ヒョシンくん＆『笑う男』 受賞おめでとう

ヒョシンくんが夜中にインスタグラムを更新し、ＳＯＵＬＴＲＥＥに感謝を伝えている
🏆×３３０００



ＳＯＵＬＴＲＥＥでは、受賞後さっそくアップ
Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ　ｔｏ　ｏｕｒ　Ｃａｐｔａｉｎ　Ｔｒｅｅ！
Ｙｏｕ　ｈａｖｅ　ｍａｄｅ　ｕｓ　ａｌｌ　ＰＲＯＵＤ！
‘ミュージカル俳優パク・ヒョシン’大将の木の主演男優賞受賞をＳＯＵＬＴＲＥＥがお祝い申し上げます！



ＥＭＫは受賞の順にアップ
圧倒的な恍惚！世界のどこにでも誇って紹介できる舞台！
『笑う男』オ・ピリョン舞台デザイナーの舞台芸術賞受賞を心からお祝い申し上げます！


いつも最高の舞台を見せるため　たゆまぬ努力をする　すでに完璧な俳優、
『笑う男』俳優パク・ヒョシンの貴重な主演賞受賞を心からお祝い申し上げます！


第３回韓国ミュージカルアワード大賞　ミュージカル『笑う男』
創作ミュージカル『笑う男』で実を結んだ　皆さんの苦労と愛情、
激励そして信頼が　この受賞を可能にしてくれました。
最高の栄誉と嬉しさを享受した　あまりにも感謝した今日に安住せず、ここが終わりではないと知るのに・・・
私たちすべてが最後の笑う男！
真心を尽くして感謝申し上げます。


一堂に集まったキュートなみんなをキャッチ
『笑う男』『ファントム』『エリザベート』を共にした韓国ミュージカルの未来


『笑う男』が公演されたまさにその舞台！　
完璧にその時の感動をよみがえらせた“その目を開けて”！
同じ場所で韓国ミュージカルアワードを輝かせた最高の笑う男！　
俳優パク・ガンヒョンに感謝の気持ちを込めて熱い拍手をおくります！

ヒョシンくん 韓国ミュージカルアワード 主演男優賞受賞の所感（記事）

‘韓国ミュージカルアワード’パク・ヒョシン、チェ・ジェリム、主演男優賞の栄誉


パク・ヒョシンとチェ・ジェリムが主演男優賞の栄誉に授かった。

１４日ソウル　ブルースクエア・インターパークホールで行われた第３回韓国ミュージカルアワードで　パク・ヒョシン、チェ・ジェリムが主演男優賞を共同受賞した。

『笑う男』で熱演したパク・ヒョシンは「ものすごい候補と名前を一緒に挙げたことだけでも祝福すべきなのに　賞までいただいて感謝する。まだ私が資格があるのかとたくさん考えるところだが　
とても大きな賞をいただいて震えている。ミュージカルを始めて久しい。２０００年に始めて　今まではたくさんの作品をすることはできなかった。この場が重く感じられて　たくさん考えさせられる場のようだ。
一緒に候補にいたパク・ウンテさんは　いくつもない作品のうち　私と一緒に演じた俳優だ。たくさん学んだし励ましてくれて私がここまで来るようにしてくれた。心からありがとう」と語った。

続けて「『笑う男』は初演なので難しさがあり　責任感もたくさんあったが　本当に多くのかたが私と手を取り合って耐え抜くことができた。見えない所で苦労するスタッフ、
私より輝かねばならないアンサンブル、主演・助演の仲間たち、先輩後輩、演出のロバート・ヨハンソン、フランク・ワイルドホーンに心から感謝する。キム・ムンジョン監督、愛してます。
良い企画をくれたＥＭＫ、グローブの仲間に感謝する」と加えた。

「こういう場が久しぶりだ」と言って緊張した姿を見せたパク・ヒョシンは「母が一人で私を育ててくれた。尊敬する。ＳＯＵＬＴＲＥＥ、大将は２０年ぶりにミュージカルの賞をもらった。
鼻水がなぜこんなに出るのか」と言って笑いを誘った。「上手にやる人より努力する人として居続けたかった。観客にとって価値のある人になりたかった。ベストを尽くすしかなかった理由が多かった。
これからも皆さんの人生の中で私の歌が力になることさえできるなら　私も幸せに歌を歌う。心から感謝する」と所感を締めくくった。

チェ・ジェリムは『マチルダ』の俳優らとシンシカンパニー、家族、俳優兼音楽監督のパク・カーリンにありがとうと伝えた。

今年で３回を迎えた‘韓国ミュージカルアワード’は　ミュージカル現場に従事する公演芸術家のための祝祭の場を志向する。毎年レベルの高い作品を発掘、該当の作品の創作者を督励し祝おうとする。
韓国ミュージカル協会で主管し　文化体育観光部、韓国文化芸術委員会、韓国ミュージカル協会が共同で主催する。

２０１７年１２月１日から昨年１２月３０日まで　国内で開幕した作品が対象だ。公演日１４日以上、有料での公演回数２０回以上の創作およびライセンス、初・再演作を審査した。
４００席以上の規模の公演会場で実演した創作およびライセンスミュージカルが基準だ。４００席未満の規模の公演会場で実演された創作およびライセンスミュージカルは‘小劇場ミュージカル賞’に分類した。
韓国ミュージカル協会に所属する各分野別の専門家とメディア記者を併含む専門家投票団１００人、マニア投票団１００人の直接投票で最終候補を選定した。