新潟の野鳥・フィールドノート

新潟で観察した野鳥を写真で紹介します.野鳥の日常生活に光を当てられたらいいなーと思っています.

粟島の野鳥たち キジバト

2022-06-11 05:32:45 | 粟島の野鳥たち
キジバト 学名・Streptopelia orientalis 英名・Oriental Turtle Dove

 新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.

 今回紹介するのは,ハト科のキジバトです.

 粟島では,内浦の畑などで観察されますが,数は多くありません.

 粟島での記録
  2013.05.09 05.10 05.11 05.12
  2014.04.30 05.02
  2015.04.21 04.22 04.23 05.05 05.06 05.07 10.15 10.16 10.17
  2016.04.24 04.25 04.26 05.04 05.05 05.06 10.13 
  2017.05.08 05.09 05.10 10.04 10.05 10.06 10.27 10.28
  2018.04.16 04.17 05.09 05.10 05.11 05.11 09.26 09.27
  2019.05.06 05.07 05.08
  2020.10.28 10.29 10.30
  2022.04.28 04.29 04.30

キジバト
撮影日時 2022.04.28 撮影場所 新潟県・粟島

オオムシクイ

2022-06-10 04:54:57 | ムシクイ科
オオムシクイ 学名・Phylloscopus examinandus 英名・Kamchatka Leaf Warbler

 オオムシクイ.

 今年は,「ジジロ・ジジロ」の大合唱に出会うことができませんでした.

オオムシクイ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市

チゴモズ

2022-06-09 04:36:43 | モズ科
チゴモズ 学名・Lanius tigrinus 英名・Thick-billed Shrike

 チゴモズ.

 初夏の到来です.

チゴモズ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


チゴモズ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


チゴモズ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県

シジュウカラ 幼鳥

2022-06-08 03:50:14 | シジュウカラ科
シジュウカラ 学名・Parus minor 英名・Japanese Tit

 シジュウカラの幼鳥.

 嘴が黄色い奴です.

シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


シジュウカラ 幼鳥
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市

ムクドリ 日光浴

2022-06-07 04:11:19 | ムクドリ科
ムクドリ 学名・Spodiopsar cineraceus 英名・White-cheeked Starling

 地上でうつ伏せのムクドリ.

 決して,潰されたのではありません.

 両翼と尾羽を広げ,頭から背,腰の羽毛を立てて風通しを良くしています.

 ムクドリの日光浴です.

ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


ムクドリ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市

メジロ 蜘蛛の糸

2022-06-06 07:55:25 | メジロ科
メジロ 学名・Zosterops japonicus 英名・Japanese White-eye

 メジロ.

 葉陰から蜘蛛の糸を引っ張り出しています.

 この糸は,巣作りの材料になります.

メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市


メジロ
撮影日時 2022.06.05 撮影場所 新潟県新潟市

サシバ

2022-06-05 06:14:50 | タカ科
サシバ 学名・Butastur indicus 英名・Grey-faced Buzzard

 里山の鷹,サシバ.

サシバ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


サシバ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


サシバ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


サシバ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県


サシバ 雄
撮影日時 2022.06 撮影場所 新潟県

頭を搔く野鳥たち サメビタキ

2022-06-04 04:56:50 | 頭掻き
サメビタキ 学名・Muscicapa sibirica 英名・Dark-sided Flycatcher

 今回の「頭を掻く野鳥たち」は,スズメ目ヒタキ科のサメビタキです.

 サメビタキは,「間接頭掻き」をしています.

 鳥の頭掻きには二つの方法があります.

 直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と,翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です.

 頭を掻く方法は,属する目や科によってほとんど決まっているといわれています.

 アマツバメ目,ブッポウソウ目,スズメ目などは「間接頭掻き」をおこないます.

 キジ目,カモ目,ペリカン目,ツル目などでは「直接頭掻き」をするそうです.

 チドリ目では,チドリ科やセイタカシギ科が「間接頭掻き」をし,シギ科は,「直接頭掻き」をするのだそうです.

サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市


サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市


サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市


サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市


サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市


サメビタキ
撮影日時 2022.05.26 撮影場所 新潟県新潟市

コゲラ 巣穴を掘る

2022-06-03 04:54:37 | キツツキ科
コゲラ 学名・Dendrocopos kizuki 英名・Japanese Pigmy Woodpecker

 コツ・コツ

 コゲラが巣穴を掘っていました.

コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


コゲラ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市

オオムシクイ北上中(2022)

2022-06-02 04:45:38 | ムシクイ科
オオムシクイ 学名・Phylloscopus examinandus 英名・Kamchatka Leaf Warbler

 オオムシクイが海岸の松林を北上中です.

 今年は,5月26日,28日,29日と囀りを確認しましたが撮影できませんでした.

 最盛期は,これからのようです.

オオムシクイ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市


オオムシクイ
撮影日時 2022.05.30 撮影場所 新潟県新潟市