そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

気と人間関係(4)

2007-11-23 17:39:13 | Weblog
ひとは平等に生まれるというのは教科書の上だけで述べられた方便です。
ですが、教師や文部科学省の役人を責めてはいけません。
彼、彼女らは知らないだけなのです。

たとえば、あなたがだれかを恨んだとしましょう。
恨みという陰の気をいったん完全に封印します。

陽に気に集中して、気の容量を増やしていきます。

潜在も含めて総量のエネルギーが恨んだ相手を超えた時点でやっと選択できる立場に立つことができます。

ですから、本当の能力というものは対自分で、どれだけコントロールできるかなのかもしれません。

気と人間関係(3)傍観する

2007-11-23 17:20:57 | Weblog
では、無視すればエネルギーのやり取りはないのかと言いますとそんなことはありません。

人を無視する、口をきかないとどうなりますか?
相手は怒りますよね。 つまり、陰のエネルギーを与えていることになります。

さらに無視をしている人の気が強い場合、「同種のエネルギーは引き合う、集まる」または共鳴する

ことからその人に対して口をきかない人が増えていきます。
陰のエネルギーを集められた人はムスッとした顔をしてます。

初期のいじめですね。

エスカレートするか、気の容量が少ない場合、陰の気から遮断し、陽の気だけを得ようとします。

ひきこもりですね。

方法論としては体力、財力が続く間はひきこもって陽の気だけを集めるという方法も正しいのですが、
生の人と接触しないので、そこが課題になると思います。

気と人間関係(2)

2007-11-23 16:51:58 | Weblog
さて、続きです。

逆にスーパースターを考えてみましょう。

多くの観客を魅了する。
多くの人に喜びを与える。

「陽の気を与えれば陽の気が戻ってくる」

だから、彼ら、彼女らは幸せな生活を送っているはずなのです。

ですが、そうは簡単にいかないでしょう。

多くの観客の中には喜びばかりでなく、妬んでいるひとも多数いるはずです。
これは陰のエネルギーを与えられていることになります。

さらに自分がハンドルできる気の容量というものがあります。

だから、幸せな人はたいへんなのです。

気と人間関係(1)

2007-11-23 16:38:46 | Weblog
少しトピックからずれますが、パワーストーンを語る上では気の存在は裂けて通れないですね。

便宜上、気という言葉を使っておりますが、目に見えないエネルギー、呼び方はなんでもよいのですが。

科学的に証明されているわけではないので、以下すべて仮説です。

たとえば、

●上司に叱られる。エネルギーを上司に持っていかれる。自分にとってはマイナスです。

●何度も何度も叱られる。顔を見るのもイヤになる。顔を見るだけでマイナス。

○叱られすぎて、エネルギーが枯渇し、キレル。プラス。
○うれしいことがあった。プラス。

その種類は陰陽に分かれます。さらに木、土、金、火、水の5種類に分かれます。


たとえば、上司がその上の上司に叱られたとします。
エネルギーはマイナスになりますから、その失ったエネルギーを補給するために
適当に重箱の隅を突っつくような理由をつけて、部下を叱ります。

エネルギーは回復しますが、部下はむかつきますから、直接言えませんから部下は陰のエネルギーを持ち、アンニャローと不快に深いに思います。

結局、上司は陰のエネルギーを受け取ることになります。

「陰を与えれば、陰が戻ってくる」

極端なところを上げれば、うしの刻参りというのがあります。

もっとも陰の気が高まる時刻に陰のパワースポットで陰のエネルギーを送り続けます。

たとえ、相手が不幸になろうとなるまいと上で書いたように与えた陰の気は戻ってきますから、
人を呪わば穴二つ、自分も不幸になることを、場合によっては自分だけが不幸になることを
覚悟しなければなりません。






オールマイティーなスギライト

2007-11-23 14:02:43 | Weblog
スギライトというと紫色でやたらと高いイメージがある。

この前、なにげにネットを検索していると多色のスギライトのビーズを見つけた。

安い!

7mmだから小さい。

購入して、ブレスレットを作ってはめてみる。

試しに一日はめてみる。しっくりとくる。

大概は2~3本ははめないと不安なのだが、こいつの場合は1本で十分だ。
最低限以上のことはやってくれる。

たとえば、外国人と出会ったときに同じ人類だから認めないといけないのだけれど、
なんとなく半歩引いてしまう。

パワーストーンも同じでなんとなく半歩引いてしまうところがある。

このスギライト、どこで産出されたのかわからないが、日本人が発見しただけあって日本人と波長が合うのだろう。着けていることを忘れたり、家族のような気のおけなさ、その半歩の引きがない。

紫一色の高級品はどうかわからないが、このスギライトはもう少し調べてみたい。