そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

裏運気の超え方 ゲッター飯田 著 朝日新聞出版

2018-07-12 21:48:31 | 読書


今まで調子が良かっただけにちょっとトラブルがおこるとあれっ?停滞の兆し?ちょっと不安になってしまいますよね。

まぁ、そういうこともあって読んでみました。

◯ では、なぜ波が起こるのか。
海の波については、風が吹いているから、海流があるからですが、もっとひいて見れば、地球は自転、公転していて、太陽や月の引力の影響で海の満ち引きが起こり、気圧の変化によって風が生まれるからです。

◯ 「裏運気のチャンスを使って、どれだけ他人のために行動できるか」です。

◯ 裏運気は陰陽がひっくり返る時期ですから、ふだん表に出さないように隠している自分が出ます。

サマリー)ちょっとしたアクシデントがあって、運気が停滞しているような気がしても実際はベクトルが反転しただけであって、止まったわけではない。登り坂を歩けばしんどいし、下り坂を歩けばスピードが上がる。

「龍使い」になれる本 大杉日香理 著 サンマーク出版

2018-07-12 21:46:28 | 読書



僭越ながら気になるところを選んでみました。

◯ ポイント3 突然のチャンスに動けるノリのいい人になる


◯ それは何かというと、「陽気さ」と「気楽さ」。5歳の子どものようなほがらかささです。(龍の好きなエネルギーについて)

◯ でも、「龍に会いたい」と願い、こちらから出かけていく行為そのものに意味があるのです。・・・無理のない範囲で行ける場所、「ここに行ってみたいな」と感じる場所に、足を運んでみましょう。

サマリー)この本のいいところは四魂や直霊のことがきっちりと書いてあるところですよね。特に荒御魂は肩甲骨の間にあるらしいのですが、別の本に肩甲骨の間だったか、下にはネガティブがたまりやすく温めるとよいとあったのを思い出しピンときました。とにかく大事ということで、ストレッチ。というか、胸のチャクラと表裏一体です。