おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

医師の対応に腹が立つ

2018-01-04 14:12:55 | 潰瘍性大腸炎
患者さんに伝えたい医師の本心 (新潮新書)
高本 眞一
新潮社








昨夜リンデロン座薬を使おうと思っていると腹痛がします。
トイレに行っても便は少ししかでず張っています。
様子をみていましたが治らないのでリンデロン座薬を入れました。

眠れないと考えることは感じの悪い医師です。
誤診ではないかと思います。
医師は
「感染性直腸炎でもなく、薬剤性直腸炎でもなく潰瘍性直腸炎でもない、原因不明の直腸炎」
と言います。

そうではないそうです。
原因不明の直腸炎が潰瘍性大腸炎だと言う事だそうです。
この医師は薬を服用していても症状が改善しないので電話しましたら
ものすごく感じが悪い対応でした。
感じが悪くでもキチンと治療をしてくれれば文句はないですが違いました、
私も感じの悪い医師の診察日が1週間に一日でなくて年末でなかったら電話をしませんでした。

腹がたって仕方がありせん。
それにまだ血便がでているのにアサコールを少なくしろと
いうのは納得できません、

病院に話そうと思います。