おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

トイレが気になる。

2018-01-17 19:00:47 | 潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎は自分で治せる (難病を制覇した医師と患者103人の記録)
西本 真司
マキノ出版
潰瘍性大腸炎・クローン病の人の食事 (健康21シリーズ 14)
松本 誉之,斎藤恵子
女子栄養大学出版部
15日の夜でりンデロン座薬は終了したのですが嬉しい気持ちと不安がよぎります。
考えても治る病気ではありませんのでスポーツを始めようと思います。

ステロイドが終わったら運動をしようと思っていました。
主治医はステロイドを使っている時でも
「水泳もテニスもやってください。考えてウジウジしているよりなんでもやって発散してください」
とおしゃいますが水泳は少し心配です。テニスはしばらくラケットをもっていないし走るのが怖いので
卓球をしようと思っています。

卓球は今まで経験がありません。ラケットも握ったことがありません。
ラケットにボールが当たらなかったらすぐ止めようと思い知人がやっている体育館にいきました。
それがなんときちんとラケットにボールが当たりました。卓球はテニスと似ている部分がありますのでテニスの初体験より
うまく打てました。
サーブも教えていただきダブルスの試合もできました。


問題なのはトイレです。
卓球を初めてしまえば問題なかったのですが出かける時家を出てかトイレっが心配になり駅のトイレに行き
その後も電車の中でも心配で仕方がなかったです。
便が出そうだと思いトイレに行ってもでないのです。
この先が不安です。