今の時季は、冬枯れで景色もモノトーンになってしまいがちですが・・・
冬場は気温が低く空気も澄んで、朝焼けや夕焼け空は一層綺麗になる
ので、アップする回数も増えがちですが・・ご容赦願います。。(^_^;)
という訳で今日の夕陽と、冬茜の空をアップしておきます、毎日同じよう
でも、雲の有無や色や形、夕焼けの焼け具合などが微妙に違って見飽
きることがありません。。
ここで言う冬茜の「茜(あかね)」とは、夕焼け空のことですが、もともと
「茜」はアカネ科の多年草です。
茜の根から暗赤色の染料を採取しますが、この色調が朝焼けや夕焼け
空の色に似ていることから、朝日や夕陽に映える空の色を「茜」と呼ぶ
ようになったそうです。
冬場の夕焼けは、厳しい寒気の中で観ることも手伝って、いっそう鮮や
かで心に残る気がします。。
今日の夕陽と冬茜の夕焼け空。
茜色から青へと変わって行く、グラデーションが美しい。。
嬉しかったでしょうね すごいですね。
有難うございました。
冬の夕陽と夕焼けは、茜色に染まる空の色や雲がとても綺麗なので・・・
つい、寒さも忘れて見惚れてしまいますね!
夕陽にしと美しく見える時期ですね~
特に北海道は氷点下の厳しい寒さの中での朝日や
夕陽はとても美しく見えます。
ただ私は朝寝坊なので朝日を見たことがありませんが‥
一度北海道の氷点下の朝に観られるという、朝日に輝くダイアモンド・ダストや
サン・ピラーを観てみたいものですが、 -20℃とか言われると・・・
寒がりの私には、とっても無理ですね。。(笑)