おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

病院選びは慎重に。

2009-10-17 01:30:00 | 
まさか癌専門病院でバコラ生検をするとは思いませんでした。

前の病院で細胞診を2回コアニードル生検を一回したのは
なんだったのだろう?
検査の為に
「しこりが小さいからヒットしたのかどうか
わからない」
と言った医師は本当に自信がなかったようです。

エコーの時検査技師の方が
「しこりの部分をみてぶつけなかった?」
と聞いていました。
私は
「コアニードル生検の後ではないでしょうか?」
と言いましたが黒く??視えるような事をいっていました。

検査技師の方は
「生検の後ならそれでよいのだけど生検の前の画像は
あるの?」
私はCD-ROMにおとしてもっていったのですが、
今日の医師の話では生検は、検査した医師でなければ
わからない部分があるそうです。
例えばどちらから細胞をとったかです。

要は前の病院でしこりがあった時にすぐに
今の病院で診察をうければよかったのです。
でも春の時点では癌の疑いは微塵もなかったのです。
念の為の細胞診なのです。

良性がどうか判断がつかないと臨床検査技師の方が
書いてあったのが見えたのですが、すぐに
生検をするのですからかなりあやしいのでしょう。

まさか私が乳がん・・・信じられません。
根拠もないのに私が乳がんになるとは考えていませんでした。
(まだ乳がんと確定診断はついていません)


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