おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

刺激

2013-05-23 11:03:33 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

5月21日は歯を綺麗にして喜んでいたのですが、夜になっていつも痛い歯ではない

反対側(右上5番。6番。7番)に痛みがでてしまいました。

夕食中に何かが挟まってしまったですがその時猛烈に痛かったのです。

そのうち痛みは治まるだろうと気楽に考えていましたが痛みはだんだん強くなってしまいました。

 

こういう時は眠ってしまおうと思っても頭の中は

歯髄炎ではないだろうか?と不安でいっぱいになってしまいました。

6番7番は神経があるのですが、6番は被せてある部分の横が虫歯になっています。

でも虫歯治療の科の歯科医は治療はしないで放置です。

痛みがでると歯髄炎の心配や何かがおきているのではないだうと思ってしまうのです。

ほとんど眠れない夜をすごしました。

 

そしてペインクリニックに飛びこんだのですが、非定型歯痛の痛みでした。

非定歯痛の痛みとペインクリニックの主治医にきいても納得できないのです。

なぜなら虫歯になっているからです。

自分でも半分は非定型の痛みではないかと思っているのですが、もしかして?歯髄炎ではないだろうか、

私は運が悪いので悪いことがおきるのではないだろうか?

と頭の中は悪いワードでいっぱいです。

 

ペインの待合室にいる間に痛みはジョジョに弱くなってきました。

結局痛みがなくなったのでは夕方でした。

右上の激痛があった時にいつも痛い左上5番はほとんど痛みはありませんでした。

ペインの主治医の話では

「歯のお掃除で刺激したのでそれで気になっている歯に痛みがでた}

とおしゃっていました。

ペインの主治医がここをご存知かどうかわかりませんがお礼の

言葉を述べたいと思います。

とても感謝しています。

 

 

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