そして、もう一品”深森”という日本酒ですが
岐阜県の山奥で少人数の醸造所のお酒
純米でなかなか危ないお酒でした。
そして本日は、またまた胡椒鯛?
いや胡椒スズキにしてみました。
つまは赤ニンジンを加えて、4色へ
が、やはり、鯛の方が美味しいですね、
お口直しに取り出したのは、
パッケージにもよく見るとネコ
長崎の五島列島のお酒
壱岐のラベル変更品(ベースは壱岐っ娘かな)
長崎の変
こちらは麦焼酎ですが、やはりラベル買い
そして、もう一品”深森”という日本酒ですが
岐阜県の山奥で少人数の醸造所のお酒
純米でなかなか危ないお酒でした。
そして本日は、またまた胡椒鯛?
いや胡椒スズキにしてみました。
つまは赤ニンジンを加えて、4色へ
が、やはり、鯛の方が美味しいですね、
お口直しに取り出したのは、
パッケージにもよく見るとネコ
長崎の五島列島のお酒
壱岐のラベル変更品(ベースは壱岐っ娘かな)
長崎の変
こちらは麦焼酎ですが、やはりラベル買い
はい、胡椒鯛です
刺身のつまは、黄色・オレンジ・紫
とカラフルな、人参です。
さて、このつまみに何を当てるか?
孤独のグルメを見ながら
取り出したのは
竈猫(へっついねこ)
という芋焼酎です。
もちろん、ジャケ買いならぬ、ラベル買いです。
なかなかかわいいボトルですよね。
この鎌倉宮で面白いのが、厄払い
ご祈祷を受けなくとも、簡単な儀式で厄を払います
まずは、2百円で
素焼きの皿を購入
ここにも猫が説明してくれていますが
お皿に自信の息を吐きつけて、払いたいものを願って
この石に投げつけて、割れたら成就
不運にも、いや強情なや厄は石に当たっても割れない場合があります
その昔は何も説明ありませんでした、現在では
「割れるまで何度も投げつけて下さい」とあるので
割れなかったお皿をもう一度拾いなおして、再度投げつけて良いようです
ただ、料金が昔は50円だったのに、100円になり、今では200円と
ここにも物価の波が押し寄せてきています。
帰りは、参道から小町通りを
と、ふと、建物に目を向けると
こんな建造物、普段は軒先の店鹿目に入らなかったので気が付きませんでした
古い建物だったのですね
小町通・・・
やはり人が多すぎるので
裏小町に入ることに
駅までは抜けられませんが、人通りは少ない
?
そんな通りの奥に旅館を発見
遠方から、鎌倉を目指すのに困るのが宿
鎌倉ってほとんど宿が無いのが有名だが
こんなところにあるとは、営業しているのかな?
ちょっと興味あり
鎌倉宮の何が様変わりしているのかというと
こんな、S字の椅子・・・
いえいえ、そうではなく、
社務所前に
集客に現れたのは、可愛い巫女さんではなく
猫さん
これ、立猫っていうらしいが
今年はうさぎなので、みんなしてうさぎを狙ったりして
その奥にはトラ(猫科)の背中にウサギ(ミッフィー)と亀をあしらったりと
滑稽にもほどがある
そんなものに気を足られていると
するするする~と背後に流れる衣擦れの音
巫女さん
いや!?
巫女集団発見
本番直前のご祈祷が始まるようです