一直線に伸びる道はどこまでも続く
左右に田園の広がる風景は、もう限られた地域しか見れないのかもしれません
直線道を過ぎると、急斜面を駆けのぼる国道152号線、傾斜は厳しいですが
交通量少なく、無理なシフトダウンもせずのんびり登っていきます
白樺湖を過ぎ、大門街道を下り始めたところに、一本の左折路があり、ここを入ります
もうここまでくると、ほとんど人はなし、
文書途中でアップロードしてしまった・・・
こんな山奥に何があるのか?というと、
これです。
日本遺産の黒曜石
旧石器で使われたものですね
これが矢じりに使用されていたんですね
ん~黒光りしている
こちらも