まあサラリーマンから見たらフリーランスとフリーターの違いは解らんだろう。
フリーターはほぼ無職、フリーランスは潜在的無職。
どちらも人生逃げ切りは難しいぞぉ。
逃げ切れなかった場合
フリーター→公園で寝泊まり
フリーランス→ウーバーイーツまたは道で棒振り
生きるのは大変なんだよ、真面目にやってもね。
博打と酒に溺れるようじゃ全くもって救いは無い！
だからフリー家業程しっかりしないと駄目なんだ。
誰も助けてくれないからね、それが自由業と覚悟する。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP7B4DNFP78ULFA035
暑いなあ、暑いよ。
年取ると夏は嫌いだよ、ホントに。
冷たい生ビールなんて最高だけど一年中飲んでるからなあ。
思い出したけど昔ね、ビール冷えてなかったんだよ。
いやいや、メソポタミアの頃じゃないよ、昭和40年代。
今と違ってスーパーやコンビニで酒は売ってない時代。
本当に酒屋じゃなきゃあ酒は買えない。
だから定価で売られていて全国何処でも同じ値段だった。
で、ビールね。
ビールは店に置かれたまんまを買う、冷蔵庫は小さいし基本的に冷えたビールは置いてなかった。
極まれに冷えていると別料金だったんだ！！
その名称も”冷やし賃”
驚くでしょ、でもそうだった。
だから店で買ったビールは直ぐに飲めないのね、ぬるい。
自分の家の冷蔵庫で冷やすから前日位に買う必要があった。
冷蔵庫も小さいからビールとスイカが入るともう大変、殆ど立体パズルよ。
でも夏の冷蔵庫は見ても楽しかったな。
子供ー夏休みー冷蔵庫ー盗み食いーガミガミ怒られる
カルビーのかっぱえびせんは1964年発売という事だから5歳の時か…
という事はだ、当時は食べられるお菓子じゃないな。
一日のこづかいが20円しかないから。
それでは駄菓子屋で安くて美味くもない物しか買えない。
多分かっぱえびせんは30円位だから買えない。
他にも粉モンで安い食べ物があったからやっぱりそっちだった。
かっぱえびせんは高学年になって初めて食べた様な気がする。
驚くくらいに美味かった。
こんな美味い物が世の中にあるのかと天を見上げて泣いたね。
その頃は50円位じゃなかったか、やっぱり滅多に買えない。
でね、偽かっぱえびせんは安いから買えるのよ。
一袋20円位。
そっくりの袋で安い、でも味は違うし固い。
貧乏人は諦めて偽物で我慢したねえ。
ああ、そんな事思い出していたら久々にかっぱえびせん食べたくなったなあ。
夜行バスもピンキリ。
路線バスがそのまま長距離用みたいな奴に乗った事がある。
確実に死ぬ！
最初は青森までの夜行バス、普通の座席でかろうじてリクライニング少々。
青森程度は一人で運転するのだがこの時は取材内容ともリンクするから乗らざるを得ない。
一瞬うつらとする程度だから辛い。
それで現地について仕事なんだからかなわないなあ。
もっと悲惨なのは上高地行き。
新宿地下にバスターミナルがあった頃で午後11時位に出発。
甲府辺りで20号に下りてのろのろ走る。
翌朝の6時前に着くが疲労困憊。
小さいバスなんだ、それが。
街中の路線バス並みの座席で疲れるよ。
うつらとも出来ない、本当に酷い。
しかし山歩きの人はその状態で登って行くから凄いなあ。
遭難もするわ、それじゃあ。
新幹線より高額なバスも今はあるがわざわざ夜行で長時間移動するのは拒否案件だねえ。
そんな趣味はないよ。
寝てる間に着くっていうけど寝られないからさ。
駄目だ夜行は、サンライズのシングルデラックスでも眠れなかった。
仕方が無いね、そんな体質。
この手の事件は頻繁に起こっているのになあ。
何故正規ディラーで買わないのか不思議だ。
中古でもディラー系はあるし実際在庫見て買わないのかな？？
これからネット販売が増えるというけどこの手の詐欺も増える、間違いなく。
水没車が出回るのは殆ど個人商店で大手は入れない。
信用度が違うのに何故個人商店を選ぶのか。
専門性の高い、マニアックな車ならまだしもこの事件の車は違うしなあ。
多分価格だけで選んだのだろう。
実車も見ないで中古車買うなんて信じられないなあ。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20210708-1142-179802
