今日はめずらしく「メル友」とメールしちゃったりしました。いや、今もしてます。
メールって、楽しいですよね!
ボクは以前から、電話よりも手紙の人だったから、
ほとんどの用事はメールで済ましてしまい、
ホントに必要なときにしか電話しないんです。
てか、電話嫌いなんです。相手の間が読めないっつーか、なんつーか・・・。
ゆえに、ボクのケータイ代のほとんどは、パケット代。
いつだったか、一月の使用料が、
通話料120円、パケット代3100円、なんて時がありました。
電話が嫌い。
だからケータイが世の中に出回りだした頃、
電話なんて持ってたってしょうがねぇじゃねぇか?
なんて思ってたのに、今となっては、
ケータイが無いと非常に困ります、電話はできない、メールもできない、目覚ましにもならない・・・
いつぞや、ケータイのアラームをセットしたにもかかわらず充電が切れ、
目覚ましが鳴らずに、気づいたときには出庫(会社の車庫を発車する)時間を過ぎていて・・・。
会社もボクに電話したそうですが音信不通、そりゃそうだ。
会社や他の人に大迷惑をかけてしまいました。
ケータイがボクの生活には欠かせない、無くてはならない存在になってます。
高校のときはポケベル全盛時代。家に用事があって電話しようと思っても、校内の公衆電話は長蛇の列。
なかなか電話できず「ポケベルムカつく~っ!」とか言ってポケベルは持ってませんでした。
大学に入ると、まわりはみんなケータイを持ってましたが、ボクは持ってませんでした、いや、持ちませんでした。別に用も無かったし。
「○○にいるから、用があるときはソコの公衆電話に電話して!」って、
校内あちこちにあるピンク電話を私用に使ったりしてました。
※学校のピンク電話からケータイに電話すると、ピンク電話の電話番号がケータイに表示されてました。それを利用して、ピンク電話に電話してもらってました。
1年の夏休み頃「連絡つかないから困る。コレ貸すから持ってて!」と
学祭の友人J君がポケベルを貸してくれました。
ボクは文字の打ち方知らないから、連絡もらう一方でした。
まぁその頃みんなケータイ持ってましたから。
そのうち、「連絡もらってこっちから電話してるだけってのは、こっちが損だ!」と思うようになり、ついに携帯できる電話を買いました。
安心だフォン。
ほぼ着信専用のPHS。月々980円っていう低価格に魅せられて。
だがしかし、学校は山の中でPHSは圏外だったりして・・・
そして、着信専用の限界を知るようになり、
今現在と同じ番号のケータイ電話を持つようになりました。
初めて持ったのがP206(当時一番の売れ筋)
その次がP157(懐かしのシティフォン)
その後P503、P211、P505、P900と来て
そしてP901is。生まれてこの方Pのケータイばかりです。
だから、P900の中身(機能)がNと聞いたときはちょっとショックで、
使いこなすのにだいぶ時間がかかりましたけどね。
まぁそんなこんなでケータイ使っておりますが、
P206の頃から、電話しないでショートメールばっかりだったなぁ。
メールばっかりなんですよ!
当時も今も、電話の着信音よりメールの受信音にはすごいこだわってみたり。
そのメール受信音が元で北海道のテレビに出ることになったり。
あと、牛乳屋のバイト先の友達からの返信が異様に速いから、
なんで?と聞いたところ「ポケベル打ちだから」ってのをきいて、
ポケベル持ったことも無ければ、自分の名前を打つのが精一杯だったボクが
そっからポケベル打ちになってみたり・・・
いつぞや機種変更したとき、お店の人に
「コレはポケベル打ちできるんですか?」
と聞いたこともあるほど、今でもココは重要なポイントとなっております。
で、今のケータイへの悩みは、
ポケベル打ちの速さにケータイがついてきてくれないこと。
機能がありすぎて重いのか、反応がいまいちボクのテンポに合わないんです。
あと最近よく使うのは、カメラですかねぇ。
昔から写真撮るのが好きで、マイカメラとか持ってたりするんですよ。
だいぶ前にわがたび部の部長と、「なんか趣味持ったほうがいいかな?」
なんて話をしたとき、「写真なんていいんじゃないですかね?」
なんて言われて、そのときは「あ~写真ねぇ」なんて流してたんだけど、
それが今になって現実味を帯びたといいましょうか、
いま「ケータイで撮る写真」に楽しみを見出しています。
昔はアンチケータイだったのに、今ではケータイ依存症。
ケータイが手元に無いと落ち着かずソワソワしてしまいます。
ケータイが無いと困るんです!
ということで、ボクは今回なにを書きたかったのでしょうか?
コトの発端は、仕事中にふと「あぁ、ケータイ無いと困るよなぁ」と思ったことに端を発するんだと思うんですけど・・・
よくわかりません!というわけでタイトルは「ケータイと私」
メールって、楽しいですよね!
ボクは以前から、電話よりも手紙の人だったから、
ほとんどの用事はメールで済ましてしまい、
ホントに必要なときにしか電話しないんです。
てか、電話嫌いなんです。相手の間が読めないっつーか、なんつーか・・・。
ゆえに、ボクのケータイ代のほとんどは、パケット代。
いつだったか、一月の使用料が、
通話料120円、パケット代3100円、なんて時がありました。
電話が嫌い。
だからケータイが世の中に出回りだした頃、
電話なんて持ってたってしょうがねぇじゃねぇか?
なんて思ってたのに、今となっては、
ケータイが無いと非常に困ります、電話はできない、メールもできない、目覚ましにもならない・・・
いつぞや、ケータイのアラームをセットしたにもかかわらず充電が切れ、
目覚ましが鳴らずに、気づいたときには出庫(会社の車庫を発車する)時間を過ぎていて・・・。
会社もボクに電話したそうですが音信不通、そりゃそうだ。
会社や他の人に大迷惑をかけてしまいました。
ケータイがボクの生活には欠かせない、無くてはならない存在になってます。
高校のときはポケベル全盛時代。家に用事があって電話しようと思っても、校内の公衆電話は長蛇の列。
なかなか電話できず「ポケベルムカつく~っ!」とか言ってポケベルは持ってませんでした。
大学に入ると、まわりはみんなケータイを持ってましたが、ボクは持ってませんでした、いや、持ちませんでした。別に用も無かったし。
「○○にいるから、用があるときはソコの公衆電話に電話して!」って、
校内あちこちにあるピンク電話を私用に使ったりしてました。
※学校のピンク電話からケータイに電話すると、ピンク電話の電話番号がケータイに表示されてました。それを利用して、ピンク電話に電話してもらってました。
1年の夏休み頃「連絡つかないから困る。コレ貸すから持ってて!」と
学祭の友人J君がポケベルを貸してくれました。
ボクは文字の打ち方知らないから、連絡もらう一方でした。
まぁその頃みんなケータイ持ってましたから。
そのうち、「連絡もらってこっちから電話してるだけってのは、こっちが損だ!」と思うようになり、ついに携帯できる電話を買いました。
安心だフォン。
ほぼ着信専用のPHS。月々980円っていう低価格に魅せられて。
だがしかし、学校は山の中でPHSは圏外だったりして・・・
そして、着信専用の限界を知るようになり、
今現在と同じ番号のケータイ電話を持つようになりました。
初めて持ったのがP206(当時一番の売れ筋)
その次がP157(懐かしのシティフォン)
その後P503、P211、P505、P900と来て
そしてP901is。生まれてこの方Pのケータイばかりです。
だから、P900の中身(機能)がNと聞いたときはちょっとショックで、
使いこなすのにだいぶ時間がかかりましたけどね。
まぁそんなこんなでケータイ使っておりますが、
P206の頃から、電話しないでショートメールばっかりだったなぁ。
メールばっかりなんですよ!
当時も今も、電話の着信音よりメールの受信音にはすごいこだわってみたり。
そのメール受信音が元で北海道のテレビに出ることになったり。
あと、牛乳屋のバイト先の友達からの返信が異様に速いから、
なんで?と聞いたところ「ポケベル打ちだから」ってのをきいて、
ポケベル持ったことも無ければ、自分の名前を打つのが精一杯だったボクが
そっからポケベル打ちになってみたり・・・
いつぞや機種変更したとき、お店の人に
「コレはポケベル打ちできるんですか?」
と聞いたこともあるほど、今でもココは重要なポイントとなっております。
で、今のケータイへの悩みは、
ポケベル打ちの速さにケータイがついてきてくれないこと。
機能がありすぎて重いのか、反応がいまいちボクのテンポに合わないんです。
あと最近よく使うのは、カメラですかねぇ。
昔から写真撮るのが好きで、マイカメラとか持ってたりするんですよ。
だいぶ前にわがたび部の部長と、「なんか趣味持ったほうがいいかな?」
なんて話をしたとき、「写真なんていいんじゃないですかね?」
なんて言われて、そのときは「あ~写真ねぇ」なんて流してたんだけど、
それが今になって現実味を帯びたといいましょうか、
いま「ケータイで撮る写真」に楽しみを見出しています。
昔はアンチケータイだったのに、今ではケータイ依存症。
ケータイが手元に無いと落ち着かずソワソワしてしまいます。
ケータイが無いと困るんです!
ということで、ボクは今回なにを書きたかったのでしょうか?
コトの発端は、仕事中にふと「あぁ、ケータイ無いと困るよなぁ」と思ったことに端を発するんだと思うんですけど・・・
よくわかりません!というわけでタイトルは「ケータイと私」