また韓国行ったの と まわりの人に呆れられているが、今回の目的はこれ
YB(ユン・ドヒョン・バンド) 初心維持コンサート「青春」
『私は歌手だ』でファンになり、中古CDを買って聴いてみたり、Youtubeでライブ映像を見たりしていたが、
コンサートがあることを知り、運良くチケットも取れたので、2泊3日で行ってきた。
ネットの記事にもあったように『私は歌手だ』効果もあってか、右隣は男子学生3人組、左は小学校低学年くらいの姉弟を連れた夫婦と、年齢層も幅広い。
ロックバンドだけあって、ソン・シギョンやヒョシンくんの時とは異なり、男性の姿も多かった。
奇しくも公演日が重なった少女時代の“Run Devil Run”や、翌日放送分で正式に公開される曲(名前忘れた)を「秘密だけど」と言って披露したりと、
『私は歌手だ』で新たにファンになった人に向けての曲も忘れない。
ゲストには これまた『私は歌手だ』でマネージャーを務めるキム・ジェドンが登場。あとはイギリスのロックバンドが出たが、こっちは好みではなかった。
終盤ではスペシャルゲストと言って、可愛らしい二人の娘さんをステージに連れてきて紹介していたが、案の定かなり緊張していた
当たり前だが、テレビやYoutubeの動画で見るより、ライブで見た方が迫力が違うし、何といってもかっこいい
MCは相変わらずほとんど聞き取ることができなかったが、それでも「『私は歌手だ』を見て、初めてコンサートに来た人は?」という質問があったり、
「YBのホームページがあるので、加入してみて下さい」的なアピールがあったりと、ざっくりした意味が分かるところもあった。
アンコールでは聴きたかった“나는 나비”“빙글빙글”を歌ってくれ、この2曲が生で聴けただけでも満足
暑さと疲れを吹き飛ばしてくれた、充実した3時間だった
会場はいつものオリンピック公園。当然のように体操競技場に向かったが、何か違う。少女時代 のコンサートの垂れ幕になっている。
ここで痛恨のミス発覚 チケット引換券を見ると、オリンピックホールの文字が!!
慌ててオリンピックホールの場所を訊いて向かい、開演25分前とギリギリ間に合った
★これは韓国のかたのブログから拝借してきた。ティアラのような飾り付けがキレイ。
ロビーに飾られていた祝花。左はユニバーサルミュージックの代表理事から。
真ん中は『私は歌手だ』のスタッフから「スコット、ギターの弦はしっかり巻いた?」。先の放送でギターの弦が切れたことを受けての文か?
右は不明。ピンボケに気づいたのが帰国後だったのでしかたない
祝花その2。担当している番組スタッフから。左と真ん中はMnetの番組『MUST』。右はMBCラジオ『2時のデート』。
ヒョシンくんの時にも同じように飾られていたが、韓国では米の寄付?が一般的なようだ。
座席から見たステージ。今回の花道はステージ左右からスロープで2階客席につながっていた。今回も規則を守って、公演中は動画・写真とも撮影しなかった。
チケット。本名が記載されているため、ちょっと見苦しいが消してある。8900ウォンだが、カード会社からの請求は6901円だった。
今回はここからログインして買ったが、座席が選べたのにはびっくり
インターパークとつながっているのか、会場の座席配置図に空席が表示されるので、その中から好きな座席が選べ、カード決済すれば即予約完了。
ソン・シギョンの時は、ここで見たあと代行サイトで買ったので、チケットが確保できたかどうかは1日経たないとわからなかった。
すべての公演が掲載されているわけではないようだが、座席を自分で選べるのはいいかも
YB(ユン・ドヒョン・バンド) 初心維持コンサート「青春」
『私は歌手だ』でファンになり、中古CDを買って聴いてみたり、Youtubeでライブ映像を見たりしていたが、
コンサートがあることを知り、運良くチケットも取れたので、2泊3日で行ってきた。
ネットの記事にもあったように『私は歌手だ』効果もあってか、右隣は男子学生3人組、左は小学校低学年くらいの姉弟を連れた夫婦と、年齢層も幅広い。
ロックバンドだけあって、ソン・シギョンやヒョシンくんの時とは異なり、男性の姿も多かった。
奇しくも公演日が重なった少女時代の“Run Devil Run”や、翌日放送分で正式に公開される曲(名前忘れた)を「秘密だけど」と言って披露したりと、
『私は歌手だ』で新たにファンになった人に向けての曲も忘れない。
ゲストには これまた『私は歌手だ』でマネージャーを務めるキム・ジェドンが登場。あとはイギリスのロックバンドが出たが、こっちは好みではなかった。
終盤ではスペシャルゲストと言って、可愛らしい二人の娘さんをステージに連れてきて紹介していたが、案の定かなり緊張していた
当たり前だが、テレビやYoutubeの動画で見るより、ライブで見た方が迫力が違うし、何といってもかっこいい
MCは相変わらずほとんど聞き取ることができなかったが、それでも「『私は歌手だ』を見て、初めてコンサートに来た人は?」という質問があったり、
「YBのホームページがあるので、加入してみて下さい」的なアピールがあったりと、ざっくりした意味が分かるところもあった。
アンコールでは聴きたかった“나는 나비”“빙글빙글”を歌ってくれ、この2曲が生で聴けただけでも満足
暑さと疲れを吹き飛ばしてくれた、充実した3時間だった
会場はいつものオリンピック公園。当然のように体操競技場に向かったが、何か違う。少女時代 のコンサートの垂れ幕になっている。
ここで痛恨のミス発覚 チケット引換券を見ると、オリンピックホールの文字が!!
慌ててオリンピックホールの場所を訊いて向かい、開演25分前とギリギリ間に合った
★これは韓国のかたのブログから拝借してきた。ティアラのような飾り付けがキレイ。
ロビーに飾られていた祝花。左はユニバーサルミュージックの代表理事から。
真ん中は『私は歌手だ』のスタッフから「スコット、ギターの弦はしっかり巻いた?」。先の放送でギターの弦が切れたことを受けての文か?
右は不明。ピンボケに気づいたのが帰国後だったのでしかたない
祝花その2。担当している番組スタッフから。左と真ん中はMnetの番組『MUST』。右はMBCラジオ『2時のデート』。
ヒョシンくんの時にも同じように飾られていたが、韓国では米の寄付?が一般的なようだ。
座席から見たステージ。今回の花道はステージ左右からスロープで2階客席につながっていた。今回も規則を守って、公演中は動画・写真とも撮影しなかった。
チケット。本名が記載されているため、ちょっと見苦しいが消してある。8900ウォンだが、カード会社からの請求は6901円だった。
今回はここからログインして買ったが、座席が選べたのにはびっくり
インターパークとつながっているのか、会場の座席配置図に空席が表示されるので、その中から好きな座席が選べ、カード決済すれば即予約完了。
ソン・シギョンの時は、ここで見たあと代行サイトで買ったので、チケットが確保できたかどうかは1日経たないとわからなかった。
すべての公演が掲載されているわけではないようだが、座席を自分で選べるのはいいかも