平山郁夫展 (パラミタミュージアム)3つの気づき 2017-10-24 06:10:36 | 美術館 初期(昭和30年代)の作品はモッサリしている。 彼の作品の見所は詩情感溢れる風景画である。 個人的にはエベレストを目指す5頭のラクダと旅人の絵が好きだ。 (しちゅうの路 パミール高原を行くというタイトル) « ショーン・エイカー「幸福優... | トップ | 「脳活スイッチ」西多昌規監修 »
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