2019年1月のブログ記事一覧(4ページ目)-くまきち日記

ユン・ドヒョン　音楽番組のＭＣに復帰

2019-01-08 23:42:19 | ＹＢ＆ユン・ドヒョン

ユン・ドヒョン、『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』のＭＣに抜擢･･･１０年ぶりに復帰

ユン・ドヒョンが紫雨林キム・ユナの後に続き　８年の長寿音楽番組『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の新しいＭＣに抜擢された。

ユン・ドヒョンは過去『ユン・ドヒョンのラブレター』を進行して発揮したＭＣとしての名声とミュージシャンとしての深みのある知識を発揮し『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』のＭＣを消化する予定だ。
ユン・ドヒョンは１０年ぶりのＭＣ復帰で、久しぶりにライブ番組を通じて観客と出会うことに対する期待とときめきを伝えた。
『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の女性司会者だった紫雨林のキム・ユナの後に続いて　どんな目新しい姿で観客の心をつかむのか好奇心をそそる。

また、ユン・ドヒョンは自身が単独でＭＣを引き受けるほど番組に対する愛情をあらわした。ユン・ドヒョンが司会進行する『Ｔｈｅ　Ｓｔａｇｅ　Ｂｉｇ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ』の初公演は
１７日　プサン・ＢＥＸＣＯで行われ　２月１日に放送を通じて確認できる。２０１９年　初の公演の主人公はユン・ドヒョンとどんなケミを発揮するのか期待を集める。

ヒョシンくん　音楽バラエティ『君の歌は』　予告編公開

2019-01-08 20:46:28 | パク・ヒョシン

パク・ヒョシン×ＩＵを一ヵ所で見られる『君の歌は』予告編

歌手パク・ヒョシンとＩＵの出会いで話題を集めるＪＴＢＣの新バラエティ『君の歌は』が予告編を公開した。

４日　ＪＴＢＣは公式Ｙｏｕｔｕｂｅに『君の歌は』の予告編をアップした。

まず作曲家兼演奏家であるチョン・ジェイルが登場し　音楽についての話を始める。

チョン・ジェイルは「私は哲学がありません。芸術に対して」としながら「音楽の深みを加える時になったという気がして　そのために私の時間を送る時になったようです」と語った。

続いてパク・ヒョシンとＩＵが舞台で歌を歌う姿が出てくる。

久しぶりにバラエティに姿を見せたパク・ヒョシンとＩＵの姿が『君の歌は』に対する期待をいっそう高める。

これと共に女優キム・ゴウンもマイクを持って感情を込めて歌を歌う姿が公開されて好奇心を刺激する。

現在出演を確定したアーティストはパク・ヒョシンをはじめＩＵ、イ・ジョク、キム・ゴウン、チョン・フニらがいる。

時代を代表するアーティストたちとチョン・ジェイルが一緒に作り出すハーモニーに　早くからファンの期待感が高まっている。

一方『君の歌は』は時代を超越して愛された歌の誕生とビハインドストーリーを　作曲家兼音楽監督チョン・ジェイルの視線で再び光を当てる番組だ。

放送前から注目を一身に集めているＪＴＢＣ特別企画『君の歌は』は　１７日午後１１時に初放送される。

[티저 1] 박효신·아이유·김고은·이적·정훈희, 특별한 음악 이야기＜너의 노래는＞

ＥＭＫミュージカル　２０１９ラインナップ公開

2019-01-06 12:42:03 | 韓国エンタメ

今年のミュージカル『笑う男』に続く創作ミュージカルは？
ＥＭＫミュージカルカンパニー　２０１９年ラインナップ

昨年ミュージカル『笑う男』で第７回イェグリーン・ミュージカルアワードで‘今年のミュージカル賞’をはじめ６部門・７個の賞をつかんだＥＭＫミュージカルカンパニーが２０１９年のラインナップを発表した。
ミュージカル『マタハリ』で国内創作ミュージカルの可能性を証明したＥＭＫは６月　３番目の創作ミュージカル『エクスカリバー』で再び歴代級の舞台をリリースするという覚悟だ。
また韓国プロダクションが再創作した完成度の高い作品『マリー・アントワネット』と　２０１３年の初演から２０１７年の４シーズン目の公演まで　平均客席占有率９２％、
総観客数５５万人を記録したステディセラー『レベッカ』で下半期のミュージカル界を豊かに飾る予定だ。

◆『エクスカリバー』、『マタハリ』『笑う男』に続くＥＭＫの３番目の創作ミュージカル

ＥＭＫの３番目の創作ミュージカル『エクスカリバー』が６月にワールドプレミアを行う。暗黒の時代を明るくするアーサー王と彼の聖剣エクスカリバー、伝説の英雄たちの物語を扱った作品で、
神話の中の英雄伝説をドラマチックな叙事で再誕生させる予定だ。ミュージカル界の‘ミダスの手’として通じるオム・ホニョン総括プロデューサーを筆頭に
『マタハリ』『デスノート』を成功させた劇作家アイヴァン・メンチェルが台本を引き受け、２０１７年『マタハリ』でイェグリーン・ミュージカルアワード　ベストリバイバル賞を受賞した
演出家スティーブン・レイン、韓国人が愛するミュージカル作曲家フランク・ワイルドホーン、『レベッカ』『モーツァルト！』で韓国を代表する舞台デザイナーとして位置づけたチョン・スンホなど
名声高いスタッフがチームワークを作る。

◆日本で始まり韓国で完成された『マリー・アントワネット』

悲運のフランス王妃で　国内では日本のマンガ『ベルサイユのばら』で親しまれているマリー・アントワネット。ミュージカル『マリー・アントワネット』が８月　Ｄキューブアートセンターで
５年ぶりに２シーズン目の公演を行う。２０１４年の初演当時　平均客席占有率９２％、動員観客数１４万人を記録した人気作だ。

実在の人物であるマリー・アントワネットと架空の人物マルグリット・アルノーのドラマチックな人生と‘首飾り事件’‘ヴァレンヌ逃亡事件 ’‘断頭台の処刑’など大衆にもなじんだ歴史的事件を
興味深く構成した作品だ。オリジナルバージョンはマルグリット・アルノーを中心に劇が流れる反面　国内バージョンではマリー・アントワネットの人生と愛に焦点を合わせて
フランス革命時期の混乱した時代的背景と２人の女性のドラマチックな人生を劇的に対比した。

２０１４年の韓国初演当時、『マリー・アントワネット』は２００６年に日本の東宝で始まったこの作品の舞台、衣装、ダンスはもちろん　台本と音楽まで韓国的情緒に合うように再創作した。
その結果　韓国プロダクションは韓国の脚色バージョンに対する著作権を認められ、これは公演産業界に意味のある商業的成果という評価を受けた。２０１８－２０１９年　日本公演が
韓国の脚色バージョンをベースに再公演されているほどだ。

『レベッカ』『エリザベート』の世界的な作曲家シルベスター・ルベイが韓国プロダクションのために編曲・作曲した４曲とロココ時代の貴婦人のファッションを再現した華麗な衣装、
３６０度回転する巨大な舞台装置は観客の目と耳を楽しませ　今年も『マリー熱風』を呼び起こす予定だ。

◆原作者の賛辞を引き出した『レベッカ』

２０１３年の韓国初演当時　原作の作詞家であるミハエル・クンツェと作曲家シルベスター・ルベイから‘韓国の舞台が世界最高’と絶賛されたミュージカル『レベッカ』。
その名に恥じない『レベッカ』が１１月　忠武アートセンター大劇場に帰ってくる。

２００１３年の初演から２０１７年の４シーズン目の公演まで　平均客席占有率９２％、総観客数５５万人を記録したステディセラーミュージカルだ。また第７回イェグリーン・ミュージカルアワードで
演出賞をはじめ舞台賞、照明賞、音響賞など５部門で受賞の栄誉に輝いて作品性を認められた。スリラーの巨匠アルフレッド・ヒッチコックの映画『レベッカ』をモチーフに制作され、
感動的なロマンスと反転に反転を重ねるサスペンス、深い感情変化を絶妙にあらわした強烈な旋律、劇の緊張感を高める華麗なセットなど観客と評壇の好評を引き出した。

イル君　ゴールデンディスクアワードでプレゼンターに

2019-01-05 23:41:54 | チョン・イル

チョン・イルの日常ショット、パーフェクトなスーツ姿･･･頭からつま先までキラキラ

チョン・イルの日常ショットが話題だ。

チョン・イルは５日　自身のインスタグラムに写真をアップした。

公開された写真には　タキシードで着飾ったチョン・イルの姿があった。

特にチョン・イルは拳くらいの顔など８頭身の穏やかな長身を誇示して視線を奪った。

一方チョン・イルは５日『２０１９　ゴールデンディスク』にプレゼンターで出席した。

イル君　ドラマ『ヘチ』　初のティーザー映像公開

2019-01-04 23:27:12 | チョン・イル

チョン・イル×コ・アラ×クォン・ユル×イ・ギョンヨン×パク・フン『ヘチ』、
初のトレイラー公開･･･２月１１日初放送

２０１９年話題の期待作ＳＢＳ『ヘチ』が巨大な概要をあらわにした初のトレイラーを公開し　韓国ドラマの歴史を再び塗り替える信号弾を打ち上げた。

２月１１日に初放送されるＳＢＳ『ヘチ』（演出イ・ヨンソク／脚本キム・イヨン／制作（株）キム・ジョンハクプロダクション）は　フュージョン時代劇『一枝梅』、
ミステリースリラー『村～アチアラの秘密』など多様な作品で卓越した演出力を認められたイ・ヨンソク監督と　『イ・サン』『トンイ』『馬医』などで時代劇の興行不敗神話を導いた
キム・イヨン作家が意気投合した作品。

卑しいムスリの体から生まれた王子　延礽君イ・クムが情熱あふれる科挙準備生パク・ムンス、司憲部の熱血茶母ヨジ、町の遊び人タルムンと共に力を合わせて王権を勝ち取る過程を収めたドラマだ。

昨年１２月３１日に放送された『２０１８　ＳＢＳ演技大賞』で初公開されて以後　ＳＢＳホームページとＮＡＶＥＲ　ＴＶキャストで公開された１分程度の『ヘチ』トレイラーは
チョン・イル、コ・アラ、クォン・ユル、イ・ギョンヨン、パク・フン、チョン・ムンソンら華麗な俳優のラインナップと雄壮なスケールの映像美～強烈なキャラクター～荘重な音楽で視線を圧倒し　
ドラマファンの間に波紋を予告する。

何よりこれまでドラマで一度も扱われなかった『ヘチ』を背景に扱って耳目が集中する。

特に「世の中は司憲部の役人をヘチとも言うだろう。ヘチ、神と悪を審判する伝説の中の動物。でも　その動物がなぜ伝説にだけいるのか知っているか？　
現実で善悪を審判するというのが不可能だからだ。しかし世の中にはこれとは別に真実があると信じる愚か者がいるという」という劇中・悪の枢軸であり老論の首長イ・ギョンヨン
（ミン・ジノン役）のナレーションを通じて『ヘチ』についての話題を投げかけて始まる。

これに善悪を判断する想像の動物‘ヘチ’と共にキム・イヨン作家が描き出すヘチ観を用いた朝鮮時代の司憲部がどう描かれるのか好奇心をそそる。

特に朝鮮の歴史を覆すチョン・イル～クォン・ユル～コ・アラの初めての出会いと彼らの圧倒的存在感が視線をとらえる。「目をしっかり開いて生きるでしょう。旦那様を死なせた
そいつを捕まえる時まで」と悲壮な表情を浮かべる司憲部の茶母コ・アラ（ヨジ役）、「罪を犯した者はそれにふさわしい罰を受けるのが真の世の中です。相手が誰であっても」と
断固たる声できっぱりと意志を表すクォン・ユル（パク・ムンス役）の姿だ。

また卑しいムスリの体から生まれた身分の低い王子で　朝鮮王朝の歴史上もっとも強大な王権を握った英祖に変貌するチョン・イル（イ・クム役）の姿が目を引く。

「どうするべきだろうか？　私が朝鮮の最も王らしい王になるなら？」という言葉と共に　その後の波乱の始まりを知らせるような閃光で見る者を緊張させるなど　
イ・クムのドラマチックな生涯と３人の男女の友情～愛を込める『ヘチ』に視聴者の期待がいっそう高まっている。

ＳＢＳ『ヘチ』は『ボクスが帰ってきた』の後続として２月１１日に初放送予定だ。

SBS [해치] - 1차 티저 / 'Haechi' Teaser ver.1

２０１９　今年もよろしくお願いします

2019-01-01 03:52:04 | 日記

今年もヒョシンくんをメインに、韓国の気になるアーティスト・俳優を追っかけていこうと思う。
ブログを見にきて下さるかた、引き続き　お時間のある時に遊びに来て下さればうれしいです　

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名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

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