わたくしはこのたび、
運賃をごまかすヤツについてある一定の法則を見付けました。
質問すると、とぼけた返事をする。
昨日のことです、
運賃350円のところ125円しか入れないバカ女子高生登場。
「チョチョチョッ、今いくら入れた?」
「はい?」
「今いくら入れた?」
「足りませんか?」
「125円しかなかったように見えたけど…」
「あぁそうですか…」と100円投入。
「まだ足りませんか?」と女子高生
「え?どっから乗ったの?」
「わかりません」
「どっから乗ったかわからないって、今さっきのことでしょうよ?」
「えぇ?覚えてません」
「○根高校通ってんだろ?」「はい」
「そしたらジャスコのトコか農協のトコからだろ?」
「はい」
「どっちから乗ったよ?」
「わかりません」
「いずれにせよ350円だから、あと125円!」
「お金これしか持ってません…」と33円見せられる。
「んじゃあるだけ入れて!」
「1円玉もですか?」
「あたりまえだ!」
もうこのバカどうしょうもねぇから、その場はそれで終わりました。
その時思い出したんです、
以前にもこんなことがあったな、と。
その時も質問すると
「足りませんか?」と答え、
そして「財布ありません」と答えて来たんです。
こないだ「市内」の株券で「郊外」で降りるヤツに運賃を請求したときも、
「財布ありません」と答えられました。
ヤツらは最初から誤魔化す気マンマンなので、
こうやって答えて逃れようってのも
準備してやがるんでしょうな、きっと。
ただ今回こうして法則を見いだしましたが、
防犯にはなんの役にも立ちませんね、コレ…
そして昨日、以前にもこんなコトがあったっていうのを思い出したあと、
「あ!住所と名前聞くの忘れた!」と
すんげぇ悔しくなりました。
チキショーっ、あのバカアマ!
今度やりやがったら、しょっぴいてやるっ!!
運賃をごまかすヤツについてある一定の法則を見付けました。
質問すると、とぼけた返事をする。
昨日のことです、
運賃350円のところ125円しか入れないバカ女子高生登場。
「チョチョチョッ、今いくら入れた?」
「はい?」
「今いくら入れた?」
「足りませんか?」
「125円しかなかったように見えたけど…」
「あぁそうですか…」と100円投入。
「まだ足りませんか?」と女子高生
「え?どっから乗ったの?」
「わかりません」
「どっから乗ったかわからないって、今さっきのことでしょうよ?」
「えぇ?覚えてません」
「○根高校通ってんだろ?」「はい」
「そしたらジャスコのトコか農協のトコからだろ?」
「はい」
「どっちから乗ったよ?」
「わかりません」
「いずれにせよ350円だから、あと125円!」
「お金これしか持ってません…」と33円見せられる。
「んじゃあるだけ入れて!」
「1円玉もですか?」
「あたりまえだ!」
もうこのバカどうしょうもねぇから、その場はそれで終わりました。
その時思い出したんです、
以前にもこんなことがあったな、と。
その時も質問すると
「足りませんか?」と答え、
そして「財布ありません」と答えて来たんです。
こないだ「市内」の株券で「郊外」で降りるヤツに運賃を請求したときも、
「財布ありません」と答えられました。
ヤツらは最初から誤魔化す気マンマンなので、
こうやって答えて逃れようってのも
準備してやがるんでしょうな、きっと。
ただ今回こうして法則を見いだしましたが、
防犯にはなんの役にも立ちませんね、コレ…
そして昨日、以前にもこんなコトがあったっていうのを思い出したあと、
「あ!住所と名前聞くの忘れた!」と
すんげぇ悔しくなりました。
チキショーっ、あのバカアマ!
今度やりやがったら、しょっぴいてやるっ!!