んでクルクル回せば抜けそうなんだけど
どうしてか様々あるくせにラジオペンチだけがない。
うーん、どうすっか…
色々考えてたら左の親指に丸板がスコーン!
制服のボタンが取れたときに事務員君が言った
「不吉な予感ですね」という言葉が頭をよぎる。
血がドバドバ出て来るなか
「ボルトで反対側から押し込んでみたらどうですか?」と助手君。
ヨシッ、それやってみよう!
「あっ!出てきました!」
↓

だもんで、写真ではよく見えませんが
、
ボルトの下に変な穴が開いているわけです。
ココのバス停は、まぁ他のバス停でも使ってはいるんですが、
あえて停名のフォントにこだわりました。

日が暮れる前に無事、、、じゃないか、流血してるから、、、
でもま、無事に作業が終了しました。
終わって助手君と待ち合わせした湯っ多里館の駐車場。
助手君のリクエストにお応えして全員集合!

せっかくだから剥がしてみました。
本邦初公開、元ネタです!

そしてこいつらも全員集合!

こいつらは「バスまつり」に出してもいいかな?(笑)
手伝ってくれた助手君にバイト代払わなきゃいけないくらいなのに…

逆にもらってしまいました。。。
手伝ってもらった上にこんなおみやげ+差し入れまで。
助手君ホントにどうもありがとう!
これに懲りずにまた遊びに来てください!
さぁ、次はどこのテコ入れしよっかなぁ???
あ、その前にピンクのバス停を
次の嫁ぎ先へと改造しなきゃいけませんね!