ダイヤ改正前日。
当日よりも前日の方が忙しいkoshinmilkです。
14時半にテキトーに出勤して、新潟方面行きの最終バスが出て行くのを待ちます。
それまではヒマな訳で、物置に投げてあった壊れかけのパトランプをちょっといじくったりしてひまつぶししてたくらいなんだけど、、、
そのうち届くと言われていたシールがちっとも届かない。
明日から雨だっていうから晴れてる今日のうちにやっつけたいんだけど…
そしたら日が暮れた6時半頃になってようやく届いて。
どうせなら明るいうちにやりたかったんだけど、しゃあない。行くか!
↓
↓
全部で、う~んと、22本かな?裏表で44枚。
時間かかると思ったんだけど、2時間で終わらせられた。
ただこのシール、業者が貼るようなステッカー的なものだから、そんなにキレイに貼れる訳もなく。
ただ思ってたよりかはキレイに貼れたかな?とは思うんだけど、
いかんせん暗くてよくわからんのよね…
いったん(営)に戻って、最終バスが出て行くのを待ちます。
さぁそろそろ時間だ!という頃に今回も助手君登場!
いじくって改造したパトランプを取り付けていざ出発!
いやぁ、二人がかりで作業に当たるとサクサクといくもんですわ!
夜9時半に作業開始して、2路線往復分のお知らせはがし、12時半頃無事に終了しました。
8号線片道終わったあと、大野のローソンで時間調整がてらの一服。
傍らにある当(営)管轄外のバス停を見に行く。
「ほら!まだなんにも手つけてないでしょ?これからきっと来るんだよ!」
なんてバス停見ながら話をしていると、そこへヤンキーチックな車がバス停にドカ着け。
中にも乗ってる二人がこっちの方を見てやがる。
「なんなんだオイ?」と思ったら後ろの席に座ってた男が降りてきて…
「お疲れ様で~す」
…タイムリーにやって来た本社(?)の若いヤツでした。
びっくりしたぁ、なんか変な因縁でもつけられるのかと思ったわ(汗)
しっかし、なんだあの車は?あれ、社用車なんか???
しっかも運転席のヤローは車から降りようともしないじゃないか???
これからバス停の時刻表貼り替えて黄色いお知らせはがして回るんだろ???
あのペースじゃ全部終わる頃には夜が明けるぜ、きっと…
それに比べりゃウチらはへぇはがして回るだけらっけ、
どこよりもいち早くダイヤ改正作業が終わるんぜ!!
ケッケッケッ、ざまー見やがれ!
・・・と、勝ち誇ったのでありました!
なんか、所長から聞いた話だと、乗合バス課のえらい人が当(営)の方法を見て「いやぁ、これだと楽でいいよねぇ!」と言ってたそうな。「ただ、ウチの場合はバス停の数が多いからなぁ…」って続いたそうだけど。
いやいや、数が多いならなおのことこっちの方が楽だと思うんですけど…
「都会だから」「いなかだから」は通用しませんよ。現に都会がこのやり方をしてて、ボクがそれを真似してるんですから。
これでもし、今後市内のバス停がこの方式を取り入れた時はボクはさらに勝ち誇ろうと思ってはいるんですが、まぁ頭の硬い方々ばかりでしょうからね、あちらさんは、きっと実現されることは無いんでしょうね。
毎度毎度ダイヤ改正前日は大いに苦しめばいいんですよ、ケッケッケッ…
最後の最後になりますが、前回の大凧合戦の時につづいて助けに来てくれた助手君、夜遅くまでホントに助かりました、ありがとうございました!
これに懲りずにまたお願いいたします!
当日よりも前日の方が忙しいkoshinmilkです。
14時半にテキトーに出勤して、新潟方面行きの最終バスが出て行くのを待ちます。
それまではヒマな訳で、物置に投げてあった壊れかけのパトランプをちょっといじくったりしてひまつぶししてたくらいなんだけど、、、
そのうち届くと言われていたシールがちっとも届かない。
明日から雨だっていうから晴れてる今日のうちにやっつけたいんだけど…
そしたら日が暮れた6時半頃になってようやく届いて。
どうせなら明るいうちにやりたかったんだけど、しゃあない。行くか!
↓
↓
全部で、う~んと、22本かな?裏表で44枚。
時間かかると思ったんだけど、2時間で終わらせられた。
ただこのシール、業者が貼るようなステッカー的なものだから、そんなにキレイに貼れる訳もなく。
ただ思ってたよりかはキレイに貼れたかな?とは思うんだけど、
いかんせん暗くてよくわからんのよね…
いったん(営)に戻って、最終バスが出て行くのを待ちます。
さぁそろそろ時間だ!という頃に今回も助手君登場!
いじくって改造したパトランプを取り付けていざ出発!
いやぁ、二人がかりで作業に当たるとサクサクといくもんですわ!
夜9時半に作業開始して、2路線往復分のお知らせはがし、12時半頃無事に終了しました。
8号線片道終わったあと、大野のローソンで時間調整がてらの一服。
傍らにある当(営)管轄外のバス停を見に行く。
「ほら!まだなんにも手つけてないでしょ?これからきっと来るんだよ!」
なんてバス停見ながら話をしていると、そこへヤンキーチックな車がバス停にドカ着け。
中にも乗ってる二人がこっちの方を見てやがる。
「なんなんだオイ?」と思ったら後ろの席に座ってた男が降りてきて…
「お疲れ様で~す」
…タイムリーにやって来た本社(?)の若いヤツでした。
びっくりしたぁ、なんか変な因縁でもつけられるのかと思ったわ(汗)
しっかし、なんだあの車は?あれ、社用車なんか???
しっかも運転席のヤローは車から降りようともしないじゃないか???
これからバス停の時刻表貼り替えて黄色いお知らせはがして回るんだろ???
あのペースじゃ全部終わる頃には夜が明けるぜ、きっと…
それに比べりゃウチらはへぇはがして回るだけらっけ、
どこよりもいち早くダイヤ改正作業が終わるんぜ!!
ケッケッケッ、ざまー見やがれ!
・・・と、勝ち誇ったのでありました!
なんか、所長から聞いた話だと、乗合バス課のえらい人が当(営)の方法を見て「いやぁ、これだと楽でいいよねぇ!」と言ってたそうな。「ただ、ウチの場合はバス停の数が多いからなぁ…」って続いたそうだけど。
いやいや、数が多いならなおのことこっちの方が楽だと思うんですけど…
「都会だから」「いなかだから」は通用しませんよ。現に都会がこのやり方をしてて、ボクがそれを真似してるんですから。
これでもし、今後市内のバス停がこの方式を取り入れた時はボクはさらに勝ち誇ろうと思ってはいるんですが、まぁ頭の硬い方々ばかりでしょうからね、あちらさんは、きっと実現されることは無いんでしょうね。
毎度毎度ダイヤ改正前日は大いに苦しめばいいんですよ、ケッケッケッ…
最後の最後になりますが、前回の大凧合戦の時につづいて助けに来てくれた助手君、夜遅くまでホントに助かりました、ありがとうございました!
これに懲りずにまたお願いいたします!