オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

ローマ法王のいないバレンタイン 

2021-02-01 11:31:20 | よもやま話

 

 精度が良すぎるPCR検査というものを、皆さん言われた通りに素直に信用し過ぎている。

 それにもまして、大メディア群あげての毎日毎日繰り返している・・・今日の感染者数・・・これも俺は最初から言っているが、いい加減なもんで、検査数を減らせば感染者も減るだけのことで、これで世界中が大パニックになってる光景は、開いた口が塞がらない。

 いずれバレる嘘をつき続け、それでお茶を濁すのか、その落としどころが見物だろう。

 子供騙しだな。

 

 去年のアメリカの大統領選挙で、郵便投票をオッケーにして、そこで大規模な不正をやるために、今回の新型コロナは撒かれていると言っても良い。

 世界中で酷くなってる児童誘拐・幼児誘拐、これをトランプが騒ぎ始め、皆が気が付き始めたことを封殺するために、どうしてもアメリカ大統領選挙では民主党バイデンが当選しなければならなかった。

 世界中で紛争を起こし、戦争・小競り合いを起こし、そこで誘拐した女や子供たちは玩具のように虐待され、殺されてバラバラにされ、血を抜かれ、臓器までも抜かれて売買されている。

 人間の世界には、大昔から、オツムの軽く歪んだ連中が権力や力や財産を抱えてくると、悪魔のようなことを集団でやり始め、その結束は命懸けにもなる。

 俺は昔から子供らには言ってやってる・・・いまの世の中社会に、怖れる大人などひとりもおらんわい!! 好きなように胸を張って生きて行け!!・・・その意味はそういう狂い果てた実情が放置されているからだ。

 戦乱のドサクサに、貧しく追い込んでドサクサに、奴隷としての人身売買は続いてる。

 コロナを口実に経済的に追い込んで、わが国でもすでに始まってる。

 国際的な慈善事業は、すべてそんな怪しい目的とともに同情を買うコマーシャルを流し続けている。

 数年前、EU圏に大挙してわたった難民は、バチカンを中心にして各国王族の品定めに遭い、奴隷売買の罠に嵌められてる、

 人権など問われない状態にして、品定めをしている。

 財産家や資本家、王族や教会の幹部たちの、夢見る長寿と健康のために・・・。

 決して捕まらない、罪を問われない、そんな立場の人間らが続けている。

 田中角栄から小沢一郎、わが国でも彼らの人格破壊まで平気でやってきた連中が、トランプを叩き続けている。

 みな、そっちの連中だし、自分たちの立場が危うくなることを知り、必死にもがき始めている。

 大メディア群はそれを助長して、同罪だろうし、善良なる庶民の皆様方も同罪だろう。 

 

 コロナバイラスやらを研究していた感染研究所が武漢にあり、そこのスポンサーには、いまやコロナ・スターになってるファウチらの組織が金やナニやらを投げ込んでいた。

 PCRの産みの親のマリス博士は協力を拒み殺されて、そのすぐあとにホプキンス大学と武漢空港で行われた軍事訓練は、文字通り、バイラスによる攻撃を想定した訓練だった。

 それらの訓練催しのスポンサーは、大慈善実業家のビル・ゲイツらだった。

 これも、起こったことの話で、ビル・ゲイツやらの新興財産家たちも矢面に立たされ、踊らされてるのかも知れない。

 そうして1か月もしないうちに、武漢では世界軍人オリンピックが開かれ、多くの運動自慢の兵士たちが世界中から集まり、その後すぐに武漢では新型コロナの感染が大騒ぎになってる。

 アメリカ大統領選挙の1年前の話だ。

 そうこうするうちに世界中にバイラスは拡がってしまい、WHOが主導で必死に動き回ってるが、なるようにしかならないような状況へと蔓延した。

 昨年のアメリカ大統領選挙では、郵便投票がオッケーとなり、大規模な不正が行われたことは確かな話で、有権者の数の8倍の投票用紙が集まってたミシガン州などは嘘のようなお笑いで、それでトランプや支持者の多くが呆気にとられていた。

 あくまでも大メディア群はそれまで反トランプの洗脳報道を繰り返していたから、そのまま無視と言論封殺・報道規制を敷いて、国内メディアに統制をかけた。

 そういうストーリーが最初から作られていた。

 少数の狂い果てた莫大な富を集中させている連中と、民衆の戦い、それが今のアメリカの本当の実情。

 PCR産みの親で殺されたマリス博士は、PCRは感染症の検査では決して使うな!と遺言している。

 それをWHOは世界中に強制していってる。

 世界中に拡がった訳は、経済封鎖と人間社会の大きな大転換も筋書きにあったからだろう。

 人の命をなんだと思ってるのか??

 そういう話だ。

 わが国の大メディア群の報道は、反トランプで固まっていたアメリカの大メディア群のダダ漏れ・垂れ流し、汲み取り式の便所よりも薄汚い、そんな悪臭を放つ内容ばかり。

 酷いもんだぜ、おっかさん。

 世界中の国々では、そんな阿呆な光景を、呆気にとられて眺めていたが、わが日本では、腑抜けなまんまだ。

 キチガイ、陰謀論、変な宗教・・・相変わらずの笑うような反応が大半を占め、善良なる庶民を気取ってる。

 あんた少数派になりつつあるのに、解ってる??

 トランプが勝っておれば、この不正選挙から新型コロナの嘘まで、すべて暴かれていただろうに、長引くことになった。

 それでもアメリカの7000万人のひとたちや強靭な軍の精鋭部隊は、トランプへの支持を頑なに続けている。

 これは当たり前の話だろう。

 自分は傷つきたくない、穏便に平和に暮らしたい、だから強いモノにまかれる、寄らば大樹、群れておればナニをしてもかまわない、善悪の基準はまわりを見てから、いざ自分の日常の話になると逃げまわった挙句に泣いて後悔する、DVな男と別れられない女によくある、弱いモノ同士の慰め合い。

 明るい未来なんて、そこにある訳もないし、永遠に窮屈で自由の無い、閉塞感満載な日々になることくらい解らないものか?と、俺なんざ、高い山の上から見渡している。

 

 オモシロイのは俺みたいにアチコチに女が居てそれぞれの子供をキチンと育てているオヤジは、その家々ごとに相反するタイプの価値観があり、俺はただただ笑ってる。

 そしてそのイロイロなタイプの家にいても、俺の日常は突き抜けておって、ぶっ飛んでしまってる。

 過激派というのではなくって、手作りの我が道を行く、そんな感じだ。

 自分の居場所がないのなら、違う価値観の家をいくつも持てば良いんだが、器用な男でなければ難しいだろう。

 いま流行りの、ただの浮気・不倫でお別れベイビー、笑われて終わってしまう。

 銀座では、俺の日常を知ってる者らは、決して笑えないし、いちいちそれを言い出す者もいない。

 どこをとっても、文句を言われるような陰でコソコソがまるでないし、キチンと実業で食べている。

 俺はいつも胸を張って生きて居る。

 そうして差別することなく、身内のみなを養っている。

 それぞれの家には親や爺婆や兄弟・親戚がおり、そんな付き合いもキチンとこなし、経済的にも独立した自営が出来てなければ、まずは無理だろうが、ナニも無いところからそこまで作り上げるのも、至難の業だろうな。

 ひとつの家ですでに四苦八苦してるようじゃ~、オツムがイカレテしまうぜよ。

 それぞれの家や女や子供らには言い分があり、頷くこともあるし、おかしいと思うこともある。

 そんな時はキチンと、他では聞けない俺のぶっ飛んだ価値観でアドバイスしている。

 大事な時に、自分独りで即断即決できない男は、家を持つ資格はないとも言える。

 そうやってそれぞれの家に合った日常を作ってやり、敵陣と味方陣のどっちかが転んでも、どっちかが助ける、真田家の犬伏の密談だ。

 地球上の動植物の仲間である人間と言う生き物は、まず生きてなければ無意味なシロモノ。

 ではどう生きるか? 自分に嘘をつくことなく、どう愉しく自由自在に生きるか? それだけが大事なことだ。

 地球の環境変化や異常気象で、人間社会のチマチマした勝った負けたの幼稚なお遊戯とは違う、いつも厳しい生きるか死ぬかの状況の中で、山の獣のオスは、強い種を遺す、そう生きて居る。

 俺も、おなじなだけだ。

 そこに小難しい哲学や教義なんざ、ありゃ~しない。

 

 資本が一極集中するようになり、その莫大な資本を手にした連中は、生きてる意味を見失ってしまってる。

 すでに財産も力も仲間内で分け合って暮らしてる猿な連中は、子供の誘拐やレイプなどでは済まず、幼い赤ん坊を焼いて食べていたり、臓器を売りさばいていたり、そのための食用人間としての養殖場まで作っていたり、もはやその辺の善良なる庶民の方々が聞けば卒倒するだろうことを、健康のための遊びだと世界中で続けて居り、それがトランプの支持者側だけでなく、あちこちで証拠付きの情報として明るみなってきてる。

 無意味に金をばら撒いたり、暴力で争わせてみたり、自分とおなじ人間の命を弄ぶようになってる連中は、この日本にもすでたくさんいることは俺も知っている。

 電波利権に巣食う者や、大メディア群なんざみな同じ穴のムジナだし、決して捕まらない構図も出来ているが、民衆の手で、それは明るみにして公開裁判のようなところまで持っていかなければ、また闇に葬られるだろう。

 昨年のアメリカ大統領選挙は、大きな人類の転換期を、世界中に知らしめたという意味では、意味はあったろう。

 ハリウッドの偽物作りの技術は、映像では簡単には解らないくらいに進んでおり、影武者をいくらでも作れるくらいに精巧なものだが、人が集まるのは、体温を持った正真正銘の人間だけだ。

 実業で汗水流して毎日セッセと働いている者には僅かな賃金しか渡らず、電波を管理してるだけの猿が、情報操作と洗脳だけで、富と力を持ってしまったということだ。

 猿は幼児のオツムのまんまだから、どんだけ着飾ったところで、猿の度を超えた見苦しい見世物しか思いつかない。

 それを許した、楽ばかり求めている民衆にも罪はある。

 人間は山の獣の仲間だから、個の自由を抑えられ過ぎると、生きるか死ぬかの戦いに向かう。

 健康な獣ならばの話だ。

 コロナ自粛生活の強要と、経済封鎖、このどこに自由があるのか?

 資本主義、民主主義の終わりに、さてさてどう生きるのか?

 社会主義や共産主義なんて、もっと酷いもんだ。

 アクビが出るぜよ。

 俺はずっと、考えている。

 

 さ、1000キロ離れた田舎まで、ちょいと行ってくらあ。



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