七十二候 虹始見(にじはじめてあらわる) 2020年04月14日 09時54分21秒 | trad_jp 今日、四月十四日は 七十二候 虹始見(にじはじめてあらわる) の初日です。 この時期になると、春が深くなるとともに、だんだんと空気が潤おい、雨上がりに明瞭になった虹を見ることが できるようになります という意味です。 春先の虹はどちらかというと淡い感じがして余りよく見えないことがありますが、 今頃からは、はっきりした虹を見ることができてきます。 *写真の虹は数年前の初夏の虹です。 *表示できなかった記事が見えるようになりました。 実は、日付が古い事と認識されていただけでした。 #二十四節気 #七十二候 #祝日 #風習 « 鴻雁北 (がんきたへかえる/... | トップ | 二十四節気 穀雨 (こくう) »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます