三越で7月1日までの展示だったので行ってきた。この人の作品は発想が面白くて好きだ。
最初の頃はブロッコリーを木に見立てて作った作品が多かった気がする。パネル展示が多いが、実物の展示もある
「ミニチュアライフ」
木陰でくつろぐ人々
「隠れた名曲を掘り起こす」
「ほんなこて、半田ごて~」
電子基盤が水面に見えるから不思議
「日々の鍛錬に近道などない」
「小さくても大太鼓」
「カウンターテープル」
「計算された浴室設計」
「にごり湯。色が澄んでいるうちに入ることをおすすめします」
「山を甘く見るべからず」
「新宿抹茶御苑」
食品サンプルの躍動感を生かした「チャーフィン」
今回のメイン展示「SL(スシ・ロコモーティブ)」
巻き寿司の列車が走っている
スイッチもアートに変身
「芯シティ」
「ステープライブラリー」
「春色に衣替え」
「リアルなメモ=メモリアル」
「運命の赤いマフラー」
郷愁をそそる「帰り道」
出口手前に作者のサインが。
展示はもっとたくさんあったが、ガラスに反射して自分やまわりの人が映り込んでしまうので、比較的きれいに撮れたものだけ載せてみた。
写真集は本屋でも買えるので、会場でしか買えない図録を購入
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます