感染症ウイルスというものが本当に存在したとしても、コロナに限らず紫外線に当たればあっという間に殺菌されるというのに、マスクして籠っているようじゃナニも終わらないだろう。
ひたすらワクチンをうち、自然免疫を破壊し続けて、癌や難病奇病に身を晒す日々に糞真面目に精進されるんだとさ。
癌ステージ4をいきなり宣告された身内の者は、仕事柄、止めろ!と言っていたワクチンを2回、受けてしまってた。
その失った自然免疫を、抗がん剤治療ではなく今また復活させる免疫療法に、俺はグイグイ引っ張って行っている、因果なもんだ。
朝から深夜まで馬鹿げたメディアに関わって暮らすことを、優等生だとか真摯に真面目だとか言ってた時代も終わってるんだがな。
2年以上も前に、新型コロナ騒動があって、すぐに厚労省の統計などを調べてみたら、新型コロナが流行ると同時に、インフルエンザがゼロになっておった。
大笑いしておったもんだが、社会はメディアと政府主導で大混乱となっておった。
こんなふざけた話は、すぐに飽きられるだろうと思ったもんだが、2年以上、世界人類はお祭り騒ぎになっている。
ちょっと待ってくれよ、あんたら正気かい? という声も、店を構えている以上、おいそれと出せなくなった。
PCR検査はマリス博士が開発したものだが、前年に殺される前の遺言で・・・これは感染症の検査に使ってはいけない!・・・と言っていたのをその当時に知っていたが、メディアでは封印・黙殺されたまんまだった。
いまでも猿らは 陽性! 陰性! で、大騒ぎだが、陽性値を弄ればなんとでもなるPCR検査にナンの意味がある?
ビル・ゲイツがスポンサーになって行った、ジョン・ホプキンス大学と武漢空港での細菌兵器対応の軍事訓練があり、世界軍人オリンピックが武漢で行われ、そこらあたりから新型コロナというインフルエンザの新種? が流行り始めてる。
時系列に、記録に残ってる事実だけを並べてみると、あとはメディアの煽動と洗脳と、恐怖心を煽りまくる国際機関、各国政府あげてのお祭り騒ぎ、呆れ返って笑いもなくなった。
アメリカ・ドルの終焉と、世界覇権の中国への移譲、これを米英がやろうとし、それを阻止しようとする米英内部の分裂、これがトランプとバイデンの対抗になって現れている。
そういうことかと、大笑いしながら、空いてる高速道路をあちこち走り回って、高い山に登りまくったもんだった。
いよいよ、来月くらいから世界の中心が他所へ移り始める景色が、見えてくるのではないのかな。
東北大震災の翌週から、放射能溜まりと言われていた山々を歩き登ったのは俺くらいか・・・夏には外房でいつものように遠泳しておった。
嘘ばかり、メディアを使った世界人類の染め物は、猿芝居の余興みたいなもんだった。
今年の4月、癌患者に付き添い看病を始めた頃に、インフルエンザにかかったようだったが、仕方なく行ったPCR検査の結果は陽性、営業をしている手前、1週間チョイの自粛生活で看病も大変だった。
ワクチンは一度もうたず、その時も葛根湯だけ飲んで、自覚症状はたいしてなかった。
自然免疫で撃退したようなもんだ。
社会は大騒ぎし過ぎだが、その訳についてはだ~れも語らない。
第7波だとまた騒ぎ始めているが、エエ加減にやめとけや。
馬鹿と阿呆の吹き溜まり、これを社会と言う。
仮に、私腹をせっせと肥やして、自分だけ優雅に生きる道を選んでいたとしたら、銀座にビルの幾つかは所有して、悠々自適の暮らしが出来ていたんだろうが、俺の場合はガキの頃からゼニカネや良いことを独り占めする寂しい生き方は無理だったから、関わっている身内や他人の数だけでも皆さんの何十倍以上にも膨らんで、こういう関わり合いに稼いだ金は消えて行ってる。
なんの後悔もなく、愉しい人と人との関わり合いを増やしていってる。
名を売り名を残すことには興味なく、財産・資産を積み上げることにも興味はなく、自分自身の名義の財産なんて、いつもたかだか知れておって、財布の中にもたいして入ってはいない。
俺が引き継がなければいけない負債と、見栄と虚栄だけだった先祖と親や、身内の整理整頓に使って終わりにして来た。
そろそろ一段落しつつあるから、どうするべ~か? そんなこと。
俺はいつも関わり合いの中から稼ぐのが仕事で、稼げばまた次の仕事を作ってと言う風に、終わらない自営を愉しんで、死ぬまでこれを続けて行くことが唯一の望みではある。
天職というならば、これを天職と言うのかも知れないが、好き放題、仕事も選び放題、あんまり真面目ではない。
そういうのを一つ一つ丁寧に決めておれば、もっと儲かってるんだろうが、健康に悪い仕事や、気の乗らない仕事、不愉快になる仕事なんぞはすべてお断りしているから、なかなかね、だからこそ長く出来ているとも言える。
高い山の上にいるときに何億円の仕事が決まる電話がかかってきたり、海で泳いでいる時に数千万の仕事が決まってみたり、そういうのが面白くて、やっているようでもある。
スーツ着て、キチンとオフィスで、礼儀正しく、営業の模範の様に・・・とういうのが当て嵌まらない。
教科書のなかった前半生のおかげで、後半生も応用だけで随分と破天荒で予測不可能な日常を送っているが、奥山の獣とおなじで厳しい日々であっても、それを愉しんで味わっている。
小さな売買契約が重なって来ておって、忙しく走り回っているが、昨日は茅場町の周旋屋のドンから電話があった。
・・・おめ~よ、生きてるのか?
・・・え~~? 元気いっぱいに走り回っておりますぜ
・・・ぜんぜん顔を出さないじゃないか?
・・・仕事以外の野暮用が忙しくって、近いうちに溜まった話をしに行きますぜ
・・・まったくよ~、コロナなんて関係なさそうだな
・・・へい! 去年も一昨年もバブルでしたがな
・・・馬鹿野郎! 相変わらずだな、その声を聞いて安心したよ、それでこそだな
大笑いしておった。
戦争孤児で、路上生活児から叩き上げてきた自営の周旋屋の先輩オヤジだから、笑いの意味もありがたい。
メディアやメディアを使って楽して安易な金儲けに精を出してる連中は、所詮は安い偽物ばかりだから、近寄らないし、関わるとボロが出ておっかないからみな知らん顔を決め込んでる相手だ。
こういうホンモノは、メディアは黙殺するが、堂々と笑って生きている。
みなさんの知らない現実社会はいくらでもあるが、メディアだけを情報源にしてる大人たちは、狭い箱庭で生かされているだけのチンケな話だ。
為替が対ドル円安140円に向かうから、短期の金(ゴールド)は値が落ちても買いだろうよ。
さ、地べた這い回って出掛けてくるっぺよ。