koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

koyaの緑

2019-12-21 08:53:53 | 自然

koyaの一角

明り取りになっている部分には観葉植物があります。

今年からは、マコワニーとミリオンが加わり、一層華やかな雰囲気

とりあえず、植え替え後の秋を乗り切り冬に突入です

デンドロビウムは今年で4年目?5年目かな

こちらは、環境に慣れて、元気よく育っています

冬の時期は水やりが忘れがち、気を付けませんと


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城ヶ島公園

2019-12-20 08:24:02 | ネコ
城ケ島公園、似たような景色からの始まりですが

2014年当時、この公園には10匹以上の地域猫が居ました。
ベンチで休んでいると、寄ってきて、仰ぎ見る姿勢
暫くして、安心できると思うと、ベンチに乗りくつろぐ猫
寒くなると、膝に乗ってきたりして。
平和な公園でした。
公園の造成+拡張工事が行われ芝生の広場も広くなり
猫たちにとっては身を隠す場所が減ったといえ、まだまだ沢山の野生林
があるので平和でしたが、
事もあろうか犬ブーム
更に、遠方からのドライブ散歩する方も増え、公園内に
犬連れでくる方も増えました。
SNS等の拡張で、来園者も増加
しかし、動物愛護の方々が不妊手術を並行して行っている事からも
これ以上は増えない。

一般に地域猫の場合5~8年程度の寿命
もあってか、2017年にもなると、公園内には殆んど猫の姿を見無くなり
ました。
 
以前はこの景色の中に、とぼとぼと後を追いかけてくる数匹のネコといった景色が
見えたのですが、ここ数年ほとんど見かけなくなりました
島の灯台・漁港方面は土産物店もあるせいか、まだまだ猫の姿は見えましたが
久しぶりに、今回城ケ島公園を訪れると?
 
以外にも猫が増えています
冒頭の写真もそうですが
松の木の下
これ、
散歩に訪れた犬の鳴き声にびっくりして逃げて行った子です
左側、写真に写っていませんがもう一匹います
この日6匹の猫に逢いました。
特に大きな病気はしてなさそうですが、
あの頃の様な人懐っこい
猫はいませんが。
又しばらくそっと見守ってあげたいです。

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島ネコ

2019-12-19 08:25:05 | ネコ

突然仲睦まじい写真

辺津宮手前で連れ込み道・・・

いや

こういう通路を経た先に何かがあります

こんなところが江の島の面白いところ

東斜面の朝日を浴びた暖かい道路、絶対会えると思います

ほら

ネコがのんびり日向ぼっこというより

この子は暖かさ過ぎて伸びてます

こちらは少し物陰で、まだ朝日が浴びられていないようです。

よく見ると、いたるところに猫の茶碗があったりあします。

今回は出会いが少なかったですが、まだまだ居ますね

ネコが

さて、渋滞すると、島にも入れず、島からも出にくくなってしまうので

長居は無用、島を後にします。


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竜神様

2019-12-18 08:17:03 | 自然

山ふたつを抜け奥津宮へ、

とその手前に!?

本日初めてのネコに遭遇

この奥津宮周辺には結構猫がいたのですがね、

ここまではこのコしか会えませんでしたね

奥津宮横の竜神様、江島神社 龍宮にも参拝して

本来ならば、ここから西の海岸に出て岩屋へと向かうのですが、昨年の台風で被害を受け

いまだ復旧出来ていないようです。

まだしばらくは龍宮窟へは行けそうにありません

 


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山ふたつ

2019-12-17 08:53:38 | 自然

亀の池が水かがみのように空を映していますが、この日はほんと天気が良く気持ちよい

展望台からの東側景色

マリーナの景色が大幅に変更されている

いや、記憶が交錯しているが、昔は

中央にる突堤の灯台が見える、あの突堤しかなかった気がする

手前の道路の向こうは、皆船着き場だった気がしますね

こんなに広がっていたんですね

正面の半島左側が鎌倉

正面は逗子当たり

右側はが葉山

いつもと逆の景色

中津宮は良縁の神様で参拝客も多く

特にこの夫婦神木・・・は折れてしまっている

これも自然災害なのかな?

 

ここから、奥津宮に向かいます。

江の島の灯台シーキャンドルでしたっけ?

この辺りは少し南国のイメージがありますが、ここはパスして、通過します

奥に続く道

山ふたつ

とありますが、ちょっとこの先が異空間な感じです

ほら、夏だか冬だかわからない空間・・・

ではなく、若者は若い!寒くないのかと思ってしまいますが

この先が

こうして真っ二つに割れているんですよね

その山を橋渡ししているところが

ここ、まるで千と千尋の空間

両側から”いらっしゃいませ”と声がかかります。

中を覗くと、いろいろあって楽しいですよ

この店どうやって、夜の店じまいしてるんだろう?ふと考えてしまいます

振り向くと

灯台とウロコ紋

 


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