お彼岸になりますね
年々墓参りの場所が増えてくる
そんなことを思ってはいけないのでしょうが
今年、一つ家族のお墓が増えました、
幸いなことに、今まで通っていた霊園に入れましたので
1日かけて県内をぐるっと回ります
遠方の親戚の墓参りは出来ていませんが、
心ばかりですが、夕日の向こうに「我が家族、元気に生活送っています」
と報告
暑さ寒さも彼岸までになるといいですね。
お彼岸になりますね
年々墓参りの場所が増えてくる
そんなことを思ってはいけないのでしょうが
今年、一つ家族のお墓が増えました、
幸いなことに、今まで通っていた霊園に入れましたので
1日かけて県内をぐるっと回ります
遠方の親戚の墓参りは出来ていませんが、
心ばかりですが、夕日の向こうに「我が家族、元気に生活送っています」
と報告
暑さ寒さも彼岸までになるといいですね。
珍しく電車移動中
これは伊豆急行線
ハワイアン模様というのですかね
ホㇴやイルカにハイビスカス
リゾート列車とは裏腹に、東海道電で下っていきます
仕事仲間と落ち合って、定番の
早くて安いお店へ
臨時休業
仕方ない次は多少狭いが、アジは劣らないお店へ
臨時休業
おおっ!?
まさかのダブル休業
記憶を頼りに森の中のイタリアン店
全く似つかわしくないのだが、ここは
無事入れた
良かった、あとはコンビニかという所だった
せっかくなので、普段食べないものを・・・
オムライスにしてみました
たまには、楽しい食事です
食事も仕事も終えて帰宅途中
なんとも昭和っぽい看板を見つけた
近くに”黄昏バー”もあったような?
この街はいつの間にか黄昏の街になっていたのか?
単に信号機の碧です
では、こちらは
そう、赤信号
そして
こちらが
満月です
もっていたコンパクトデジカメではこれが限界
一つのシーズンの中で4回満月がめぐると
その一回はブルームーンという
ん!?
「4回満月がめぐる、その3回目がブルームーンという・・・」
先月だ!?
しっかり読めば良かった
歳のせいか?
朝起きるのが楽になった
よほどの疲労が無い限り
5時ごろ目が覚める
「寝る子は育つ!」
そう、この年になると
そのことわざは、「寝るから老ける」だ
そして、松本盆地の朝
やはり周囲を山に囲まれているからか
雲が多い
しかし、次第に朝日が上がるにつれ雲は散っていく
爽快な朝を迎えた。
この日も予報では35℃越え
朝食を早く採ろうかと食堂に行くと
長蛇の列・・・
登山客だ
とてもじゃないが姦しいを越えてやかましい食堂になりそうなので
諦めて、車の洗車を先に行った
結果、
余裕を持ったはずが、全く余裕がなくなってしまった。
出発!!
仕事中・・・
予定より少し遅れて終了
せっかくここまで来たので黒曜水を採取して帰ろう
と考えて
昨日来た道を戻り
途中長和の道の駅に立ち寄ったら
営業時間17:30までなのに3分前で閉まっていた
悔しい、
背後から歩いてきたおばさまも悔しがっていた
何か理由はあるのだろうが、ならば一言記してほしかった
黒曜水を頂き、山を越え諏訪湖湖畔へ
この夏諏訪湖は一か月にわたり花火を打ち上げているらしい
(週末だけかな?うる覚えですみません、そして現在は既に終わっています)
夕陽に焼ける花火会場のゲート
もうじき人が集まり出すのだろうなと思いつつ
通過していく
そんな時、ふと見上げた空に見たのは
ゴリラ雲
解りますかね?
上田の赤い橋
2019年の大雨で流れ、一時復旧困難かと報じられていましたが
無事復旧おめでとうございます
さて、陽も傾いてきました
本日の宿に向かうのですが
実は、行き当たりばったりで見つからず
電話すれどすべて満室
中には
「珍しく満室なんです」なんてお話しした方も
やっと確保できた今宵の宿までは、ここから47km
もうひと踏ん張り走りますか
山間の街ですから、
太陽が山に沈む時間は速いです
自宅と比べると小一時間は速い
夕陽と自撮り(車の影だけ)
R254で三才山トンネルを越えると
もう日の入り時間
空がしっかり焼けていました
日が暮れる頃にちょうど到着
豊科温泉
湯多里
「山の神」
まあ、なんとも大それた名称ですが、日帰り温泉です
宿泊施設はありません。
宿は撮れたものの温泉ではないので、こちらでひとっ風呂いただいていきます
大人650円
少し鉄分を含んでいるような湯色でしたが硫黄臭も少なく
優しいお風呂
本日のドライブの疲れを取ります
20:00何とか予定通り宿に到着
風呂で暖まったせいか、ビール1本で良い気分
気付いたら寝ていました