ある雨の日、
玄関前でカニが歩いていた・・・
さほど海から近いわけでもないが、まあ移動できない距離でもないのであろう
先月収穫したニンニクがある程度乾燥したところで、保管しやすいように処理します。
まずは、koyaの準備
簡易カウンターを跳ね上げて
高イスを持ってくれば、
「マスター!コーヒー」と
言いたくなるような
しかし
正面には空き缶が2本あるのみ、振り返ると?
マスターがいました
マスター!
その姿勢は?
モミモミ姿勢、さては寝の体制に入っている
仕方ない、コーヒーなしで作業を始めるか
茎の部分をカットしてネットに入れて保存するのはあたりまえなので、
こうして茎の部分を編み込んで
もうしばらく乾燥を続けます。
編み込むといっても、適当にクロスさせているだけなので時々変になりますが
まあ普通に我が家の1年分はあります。例年なら葉山芸術祭で自家製野菜として
出していたのですが、今年は開催中止でしたので、家族内で消費するしかありません
そうだ
マスターは?
初夏の季節ですが雨が降ると底冷えします。
分厚い座布団で丸くなって寝ていました。
そうそう、ここにも一つニンニクが・・・
海ちゃんのお鼻のニンニクはジャンボサイズです。