先日のトランプとゼレンスキーの会談は、英国と西側諸国勢には脅威だったろう。
今までならばメディアを押さえているからと、ヤラセと創作画像や修正動画で誤魔化していたものが、インチキ・プロンプター仕掛け無しの生で配信されるようになった。
お笑い芸人ゼレンスキーが自国民を大量虐殺しながら、肥えて蓄えた個人資産について暴露されなかっただけでも、助かったんじゃ~ないのか?
良いことだろうと思うね。
俺みたいな周旋屋は、怪しい人物であれば、なるべく大勢の人たちの前で恥をかくような厳しい言い合いを仕掛けてやったり、ワザとマニュアルには無いイレギュラーな話を仕掛けたりと色んな手口は持っているが、さすがにトランプ達は見事だった。
米国民主党はバイデンからして怪しい英・欧の操り人形に過ぎなかったが、トランプ米国は中・露と連携し合って、これからの新しい世界構築を始めている。
単純に資本主義経済を言うのなら、資本を持つ者が勝つ。
借金・負債をビタ一文持たないように生きて居る者が強いに決まっている。
そういう立場に立って、資本主義経済の嘘とインチキを暴露すべきだろうがね。
トランプ米国は民主党政権が積み上げた膨大な借財を清算して行ってるが、とてもじゃ~ないが難しいとなれば、米国を分裂させても良いと考えているだろう。
そのくらいに世界覇権国家の米国は内部が傷んでいるということを、世界に知らしめる為に色んな激しい外交を矢継ぎ早に続けて居る。
それが出来るのも、BRICS諸国が新しい世界をすでに作り上げているからだ。
この国の財閥や大企業は、英国や英国の支配する米国民主党等に可愛がられてしっかり献上をさせられて安泰だったが、金魚の糞もただのクサイ糞になる時が来た。
所詮は自立しなかった甘ったれの植民地奴隷だから、その生死も握られている。
貴方任せの国民もそうだが、自業自得だろう。
儲けた損した、殴った殴られた、殺した殺されたの幼稚で乱暴な単細胞ばかりになっている国家は、すでに山の獣たちよりも哀れな惨状だ。
英国や欧州の王侯貴族やキリスト教大本山のバチカンがユダヤの一部の歪んだ富豪らとグルになって世界の金融経済を牛耳って、インチキ詐欺の搾取・強奪を世界覇権国に仕立てた米国民主党のマリオネットを使って続けて来た時代が、終るだけ。
その舞台にされて、作りモノの世界覇権国家になり、いよいよ米国民を玩具にし始めていた時代も、終るだけ。
西側諸国という輝かしい称号が、恥ずかしい称号に変わるだけ。
昔、西洋の没落という本があったが、仮想の世界が行き詰まっただけの話で、ホンモノが現実を笑って生きて行ける時代になるが、その前に大きな試練がある。
ま~、そんだけのことよ。
一国が世界の覇権を持ち、一国が世界の警察官になる時代は終わり、各地域ごとでそれはまとめて行くようになって行く。
アジアで孤立して、米・英・西側諸国の子分を気取って偉そうにしていた日本なんざ、すでにアジアでも最貧国になりつつあり、どこで国家の舵を反転させるのか? という大事な時期にあるが、メディアからはそんな話はナニも無いね。
この国は明治維新にしたって英国の玩具にされた歴史があるくらいだから、英国支配の米国民主党と米国大メディア群にヒモ付けされてる日本なんざ、トランプ米国からは 甘ったれるな! という扱いになる。
江戸時代よりも前の戦国時代には、すでにイエズス会は日本に来ていた。
その後の日本の歴史をもっともらしく創作して作らせたのは、彼らの仕業だろう。
これまでは英国支配の米国の、そのまた植民地だった日本なんざ、ノホホンと生きて来れたが、すべてが大転換を始めている以上、ボ~っとしてると大企業とて潰される。
トランプ米国もBRICSと歩調を合わせていることを忘れないことだ。
昨日までの英雄や偉人やスターが、明日はインチキ卑怯者と言われるだろうね。
ここではずっと書いてることだから別に驚きはないが、愉快な時代になっているさ。
まだまだ大混乱はこれからだが、神や仏に祈って宝くじを買っていたって、良いことはナニもないさ。
善良なる庶民様の、優しさオモテナシが溢れ返るゴッコ社会は、終演となる。
優しい美しい言葉はネットに溢れ返って薄気味悪いくらいだし、反対にそれを後押しするような暴力的で威嚇するような乱暴な表現も溢れ返っているし、民主主義というインチキな時代もおなじように終演だろう。
馬鹿げていたし、近寄りたくもない酸鼻な社会も、終ってしまえばエエのんさ。
親や家や組織の古臭い価値観を真面目に頑なに守って生きてるだけの自意識過剰な猿を取り巻くのは、サクラとヤラセの詐欺師ばかりになり、お笑い劇場。
どうでも良いが、優しさ押し売りと余計なお節介は、場末の婆ァにやらせとけや。
メディア人脈など屁をしてゲップをすれば吹けば飛ぶような、ホンモノばかりの人との深い関り合いをアチコチに作り上げて、借金・負債はビター文持たず喰うに困らず、週末は山や海で遊び呆けているタイプの爺ィは、一番にタチの悪い人種だろう。
合法的に、もっと儲けようと思えば幾らでも方法はあるが、そこまでゼニカネ守銭奴ではなく、面倒で不愉快になる仕事はやらない訳だから、紙幣に血眼になってる不動産業界では異色でもある。
拍子抜けする、急に消える、力いっぱい元気よく出掛けていても、鼻毛を抜きながら黙って笑ってる。
挙げ句にコテンパンにコケにされる。
それならばと腹を立ててあの手この手を繰り出しても、赤子の手をひねるように躱されてスッテンコロリン。
そうしてナニゴトもなかったようにまた笑ってる。
不景気になると脱サラして自営を始めようとする安易な連中は昔から多いが、ダラダラした日常しか送ってなかった者は目先の我欲を曝け出して、獲物になって喰われてゆく。
セオリーだとか、常識だとか、経験則など、今までのインチキ金融経済のマニュアルが通用しなくなっている。
それで良いんだよ、面白くなってる。