この前虫歯らしきものがあるとペインの歯科医がみつけて虫歯の治療する科に
紹介状を書いてくれました。
その紹介状をもっていった先は虫歯でも根管治療する歯科医なのでまた新しく予約をとらないと
いけないので行ってきました。
でもその虫歯は右上一番奥なのですが小さいので治療しないでよいというのです。
そしてその歯の前の歯は被せてあるのですが、その被せてある物と自分の歯の際に
虫歯があったのです。
それもはっきりしないので治療しないでもよいと言います。
そして
「開業医の歯科医は治療しないとお金にならないので治療するけど
ここは大学病院なのでそういう事は関係ないので
治療はしません。なんでも治療すればいわけではないのよ。治療するのは歯を削るのだからよい 部分も
削るのよ。」
被せてある歯は
「黒いところがみんな虫歯と歯いえないの。正確なことは被せてあるものを
はずさないとだめだけどお水がしみるとかならない限り治療しないでいいの」
と言います。
私は???????です。
ペインの歯科医も虫歯科の根管治療の司会も虫歯だと言っています。
2人の歯科医は治療したほうがよいというので紹介状を書いてくださったのです。
普通は新患は若い歯科医が予備診察をして担当の歯科医が決まるのですが今日は
予備診察はベテランの女性歯科医でした。
この大学病院は歯科では日本一と言っていいほど一日の患者数が多いです。
なので歯科医も沢山います。
でもよい歯科医と嫌な歯科医の差が大きいです。
ペインの歯科医に相談して根管治療の歯科医の予約を7月末にいれました。
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