山頂にはピラミッドがあるわけではなく
神社があります
いわれでは、周囲にはいくつかの古墳があり、古墳=墓=ピラミッドのつながりなのかな?
まあ、いわれですので
私にとっては、ドライブのタネであればよいのです。
しかし、小高い山と言っても
時期的にあは素晴らしい季節でした
そう、桜が満開
それに抜けるような青い空
台地には黄色いタンポポ
鳥居を覆いつくすかのようなさくらは少し枝垂桜のような淡いピンク色
本当に、お弁当持参でくれば良かったと思いたくなるような空間
神社境内に入ると、また空気が変わり
目の前には河童
いやー作りものですが
意外といい雰囲気出しています。
先ほどの神社の彫り物も普段、龍はよく目にしますが、龍と人物(神)が彫られているのも
珍しいですね
波の文様もかなり彫り込まれていて、かなり手が込んでいる。
参拝をすませて、少し散策していると?
貫通した祠
何か異空間への入り口のような感じもしますが
なんとも不思議な感じ
子供ならすっと通り抜けられます
以外にも、観光客は多く、到着したときは皆無でしたが
次から次へと人が来ては去っていきます
参拝したらさっと皆さん帰られる方が多いです。
暫く、気持ちの良い空間でしたのでゆっくりしていました。
あまりのんびりしていると、帰りが大変なので
再び長野道で帰路につきますが、
時刻は11時
それにしても車両が少ない