ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

猛暑にも負けず、我が家のメダカ

2024年09月12日 | メダカの飼育

9月だと言うのに暑いわ💦
もう、疲れもMAX

それでも、我が家のメダカ、元気に育ってる。
・生きた餌(培養して増やしてるゾウリムシを与える、

米のとぎ汁を入れて培養しているゾウリムシ
ルーペで見るとよく見える。
朝起床後、仕事から帰宅後ルーペで覗く。
増殖したゾウリムシを見ると、達成感というか
一気にテンションが上がる。



仕事のストレスも一瞬吹き飛ぶ瞬間だ
すげーーー‼️
主人は無言でその様子を見ている
多分笑顔の妻を温かい目で見ている(はず)



業者かよ❗️と揶揄う友人もいるけど、販売はしておらず。
欲しい人には分ける。
里子に出すのは楽しい。違う場所で大きくなるのって嬉しい。







・水質管理: 暑い夏は水質も気を配る
 容器が大きいので、水草でビオトープ状態にして水換えの手間を減らす
 外来種の水草恐ろしいほど増えるので、定期のトリミングが必要だ。
 私の場合、増えすぎたら全部取っ払って模様替え(水草の種類を替える)することで、
 変化を楽しんでる



以前の水草
上の鉢のビフォー

最近のお気に入りの水草は、メダカ友達に株分けしてもらって増やしているガガブタ








アライグマ対策 最近訪れていない?蓋をしているので諦めたか?
         だが、油断は禁物。ヤゴの比ではないアライグマの喰いっぷり。

去年の様子







昨年、我が家の庭に設置している防犯カメラにバッチリ映っていたアライグマ
じゃぶじゃぶ手を洗いながら喰いまくってる様子
おい⁉️ 7月27日と言えば、私の誕生日やないかーーーい




喰いまくりから、1週間後の8月3日 時間03:08分
アライグマ対策に発泡スチロールを置かれたメダカの鉢の前で佇む後ろ姿のアライグマ

・日焼け防止対策は万全、ついでにトンボの卵も産ませない対策もほぼできている
















ラメが入った「王華」
これ、今3匹しかいないが、1匹が雌。
今後、卵を孵化させて増やしたい

王華は朱赤と白の2つの体色に、背中に綺麗なラメが入るのが特徴のメダカの品種
2020年に上州めだかの岡田氏によって作出された

王華の中には白い個体も生まれてくるようで、その系統は「白綾(しろあや)」と呼ばれている。




























敵の顔

トンボ、可愛い好きだと言う人、特に子どもに多いが
ヤゴはがっつり肉食で姿グロい。特に口辺り。
ヤゴは1日6匹のメダカを捕食すると言われているから、
下手すりゃ、容器のメダカ全部食べてしまう勢いだ。
対策は、葦簀や目の細かい網を被せて卵を産ませないようにする。



人間ども、よく聞け〜
俺様は、食い物探してるだけだー
環境破壊してきたのは、おめーらだ
俺たちの餌取れなくなったの、俺らのせいじゃないべ?
という声が聞こえて来そう
政治家に「動物枠」を作ってみてはどう?
人間が翻訳機を作って、動物の本音を聞いてみる。

すんごいシンプルな答えが返ってきそう。
そこが、真髄かもよ



私より、メダカが元気かも














コメント (2)
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