ドラえもん名作3本
のび太の結婚前夜・・・・(★★★★★)
【あらすじ】
しずかと出木杉が空き地で仲良く「白雪姫」の劇の練習をしているところを見て、のび太は本当に将来、自分としずかが結婚できるのかどうか不安になる。
そこでドラえもんと共にタイムマシンでのび太の結婚式の日へ向かったが間違えて、その前日に着いてしまった。
せっかくだからと未来ののび太の結婚前日の様子を見ていくことにする。
イケメンで有能な出木杉 君じゃなくのび太を選んだしずかちゃん
しずかちゃんのパパの言葉が泣ける。
名作です。
たかがアニメ、されどアニメ
帰ってきたドラえもん・・・(★★★★★)
【あらすじ】
いつものようにジャイアンにいじめられ、ドラえもんに泣きつくのび太。しかし、ドラえもんは憂鬱そうな感じを見せる。
実はドラえもんは未来の世界へ帰らなければならなくなったのだ。
のび太は必死に止めるがパパの言葉と亡き祖母との思い出のダルマを経て、「ダルマと同じように転んでも起き上がる」ことを思い出し、ドラえもんとの別れを受け入れることにする。
「のび太とドラえもん」の友情の映画
映像が綺麗。大山のぶよ世代のドラえもんの名作
たかがアニメ、されどアニメ
号泣😭😭😭💦
おばあちゃんの思い出・・・(★★★★★)
【あらすじ】
のび太は、ゴミ捨て場に幼いころのお気に入りだったクマのぬいぐるみ(以下、クマちゃん)が出されているのをたまたま見つける。
つぎはぎだらけのうえにボロボロのクマちゃんを持ち帰ったのび太は、幼稚園児のときに死別したおばあちゃんがぬいぐるみを繕ってくれたことを懐かしむ。
クマちゃんを手に部屋でドラえもんにおばあちゃんとの思い出を話すのび太は、タイムマシンを使えばおばあちゃんに会えると思いつく。
しかし、ドラえもんは「未来から来たのび太だなんて、きっとどう言ってもわかってもらえない」と良い顔をしない。 それでも会いたいのび太は、「姿を見るだけ」とドラえもんに約束して2人で8年前を訪れる。
そこでは幼いのび太が秋も終わる時期だというのにおばあちゃんに花火をねだるというわがままを言い、困らせていた。その様子を見たのび太は、「僕はわがままばっかり言ってた」と自責の念にかられ、最終的におばあちゃんと対面して言葉を交わすことになる。 「せめてあの子が小学生になるまで生きていられたら…」というおばあちゃんの言葉を聞いたのび太は、意を決して黒いランドセルを背負い、「5年生になったのび太です!」と名乗って正体を明かす。ドラえもんの予想に反し、おばあちゃんは疑うことなく8年後ののび太を受け入れる。のび太は優しく懐かしいおばあちゃんのひざ元にすがり付き、感極まって号泣するのだった。
テレビでおなじみの子供に人気のドラえもん。
大人でも楽しめるのだが中でも飛び切り素敵な内容がこの3作品
当時子どもだった息子たちは感動のシーンで必ずドラえもんで泣く母を面白がっていたが、
泣いて何が悪い!!!!!
泣けるんだもの‼️
「オバケのQ太郎」で育った世代ですが
いろんな問題があるようで
「オバケのQ太郎」は一切テレビで放映されません。
残念でなりません。
応援ぽち
放映されないのは藤子不二雄先生の許可が取れないから??
昔のアニメ、面白かったですね
「マジンガーZ」、「キャシャーン」「ガッチャマン」「未来少年コナン」が好きだった。