異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

7/30横浜市長選 【動画】「権力側」対「市民側」の闘いです:カジノより給食を!がんばれ、伊藤ひろたかさん!

2017-07-26 23:36:39 | 都知事選 県知事選 市長選

 2017年7月30日 横浜市長選
【「権力側」対「市民側」の闘いです:カジノより給食を!】1分45秒映像

もし、伊藤ひろたか候補が勝ったら…
1年近く前の新潟県知事選を思わせる今回の選挙構図と流れ…彼は米山隆新潟県知事同様、しっかりと市民側に立った市政を行うはずです。

現職の林文子市長は2014年年頭会見で早くもカジノ誘致を表明しています。自民党が進めるカジノ推進法に関して、完全な賛成者です。

カジノ誘致反対の伊藤ひろたかさん、そんな林市長に対抗する姿勢を明確に打ち出した街頭演説、積極的に行っています。...
「皆さま、気付いてください。林市長がやって来た事、これからやろうとしている情報を知ってください」
彼は繰り返し、道行く市民の方々にこの事を訴え続けて、今日も横浜市内を走り回っています。
そして、彼が思い描く横浜市構想。
「20年後、30年後を見据え、横浜の歴史と文化を活かした再開発を行うべき。カジノは全くそぐわない」
子供たちの未来を演説中でも強く訴える彼の周り、小学生の子供たちまで寄って来てハイタッチしたりする風景がよく見かけられます。
これ、他の候補では見られない風景と思います。

カジノより給食を!
頑張れ、伊藤ひろたかさん!

そして、横浜の方々はもちろん、GO VOTE!        (黒川敦彦氏FBより)
             

■Twitterをやってる方、リツイートをよろしくお願いします。
https://twitter.com/100_govote/status/890106700417683456

  

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メイベリン(こんな人)7/30横浜市長選 @savepeoplepiece

さんのチラシ。「政策4つの柱」…とても良いのだから、この4つはもっと言いまくって欲しいな。もったいないって凄く思いました!残り時間…頑張ってください!!!応援し続けます!!!✨

 

 

 


【カジノか学校給食か!】 7/30投開票!「市政に若い力を!横浜市長選」 =伊藤ひろたか勝手連

2017-07-26 13:41:30 | 都知事選 県知事選 市長選

市政に若い力を!横浜市長選

横浜は20ある政令都市のうち、唯一中学校給食がありません。

伊藤ひろたか勝手連伊藤ひろたか勝手連 @hirochansupport

7月21日

 

 

7月25日

 

 昨年7月の参院選で当選した民進党の真山 勇一さんと次点に泣いた共産党のあさか由香さんが、共に応援!!

 

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江田憲司認証済みアカウント @edaoffice 7月21日

 
 
 
 
 
 

 


田原総一朗 安倍総理には呆れ果てた   〔『月刊日本』編集部 2017.7.25〕

2017-07-26 12:30:33 | 政治 選挙 
 

【田原総一朗氏「安倍総理に呆れ果てた」】
「僕は今回の支持率低下は、これまでと違うと思う。特定秘密保護法と安保関連法のときは、強行採決のあと一時的に支持率が落ちたけど戻った。今回は戻らない。なぜか。今回の支持率低下は、政策に対する批判じゃなくて安倍政権の体質に対する批判だからです」

 「写真 田原総一朗」の画像検索結果

 

意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOSttp://blogos.com/article/236365/より転載

記事

田原総一朗 安倍総理には呆れ果てた

内閣改造でも支持率は回復しない

 産経新聞とFNNが7月22日と23日に行った合同世論調査でも、安倍内閣の支持率は34・7%、不支持率は56・1%となり、第2次安倍内閣発足後、支持は最低、不支持は最高を記録しました(7月24日付 産経新聞)。この結果は要するに、これまで安倍政権を支持してきた人たちの中からも批判者が出てきたということでしょう。

 支持率下落の原因は安倍首相自身にあります。それゆえ、いくら内閣改造を行ったとしても、それにより支持率が回復することはないと思います。

 ここでは、弊誌8月号に掲載した、ジャーナリストの田原総一朗氏のインタビューを紹介したいと思います。全文は8月号をご覧ください。

月刊 日本 2017年 08月号 雑誌 /ケイアンドケイプレス月刊日本 2017年 08 月号 [雑誌]

         posted with ヨメレバ
         ケイアンドケイプレス 2017-07-22

自民党から「辞めろ」という声が出なければおかしい

―― 7月2日、自民党が都議選で惨敗しました。この結果をどう見ていますか。

田原 これは自民党の責任ではなく、安倍首相の責任です。つまり、都民が安倍首相にあきれ果てたということ。

 自民党が大敗した原因は、安倍政権が「一強」に驕ったからです。現在の一強には二つの意味がある。第一に野党が弱すぎる。第二に党内にライバルがいない。選挙制度が変わったこともあり、自民党議員が全員イエスマンになっちゃった。僕がこう言ったら、ある自民党幹部なんかは「自民党議員はイエスマンですらない。自分でものを考えなくなったんだ」と言いました。

 安倍政権は外にも内にも敵がいない「二重の一強」です。これで安倍政権と自民党に緊張感がなくなり、増長して傲慢になった。だから二回生議員が次から次へとスキャンダルを起こし、大臣が次から次へと失言を繰り返している。安倍首相も無神経になり、国民の声が聞こえなくなっている。これは自民党の劣化、保守の劣化だと思う。

 こういう場合、これまでならば必ず自民党内から「首相は辞めろ」という声が出てきました。自民党の歴代首相は、みな自民党内での政争や辞任要求に負けて辞任している。野党に負けて辞めた人は誰もいない。

 自民党が戦後長らく政権与党でいられたのは、国民の声を聞いて首相を交代するような柔軟性があったからです。だから今後も自民党が健全な党であろうとするならば、自民党議員は「安倍首相は辞めるべきだ」と当然言うべきだと思う。

 それができない自民党ならば、崩壊に向かうしかありません。国民は「昔の自民党はこうじゃなかった」とがっかりし、不信感はより深まると思います。

―― 今回の大敗について、自民党はあくまで都議会の問題であり、都連以上の責任は問わない方針です。その上で安倍首相は内閣改造を行い、信頼回復を図る意向です。

田原 それは安倍政権の論理で、まったく説得力がない。そんなことを言えば言うほど、国民の不信感は強まるだけです。

 僕は今回の支持率低下は、これまでと違うと思う。特定秘密保護法と安保関連法のときは、強行採決のあと一時的に支持率が落ちたけど戻った。今回は戻らない。なぜか。今回の支持率低下は、政策に対する批判じゃなくて安倍政権の体質に対する批判だからです。

 だから内閣改造をしても、安倍首相が居座っているかぎり不信感は薄らがない。「内閣改造」というならば、安倍首相を含めて全員が変わるべきです。そうでなければ信頼回復は極めてむずかしい。どうするんだろう。

 僕はこのままいくと支持率は落ちると思う。そうなれば安倍さんもダメになる。自民党もダメになる。……

 

 

 

 


【裸の王様か!】 一強の厚顔も気がつけば、安倍首相は独りぼっち 〔週刊朝日  2017年8月4日号〕

2017-07-26 12:29:43 | 安倍、独裁者への道

AERAdot.  https://dot.asahi.com/wa/2017072500030.htmlより転載

一強の厚顔も気がつけば、安倍首相は独りぼっち

更新 2017/7/26 07:00
最近、表情の暗い安倍首相。支持率低下を止めることはできるのか (c)朝日新聞社
 最近、表情の暗い安倍首相。支持率低下を止めることはできるのか (c)朝日新聞社
 

 安倍晋三首相の顔色が冴えない。いくら「印象操作」と連呼しても政権への逆風はやまず、国会の閉会中審査に引っ張り出された。総裁派閥・細田派からでさえ、“裏切り”が出るなど、批判の嵐なのだ。今や“独りぼっち”になりつつある宰相に残された道とは──。

「もはや安倍一強ではなく、安倍独りぼっち状態」

 総裁派閥である細田派議員は安倍晋三首相の孤立無援に陥った現状をこう評した。

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸自部隊の日報隠蔽(いんぺい)関与の疑いなど一連の不祥事の責任を取って首相の“秘蔵っ子”稲田朋美防衛相は国会の閉会中審査後にも“更迭”されるという。

 防衛省関係者は安倍首相が稲田氏をえこ贔屓(ひいき)したエピソードをこう語る。

「防衛問題の知識が乏しい稲田さんは2月に来日したマティス米国防長官と会談した際に嫌われてしまったと思い込み、もう駄目と思ったそうです。同じころ、日報問題も噴き出したので、稲田さんは首相に『次の内閣改造で防衛相は辞めさせてください』と申し入れたら、首相は『味方を増やしてください』と諭したそうです」

 だが、その後も稲田氏には森友問題での虚偽答弁、都議選での憲法違反発言が続き、防衛省内部から日報隠蔽疑惑まで暴露される始末。

「麻生財務相に『更迭』を強く迫られ、首相も承諾したそうです。それでも稲田さんが辞任を否定し続けたのは、閉会中審査で集中砲火を浴びる首相の“弾除け”に少しでもなれば、という気持ちからでしょうね」(自民党関係者)

 官邸で安倍首相と最近、面会した細田派最高顧問の衛藤征士郎・元衆院副議長は本誌にこう語る。

「安倍首相は『防衛省内の大掃除をしないといけないな』と話していました」

 だが、時すでに遅し。細田派からも「安倍政権は持って来年9月の総裁選まで。3選はよほどの奇跡が起こらない限りない」(閣僚経験者)。

 同派中堅の衆院議員もこう語る。

「側近の下村博文都連会長は都議選惨敗がわかっていながら、最終日に秋葉原で安倍さんを演説に立たせた。昨年の都知事選のときは大敗がわかっていたから、安倍さんを表に一切、出さなかったのに。完全な責任逃れで安倍さんへの“裏切り”行為。細田派を受け継ぐ会長候補として情けない」

 身内まで離反し、孤立無援状態なのだ。

「16日には東京・富ケ谷の自宅に昔からの友人である荒井広幸元参院議員(郵政選挙で自民党を離党)を呼んで母、洋子さんと一緒に3時間ほど食事していました。だが、安倍さんは外遊疲れ、支持率低下で元気がなかったようです。対照的に昭恵夫人は元気に出歩いているようです」(前出の自民党関係者)

 政府関係者によると、安倍首相は求心力を取り戻すため、藁(わら)にもすがる思いで内閣改造を行うという。

 しかし、菅義偉官房長官、麻生太郎財務相のほか、二階俊博幹事長は留任。ポスト安倍の有力候補、岸田文雄外相と20日夜、珍しく2人きりで会談し、必死で留任を説き伏せた。

「岸田氏は『閣外に出たい』と訴えたが、岸田派からの入閣増を条件に続投を確約させた。稲田防衛相の後任には小野寺五典氏など元防衛相経験者を起用するそうです。人気が高い小泉進次郎衆院議員は無派閥ながら異例の官房副長官起用を打診している。ウルトラCを狙って政権と距離を置く野田聖子・元総務会長を厚生労働相か五輪担当相、麻生氏が強く推す甘利明・前経済財政担当相を、9月から始まる日米経済対話の要衝的な重要ポストを党に新たに設けて充てるか、幹事長代行抜てきの方針で調整中。26%台に落ち込んだ支持率が40%台に乗ればいいとの思惑です」(政府関係者)

 改造後に行う都連会長の選考では小池百合子都知事と近い石破茂・元幹事長側近の鴨下一郎・元環境相を充て、発言に過激さを増す石破氏をけん制する狙いという。(本誌 村上新太郎)

週刊朝日  2017年8月4日号

 

 

 

 


内閣支持率、”産経・FNN合同世論調査でも大幅下落!”~40・50代女性が“危険水域”に 公明支持層も不支持上回る。2017.7.25

2017-07-26 10:31:25 | 報道

 

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産経ニュースhttp://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250014-n1.htmlより転載

2017.7.25 08:01

【産経・FNN合同世論調査】
内閣支持率、40・50代女性が“危険水域”に 公明支持層も不支持上回る

性別・年代別の内閣支持率推移

性別・年代別の内閣支持率推移


 

 女性は、全ての年代で支持が不支持を下回った。支持が最も低かった年代は50代の27・8%だった。前回比で9・7ポイント、前々回比で20・8ポイント減った。次に低かったのは40代の29・4%。前回比で8・2ポイント減り、前々回からは31・8ポイントも急減し、2カ月で支持が半分以下になった。60代以上は30・1%で、前回から12・4ポイント下落した。

 男性も全ての年代で支持が下落した。ただ、30代だけは支持が53・3%と過半数を維持した。

 内閣支持率を政党別でみると、連立与党の公明党の支持層で支持と不支持が逆転し、不支持43・4%、支持41・5%だった。

 世論調査では、首相の「人柄」と「指導力」「外交・安全保障政策」が、今回はいずれも50%を割り、「評価しない」が「評価する」を上回った。

 

<関連>2017.7.25 05:00

【産経・FNN合同世論調査】憲法改正に内閣支持率下落の影… 党内議論に影響も

 

 

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詳細は↓

www.fnn-news.com: 世論調査

 

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ビビット:各社の安倍内閣の支持率

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