朝のお勤めは社を一つ一つ回っていきます
境内にあった大きな樹木には秋の収穫のごとく、たわわな実をつけていますが
境内にこのような樹木があるのは面白い
横に説明書きがあり
この木の葉っぱがハガキの語源とされているという
初耳ですまだまだ、知らないこと沢山ありますね
山門の手前には、これまた大きな杉の木
この小さな丘によくもこのような大木が、
戸隠のように山深いところでは想像できますが
周囲の木に比べ、群を抜く太さ
風雨も一そうこの樹木に当たるだろうし。
なんとなく自然の強さを感じます
この山門も豪華絢爛ですね
これは、重要文化財になるわけです。
神社を後にするとき
そう、あの朝のお勤めのご一行も、朝の業を終了し、社務所へ戻っていきました
さて、私も次に行きますか?