気を引き締めて、国道360線へ入っていきます。
しかし、いきなりこの看板
かなり大きな石や、倒木もあります。
夏と言う事もあり夏草が一層道幅を狭くしています。
運よく、対向車は無く山間部を走っていると?
いきなり大きな滝が現れました。
特に護岸工事や砂防ダムなどが無いことから、天然の滝ですね
滝を眺めていると、一台の車が対向車線から下ってきて、
更に後続車が1台追い越していきました。
少なくても、前に一台走っていると言う事で少しの安心感
この後、出発して飛騨河合までの間に、すれ違った車両は
5台のみ、運よく、すれ違いできるポイントでしたので助かりました。
飛騨河合で見つけた
飛騨牛繁殖センター
もしかしたら、子牛が見れるのかと、車を止めたものの
番犬に吠えられまくられて、車を降りることを中止
しかしまー、繁殖センターと言っても
見学できるわけではなさそうでした。
そして、少し走って川を渡ると?
川面はいたって清流なのですが?
流れの先は湯気?川霧が立こもっていました
温泉でもないのに、また不思議な光景でした。
車を走らせ、およそおよそ70分
飛騨古河の町に到着
さて、お目当ては?