くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん 『ユ・ヒヨルのスケッチブック』 出演を決めた理由は?

2016-10-27 23:51:14 | パク・ヒョシン







パク・ヒョシン、7年ぶりの番組・・・わかってみたらユ・ヒヨル、ソンジョンの愛情攻勢のおかげ?


歌手パク・ヒョシンが約7年ぶりに地上波音楽番組に出演することになった決定的なきっかけは まさにINFINITEソンジョン、
歌手ユ・ヒヨルのおかげだと明らかになった。

パク・ヒョシンは25日 ソウル・汝矣島で行われたKBS2TV『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の録画に参加した。
この日の録画はパク・ヒョシンの単独公演で満たされ、約3時間を超えて行われた。
パク・ヒョシンは自身のヒット曲を披露するのはもちろん、自身のアルバム紹介および近況を伝えて様々な話を加減なしに打ち明けた。

その間ミュージカル、コンサートなどだけに努力してきたパク・ヒョシンが久しぶりに番組出演を決心したという点で 今回の放送は大きな意味を持つ。
これと関連し、パク・ヒョシンは録画中 自分が『ユ・ヒヨルのスケッチブック』出演を決心することになった背景を告白した。
ユ・ヒヨルとソンジョンの愛情攻勢のおかげが大きかった。

7日に放送された『ユ・ヒヨルのスケッチブック』ではINFINITEがゲストで出演したことがある。この時パク・ヒョシンが言及されて
ユ・ヒヨルも力を加えてパク・ヒョシンにビデオレターを送った。当時ソンジョンはコラボしたい歌手にパク・ヒョシンを挙げ、
「私が精神的につらい時“野生花”を聴いて慰めになった。私がソロ曲を出す時フィーチャリングして下さったら良いだろう」と伝えた。

続いてユ・ヒヨルも「ヒョシン、ヒヨル兄さんだ。元気か? アルバム出したんだ。会いたいよ」とラブコールを送って話題になった。
その後ユ・ヒヨルはパク・ヒョシンのコンサートに“ヒョシン 待ってるよ”というウィットの効いたコメントが書かれた花輪を送って地道に出演を要請してきた。

このような彼らの公開発言と愛情攻勢のおかげでパク・ヒョシンは番組出演を決心することになり、『ユ・ヒヨルのスケッチブック』80分公演特集という結果を引き出した。
その上パク・ヒョシンが出演する放送分の観覧申請は約5万件に上ったと伝えられた。この日の録画はパク・ヒョシンの完成度の高いステージ、
ウィットあるトークはもちろん ファンの熱烈な反応でぎゅっと満たされたという。

一方、‘コンサート級のクオリティ’と評価されている『ユ・ヒヨルのスケッチブック』パク・ヒョシン出演分は29日に放送される予定だ。
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YB ミニアルバム発売

2016-10-27 22:50:10 | YB&ユン・ドヒョン









YB、コンサートと共にニューアルバム‘REMIND’で帰ってくる


26日から5日間行われる‘YBvsユン・ドヒョン コンサート~違う状況’が全席完売された中 YBがこれまでの足跡を振り返るアルバム
‘REMIND’を26日正午に発売する。

今回のアルバムは‘REMIND’というタイトルらしく YBと言えば思い浮かぶ5曲を集めた。ユン・ドヒョンのソロデビュー曲“ターザン”“愛したみたい”“忘れるよ”
映画『ペパーミント・キャンディ』の感動がそのまま溶けこんでいる“ペパーミント・キャンディ”、そして最近SBS『日曜日が良い~ファンタスティック・デュオ』、
MBC『覆面歌王』などの番組で再び注目されて国民ヒーリングソングとして生まれ変わった“白ひげクジラ”まで、YBの21年の足跡をRemindするアルバムだ。
以前 生まれた歌に新たな息を吹き込む作業を通じて YBの歴史の新たなチャプターを綴るきっかけを準備した。

今回のアルバム‘REMIND’には さらに別の隠された意味がある。まさにユン・ドヒョンのソロ曲2曲と YBの名前で発表した3曲をひとつに集めたことだ。

アコースティック・ギターとピアノの旋律、ユン・ドヒョンの声だけで新たに編曲されたユン・ドヒョンのソロ曲“ターザン”“愛したみたい”は やわらかく叙情的な感性を歌う。
反面“ペパーミント・キャンディ”“白ひげクジラ”“忘れるよ”はYBの強烈で多様なバンドサウンドが一つになった曲だ。
このように相反する魅力を同時に入れた‘REMIND’アルバムは26日から行われる‘YBvsユン・ドヒョン コンサート~違う状況’のコンセプトとも相通じる。

特にユン・ドヒョンのソロデビュー曲“ターザン”は 21年ぶりに新たに生まれた曲として YBのギタリストであり音楽監督であるホ・ジュンのギター演奏と共に
ワンテイク方式で録音した。ユン・ドヒョンの味のあるハーモニカの音がもう一つの鑑賞ポイントである“ターザン”の生き生きとしたワンテイク録音現場を
ミュージックビデオで公開する。

またKTgenieミュージックの360°VRで撮影した“ペパーミント・キャンディ”“白ひげクジラ”“忘れるよ”のミュージックビデオも併せて公開される。
今回のミュージックビデオはファンと一緒に撮影して よりいっそう意味深い映像であり VRミュージックビデオが3曲もサービスされるのは異例なことだと伝えられる。
この3曲のVRミュージックビデオは韓国代表ロックバンドYBの名前らしく ライブステージを全角度から臨場感あるように鑑賞できる。

YBの‘REMIND’アルバムはユン・ドヒョンの青年時代を記憶する誰かにとっては 21年前の香りを呼び起こすと同時に 
YBの歩いて来た道を見守る人にとっては再解釈された名曲を通じて 聴く楽しみを感じられるようにするだろう。

以前の歌に新たな息を吹き込む今回の作業を通じて YBは新たなスタートのために一歩跳躍できるきっかけを準備した。
YBは「これまで歩いてきた21年間の足跡を振り返り また一歩前に進むだろう。止まることなく いっそう発展する姿をお見せしたい」と
‘REMIND’アルバム発売について所感を明かした。

YBの‘REMIND’アルバムはYBの長い旅に いつも一緒にいてくれた皆さんにプレゼントのように差し上げるアルバムであり 
YBの次の章を開くための始発点になるだろう。‘REMIND’がすなわち‘REBOOT’の信号弾になる理由だ。

YBの‘REMIND’アルバムは26日正午に各音源サイトを通じて公開され CDは限定版で制作され‘YBvsユン・ドヒョン コンサート~‘違う状況’’会場で出会える。
またYBは26日‘REMIND’アルバム発売と同時に5日間 弘益大大学路アートセンターで‘YBvsユン・ドヒョン コンサート~違う状況’を行い 
12月から全国ツアーを開始する。
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