おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

現在

2009-10-03 11:34:44 | 癌意外の病気
9月の初めにコアーニードル検査がでてからも、
主治医の言葉が心配になり、癌専門病院を受診しました。

癌専門なので患者の心のケアも考えてくれている病院なのでしょうか?
医師も言葉を気をつけているようです。
とても感じの良い信頼のできる医師でした。

癌専門病院は自宅から遠いですし、
混んでいるので面倒だったのですが、命にはかえられません。
紹介状を書いてもらい、画像もCDロムにおとして
もっていきました。

初診の日はマンモだけ撮り、エコーは今月の
13日です。
そして16日に結果を聞きにいきます。

その間に前の病院のプレパラートを届け癌専門病院で
もう一度見直してくれるそうです。
でも私が心配しているのは医師が、何回も
「しこりにヒットしているかわからない」
医師はわからない言葉を
「自分で調べてみてください」
と言われていたので信用できないのです。

癌専門病院でその事を話してみようと思っています。
私は最初は乳腺症だと思い軽い気持ちで
病院に行ったのですが、病院は名前や規模の大きさではなく
医師の経歴をみて受診したほうがよいとつくづく思いました。

病気は人間の心を暗くします。
そしてどうしてもネガティブに考えてしまいます。
医師の言葉は患者をどんぞこに落とす場合もある事
を踏まえて発してほしいものです。

13日のエコーが心配なのと癌ならこんなに
のんびりしていてよいのかと心が焦るのも事実です。

人気ランキングに登録しています。宜しくお願いします。

人気ブログランキングへ