くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

イル君 似顔絵印鑑公開

2011-10-16 19:05:14 | チョン・イル






チョン・イル、似顔絵印鑑公開「イケメン認証印?」


俳優チョン・イルが自身の似顔絵印鑑を公開した。

10月16日 チョン・イルは自身のツイッターに「似顔絵印鑑でこれを使わないといけない。感謝感謝^^ ありがとう!」という文と共に絵を1枚アップした。

掲載された写真の中には チョン・イルをまねたキャラクター型の印鑑が紙に押されている。
仮分数で処理されたチョン・イルのイラストに“I’m チョン・イル!”という文字が押されていて 可愛さを出している。

印鑑の写真を見たネチズンらは「あ~本当に可愛いですね。完全にませてちゃっかりしている」「可愛くて効き目がないようです」
「リトル チョン・イルですね」として反応を見せた。

一方チョン・イルはケーブルチャンネルtvN月火ドラマ『美男ラーメン店』で イ・ギウ、イ・チョンアと共に出演する。
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ジュンギ君 りりしい分隊長の姿

2011-10-16 18:27:47 | イ・ジュンギ










イ・ジュンギ‘分隊長らしく りりしい足どり’


国内唯一の民・軍合同と 韓・米同盟の関係強化のためのマラソン祭り 第8回戦友マラソンが10月15日 午前9時から
ソウル・漢江市民公園 広い野原広場で繰り広げられた。

この日の戦友マラソン大会には 芸能兵士イ・ジュンギ、キム・ジソク、イ・ドンゴン、キム・ヒョンス、パク・ヒョシン、チェ・ジンら
広報支援隊員も5km部門に参加し 一般参加者と共に走って嬉しい出会いの時間を持った。

これと共に毎年多様なイベントで関心を集める戦友マラソン大会は 今年も特功武術示範、チアリーダー応援公演、国軍儀仗隊および軍楽隊示範、
芸能兵士ら広報支援隊員の公演など多様な舞台行事で 参加選手はもちろんソウル市民らにも良い見どころをプレゼントした。

一方 国防広報院主催で開催された今回の戦友マラソン大会には陸・海・空軍の将兵と駐韓米軍ら‘安保健脚’と 
マラソン同好会を中心とした一般市民など全部で5,000名あまりが参加して競争を繰り広げた。
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『私は歌手だ』オーストラリア公演 大盛況

2011-10-16 01:32:18 | YB&ユン・ドヒョン







『私は歌手だ』オーストラリア メルボルンの大型コンサート会場で水準の高い公演披露!


MBC『私たちの日夜~私は歌手だ』が特別な公演でオーストラリア在住韓国人に会った。

去る12日午後7時(現地時刻)オーストラリア メルボルンアートセンター シドニーマイヤーミュージックボールで開かれた
『私は歌手だ』オーストラリア公演で 2,200名あまりの観客に水準の高い公演を披露したもの。

今回の公演は韓国とオーストラリア修交50周年を迎え オーストラリア政府の招聘で果たされ、
競演に参加している7名の歌手以外に『私は歌手だ』を輝かせた歌手7名を含む総勢14チームが出演し 熱い反応を受けた。

公演は無料で進行され オーストラリア韓国人会抽選申請者と 事前にimbcホームページ掲示板を通じて申請した聴衆評価団が観客で参加した。

公演が繰り広げられた10月12日、シドニーマイヤーミュージックボールには公演開始3時間前から数多くの観客が三々五々集まり、
『私は歌手だ』公演を待った。   
会場周辺をぎっしり埋めた観客は 午後6時から秩序整然と会場に入場し 聴衆評価団投票用を受け取ると同時に みな感激した表情を浮かべた。

‘シドニーマイヤーミュージックボール’は世界的な歌手がステージに立ち 指定座席は2,200席で、野外芝生に1万名あまりが入場でき 
最大13,000名まで収容可能な会場だ。
製作スタッフはより多くの観客を招待したかったが 天候と安全の問題で 残念ながら2,200名余りだけを聴衆評価団として招待した。

公演はMCユン・ジョシンの進行で 1・2部に分けて3時間あまりの間繰り広げられた。

1部では紫雨林、ユン・ミンス、キム・ギョンホ、ボビー・キム、チャン・ヘジン、チョ・ギュチャン、インスニが8ラウンド2次競演を披露し
2部では『私は歌手だ』の初代メンバーであるイ・ソラ、JKキム・ドンウク、YB、パク・ジョンヒョン、キム・ヨヌ、キム・ボムス、
キム・ジョハンらが久しぶりにステージに立った。

1部と2部のステージの間に休憩時間が設けられたが 観客らはステージの感動がすぐには引かないように 余韻にひたった表情でステージを眺めた。
1部公演は8ラウンドの脱落者を決定する競演ステージで、2部は特別ステージで構成され‘選好度調査’の方式で進行された。

忙しいスケジュールでも ステージのためにオーストラリアまで海を渡ってきた14名の歌手は 心を尽くした熱唱で観客を感動させた。
特にインスニはニューヨーク公演を終えるとすぐ オーストラリアのステージに上がるなど闘魂を発揮した。

聴衆評価団は このような歌手らの情熱に熱い拍手喝采をおくり スタンディングオベーションと共に 歌手とコメディアンのマネージャーの名前を叫んで歓呼した。
MCユン・ジョンシンは観客の爆発的な反応に「韓国での人気をオーストラリアでも実感した。『私は歌手だ』の力が本当にすごいことを改めて感じた。
オーストラリア公演は『私は歌手だ』のドリームチームが集まった 超特別なステージ」と語った。

聴衆評価団に参加したオーストラリア在住韓国人は 恋しかった韓国の歌をライブで聴くという幸運に巡りあうことになった光栄に 心を一つにして歌手を応援した。
また『私は歌手だ』オーストラリア公演を見るためにオーストラリア旅行を計画した家族も目立った。
彼らは聴衆評価団を何度も申請したが競争率が熾烈で オーストラリア旅行を計画することになったと語った。

3時間余りの公演が終わった後には 14名の歌手が全員ステージに上がり 聴衆評価団に挨拶して壮観をなした。
『私は歌手だ』の歴史上 もっとも華麗で熱かった現場だった。

『私は歌手だ』の底力を確認したオーストラリア公演特集は 来る10月23日と30日の2度にわたって放送される予定だ。 
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