koyaの一角
明り取りになっている部分には観葉植物があります。
今年からは、マコワニーとミリオンが加わり、一層華やかな雰囲気
とりあえず、植え替え後の秋を乗り切り冬に突入です
デンドロビウムは今年で4年目?5年目かな
こちらは、環境に慣れて、元気よく育っています
冬の時期は水やりが忘れがち、気を付けませんと
koyaの一角
明り取りになっている部分には観葉植物があります。
今年からは、マコワニーとミリオンが加わり、一層華やかな雰囲気
とりあえず、植え替え後の秋を乗り切り冬に突入です
デンドロビウムは今年で4年目?5年目かな
こちらは、環境に慣れて、元気よく育っています
冬の時期は水やりが忘れがち、気を付けませんと
突然仲睦まじい写真
辺津宮手前で連れ込み道・・・
いや
こういう通路を経た先に何かがあります
こんなところが江の島の面白いところ
東斜面の朝日を浴びた暖かい道路、絶対会えると思います
ほら
ネコがのんびり日向ぼっこというより
この子は暖かさ過ぎて伸びてます
こちらは少し物陰で、まだ朝日が浴びられていないようです。
よく見ると、いたるところに猫の茶碗があったりあします。
今回は出会いが少なかったですが、まだまだ居ますね
ネコが
さて、渋滞すると、島にも入れず、島からも出にくくなってしまうので
長居は無用、島を後にします。
山ふたつを抜け奥津宮へ、
とその手前に!?
本日初めてのネコに遭遇
この奥津宮周辺には結構猫がいたのですがね、
ここまではこのコしか会えませんでしたね
奥津宮横の竜神様、江島神社 龍宮にも参拝して
本来ならば、ここから西の海岸に出て岩屋へと向かうのですが、昨年の台風で被害を受け
いまだ復旧出来ていないようです。
まだしばらくは龍宮窟へは行けそうにありません
亀の池が水かがみのように空を映していますが、この日はほんと天気が良く気持ちよい
展望台からの東側景色
マリーナの景色が大幅に変更されている
いや、記憶が交錯しているが、昔は
中央にる突堤の灯台が見える、あの突堤しかなかった気がする
手前の道路の向こうは、皆船着き場だった気がしますね
こんなに広がっていたんですね
正面の半島左側が鎌倉
正面は逗子当たり
右側はが葉山
いつもと逆の景色
中津宮は良縁の神様で参拝客も多く
特にこの夫婦神木・・・は折れてしまっている
これも自然災害なのかな?
ここから、奥津宮に向かいます。
江の島の灯台シーキャンドルでしたっけ?
この辺りは少し南国のイメージがありますが、ここはパスして、通過します
奥に続く道
山ふたつ
とありますが、ちょっとこの先が異空間な感じです
ほら、夏だか冬だかわからない空間・・・
ではなく、若者は若い!寒くないのかと思ってしまいますが
この先が
こうして真っ二つに割れているんですよね
その山を橋渡ししているところが
ここ、まるで千と千尋の空間
両側から”いらっしゃいませ”と声がかかります。
中を覗くと、いろいろあって楽しいですよ
この店どうやって、夜の店じまいしてるんだろう?ふと考えてしまいます
振り向くと
灯台とウロコ紋