昨日(5月1日)大学病院のペインの診察日でした。
非定型の痛みはよくなってきていると思っていたのですが、右の上奥とその前の歯が
痛いのです。
昨日ペインの歯科医に痛みを訴えたら歯を見てくださり奥の歯に黒いものがみつかりました。
虫歯か着色かわからないとの事だったので虫歯治療科の診察を受けました。
その科の主治医は私が既往症でC型肝炎があるという事ですごい嫌な思いをした歯科医です。
そこで右の奥の前の歯にカリエスとみえる黒い影があるといいます。
詰めている歯の奥が虫歯になっている可能性があるようです。
その歯が痛いのです。
歯髄炎にしては痛みが弱いので違うと思います。
非定型歯痛の痛みではなく虫歯の痛みであり歯髄炎にすすむのではないかと恐怖です
虫歯治療科は細かく分かれていて主治医は根管治療専門だそうで
また紹介状を書いてもらい予約をとらなければならないのです。
紹介状にはご丁寧にC型肝炎の既往がると書いています。
今回も
「C型肝炎が治ったのはウイルスの検査を3回マイナスでどんなインターフェロンをしたのかが問題だ」
と言います。
まったくアホです。
このアホ歯科医より私のほうがC型肝炎には詳しいです。
検査は3回などではなくかなりやっています。
感染症が怖いのであれ正しい知識を付けるべきです。
間違った知識や知識がなく怖い怖いだけでは歯科医ては失格です。
一度感染症になったら治っても嫌な思いをするのは納得できません。
私はインターフェロン治療した病院から検査結果と、肝臓の主治医からウイルス陰性とかかれた
手紙を送っています。
なぜこの歯科医はまったく理解できないのか私にはわかりません。
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